「一部の人に仕事を押し付けすぎだ!」と会議の席で


上司に詰め寄ったところ、


当たり前のように自分の仕事が増えてしまった。


別にそんな作業はたいしたことはないのだけど、


さすがにそろそろ恨みを買ってもおかしくないかな。

(というかもう手遅れか・・・)










土曜日、中学高校時代の友人の家に遊びに行きました。


2歳半になる長男と、4ヶ月の次男の前でしっかりとした父親。


「子供たちのことを考えて」所沢に一戸建てを購入している。



子供たちがすごくかわいい。


あんな子供たちがいたら、無条件に第一に考えるんだろうなあ。

(奥さんいわく、毎日いたらかわいいと言っていられないと・・・)


都心にマンションを買うというのと違う発想になるんだろうなあ。




ここ数日で駅前の紫陽花が急に大きくなってきました。


今日の午後、窓を開けていると気持ちい風と一緒に鳥の鳴き声が


届きました。



人間だって生き物。生き物としての幸せってこういうものかな?


休日くらいはのんびりしなきゃね。




今日、帰ってきてメールを見たら過去のブログにこんなコメントが。




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コメントのタイトル:山王プレイスで既存不適格説明せず

▼コメントの全文▼
伊藤忠商事の事業子会社「伊藤忠都市開発」と新日本建物が、

東京都大田区内の高級住宅地で新築分譲マンション「山王プレイス」を

販売した際、その物件が「既存不適格」となることを購入者に

伝えないまま、売買契約を締結していた。国土交通省は

宅地建物取引業法に抵触する恐れがあるとして、処分を検討している。

山王プレイスは2007年に竣工した。
1戸あたり数百万円程度資産価値が目