徒然なるままに -37ページ目

今に通じる、戦国時代のアレコレについて

織田信長は、変人のイメージがとても強い人だと思うけれど、
実際には、
常識を知っていて、常識を踏まえた上で、
常識に囚われない行動をとることができる人なのだと私は思う。

そういう人って、私はとても魅力的な人だと思う。

タイプ的には、確かに小泉元首相とすごく似た部分がありますよね☆


戦国時代に関しては、私はシミュレーションゲームの「信長の野望」とか「三国志」とかのシリーズ物を、十年以上も前から十数本も買っているので、結構細かいところまで知っています。(ちなみに「戦国無双」などの若者向けアクションゲームはやったことがないです)
合戦だと「河越夜戦」とか「厳島の戦い」とか、
戦法だと「釣り野伏せ」だとか、
寡兵で大軍を破るための軍略、策略だとか、
ゲームやガイドブック等を通じて、
戦国時代からいろいろと学ばせてもらった記憶があります。
経営戦略だとか、今の時代に通じる部分もいろいろとあると思います。

まあ、私の知っているものはあまりにマニアックすぎて
とても「とくダネ!」では取り上げてもらえなさそうなネタばかりだと思いますが(苦笑)


「釣り野伏せ」戦法とは、簡単に言うと、
敵の軍に、自分は弱いと見せかけて相手を油断させ、
敵がこちらに攻め込んできたら、伏兵で敵を取り囲んで殲滅するっていう戦法のことですが、
これを今の時代に応用すると、
可憐でか弱い女の子に見せかけて男の心を虜にし、
結婚した後は一気に家庭を牛耳るという、
小悪魔な女の子の処世術として活用できるかも?
と適当なことを思ってみた(苦笑)


血液型選手権は、昨日と今日とで、微妙に変化しているのが楽しい(笑)

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TBS夜のニュース

今までは、夜7時台のニュースは実質的にNHKしか選択肢がなかったわけだけれど、
選択肢にTBSも加わるっていうことは
視聴者にとっては良いことなのかな、と思った。

TBSも思い切ったことするなぁ。

若者のストレス耐性と道徳観について

ヤフーニュースを巡回していたら、こんな記事を発見。
ナンパ無視したら…大阪の繁華街、21歳女性が顔切られる

最近はストレス耐性の低い人が増えているってことなのかねぇ。
中学生が「先生を流産させる会」を結成して悪質な(稚拙な)嫌がらせ行為をするなど(これって殺人未遂にならねーの?)
自分にとって嫌な行為を受けたら、自分が悪いのにも関わらず、逆ギレというか、他人に当たる人間が増えているようだ。
道徳観というか、やって良いことと悪いことの区別すら付けられない人が増えている、ということなのだろうか。

昔に比べたら、たいして努力をしなくても生きていける、大人になれるが故に(本人は苦労と思っているかもしれないけれど昔の人からしてみればそれはたいした苦労でもないだろう)、比較的苦労を知らないが故に、ストレスに対する耐性も自ずと低くなってしまったのかねぇ、と思った。

こういう若者が将来の日本を担っていくのかと思うと気が重くなる。(こうした事件を起こすような奴は将来の日本を担うことはできねぇだろ)

ニュースでよく取り上げられる、こうした人たちは、ほんの一部の人たちだとは思うけれど、ブログなどのインターネットサイトや、マックなどで見かける、10代~20代の若者たちの姿を見ていると、つい苦言を呈したくなってしまう。
それはつまり、それだけ私が年寄りになった、ということの表れなのだろうか。

男性の4割は、女性の「すっぴん」にガッカリ?

ヤフーニュースを適当に巡回していたら、こんな記事を発見。
男性の4割「すっぴん」にガッカリ 彼氏に見せるタイミングに悩む

私はどちらかというと、外見よりも中身を重視するけどなぁ。
世の中の男性たちは、外見を重視する人が多いらしい。

「ボクは内面を重視するよ!」と言っている人も、実際のところは外見もしっかり重視している、ということもあるので、相手の言葉はあまりアテにならなかったりするし(苦笑)

こういうのって、単純なようでいて、意外と難しいところなんだろうなぁ、と思った。

今日の「とくダネ!」面白かったです☆

今日の「とくダネ!」面白かったです☆
セットとかいろいろ変わりましたね!
中野さんも可愛かったし♪

森本さんの、いつもとは違うカジュアルな格好が面白かった(笑)

三人の賢者の話がまた面白かったです。
監督の話は、弾が三発しか残っていなかったら、三発のファールで弾切れじゃね? とは思ったけど(苦笑)

でも、イチローが不調だったのは最後にあのヒットを放つために運をとっておいたのだ、と私は思っているので(笑)、監督の比喩はあまり良いとは言えないかもしれないけれど、その意味するところは私と似た意見なのかなぁ、と思いました。

1人のスーパースターに全てを頼るわけではなく、
スーパースターが調子が悪くても、他の若い選手が出てきて活躍する。
調子の良いチームには、こうした、若い選手が活躍する、ということはよくあるよね。
選手層が厚い日本チームならでは、とも言えるかもしれない。

原監督の采配は、温情采配に見えなくもない気がした。ただ、情がないと人はなかなかついてこないだろうから、冷徹なだけでは駄目だとは思うけれど。ただ、情を与えすぎると、逆に選手に要らぬプレッシャーを与えてしまうこともあるから(選手が責任を感じて丸坊主になる、といったことが前にあった気がするけれど、チームの雰囲気が固くなりすぎると、勝てる試合も勝てなくなることがある)
温情と冷酷のあいだのバランスの取り方は、やはり難しいところだろうね。そこは企業経営にも通じるところかもしれない。
結果論として、勝てたから良かったけれど、もし決勝に進めなかったら、原監督やイチローはA級戦犯確定だっただろうから、イチローを使い続けるのは、かなりの勇気がいったと思います。
ぶっちゃけ、どんなに不調であっても、イチローだけは使い続けるしか選択肢がなかったんだろうけどね。

魅力溢れるコメンテーターの方々など、いろんな方の考えを聞けるのが「とくダネ!」の良いところだと思っているので、これからも頑張って欲しいと思います☆

金と労力を注ぎ込めば

金と労力を注ぎ込めば
面白そうな映画を作ることはできるが、
面白い映画を作ることが出来るとは限らない。

そこが映画作りの難しいところ、と言えるかもしれない。

映画「ウォッチメン」観ました(一部ネタバレ含む注意)

チネチッタで、映画「ウォッチメン」を観てきました。
土曜夜。
大きいシアターに、それなりの観客が入っていた。


ぶっちゃけ、駄作じゃね?
アメリカの人とか、ヒーロー物が好きな人には楽しめるのかもしれないけれど、
既存のアメコミ系ヒーロー物が大嫌いな私のような人間には、正直あまり楽しめなかった。(勉強にはなった)
上映時間も、あまりにも長くて。
映画には、眠気も吹き飛ぶほど面白い映画と、
眠気が増幅する映画とがあると思うけど、
今回は残念ながら後者だった。
開始後数分で強烈な睡魔が襲ってきて、
しかも上映時間が長いものだから
眠気を堪えるのが大変だった。

アメコミ系変身ヒーローって、変身はアナログなのか……。
仮面ライダーのように瞬時に変身したり、
魔法少女のように魔法で変身したりしないわけね……。
アメコミ系変身ヒーローって、意外とダサいのかも、と思った。

各都市の大量殺戮だとか、
ヒーロー勢力のなかにひとりだけ敵がいるとか、
トレードマークがある(今作はスマイルバッジ)とか、
全体的に、なんとなく「20世紀少年」の雰囲気を感じた。

また、一部のヒーローが必要悪的な存在になっている点については「ガンダム00」を連想した。

それと、大人になった魔法少女という設定の作品を、どっかのアニメで観た記憶がある。「奥さまは魔法少女」、マイナーかもしれないけど。

斬新な作品のようでいて、
世の中には似ている作品が多いものだなぁ、と。


以下、5段階評価。

■ウォッチメン
ジャンル:洋画ヒーロー物アクション/ファンタジー/SF/ロボット/エスパー
ストーリー:★★
キャラクター:★★
意外性:★★
癒し:★★
音楽:★★
総合:★★

映画「フロスト×ニクソン」観ました(一部ネタバレ含む注意)

TOHOシネマズららぽーと横浜で、映画「フロスト×ニクソン」を観てきました。
土曜昼。
小さいシアターに、かなりの観客が入っていた。


ニクソン元大統領は、共和党。
まずはじめに、ハリウッドには米民主党を支持する人が多い、ということをあらかじめ割り引いておく必要があるかもしれません。

様々な障害が待ち受け、フロストたちは劣勢に立たされる。
4日間のインタビュー日程。うち3日間はニクソン側が優勢。
インタビュー最終日を控え、ニクソンから電話。
フロストたちは、勝利を掴むために努力する。
そして、インタビュー最終日になって一気に形勢逆転、フロストたちは成功を掴み取る。
という、分かり易い王道の(ベタな)構成パターン。
《最後に正義は勝つ》といった感じだろうか。

ただし、ニクソン元大統領を悪役として描写し切るのではなく、最後には自ら罪を認める旨の告白を行うとか、温かな部分の描写などによって、それなりに花をもたせている感じを受けた。


事実をもとにした作品なだけに、物語的な面白さ、という点では多少不足しているかもしれないが、
インタビューを通じた人物間の対決、それぞれの立場におかれた人間達の醜いまでの野心、繰り広げられる頭脳戦、といったものが、それなりによく描写されていると思った。


以下、5段階評価。

■フロスト×ニクソン
ジャンル:洋画ドラマ
ストーリー:★★★
キャラクター:★★★
意外性:★★★
癒し:★★
音楽:★★★
総合:★★★

映画「リリィ、はちみつ色の秘密」観ました(一部ネタバレ含む注意)

TOHOシネマズららぽーと横浜で、映画「リリィ、はちみつ色の秘密」を観てきました。
タイトルだけを見るとポルノのようですが、ポルノではなく、真面目な映画です。
土曜午前、1日1回のみ上映。
小さいシアターに、それなりに観客が入っていた。


心が洗われる映画。
観ていて、心がゾクゾクするのを感じた。
世間の荒波に浸かり、疲れた心、心についた汚れを洗い流すことができるような、そんな感じの映画。

黒人の人権問題など、黒人にとって生きるのが厳しい時代。
人々は必死に(その頃の)「今」という時代を生きている。
その人々の「生」。切迫感。必死さ。プライド。そういったものを、リアリティ溢れる描写で綴っていく。
そういったものを、噛みしめるように観ている、そんな感覚だった。

ハチミツ小屋でハチミツの瓶を壁に投げつけるシーン。
壁に当たり瓶が割れ、ドロドロと滴り落ちていくハチミツが、
主人公の少女のドロドロとした心情を投影しているようで、良い描写だと思った。

また、所々で流れる音楽が良い感じ。
黒人姉妹のなかに、主人公に対して否定的な行動をとる人物を配置することにより、ご都合主義になりすぎないように工夫している。
黒人姉妹の名前で何故かオーガストとジューンの間のジュライが空白になっている等、多少ご都合主義の感じはあったが、素直に感動できる良い映画だったと思う。

他の問題点としては、字幕が見づらかったのが難点。
白の映像に白色の字を被せると、字が見えづらくなる。
そういった箇所が数箇所見られたことが残念だった。
字幕を画面下部だけに表示するのではなく、場面によっては横に配置する等の工夫をすれば、より良かったかもしれないと思った。

ラストは感動的。
人間の「生」がきちんと伝わってくる作品なだけに、たとえベタな終わり方ではあっても、心に感動が残る作品です。


以下、5段階評価。

■リリィ、はちみつ色の秘密
ジャンル:洋画ドラマ
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★
意外性:★★★
癒し:★★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★★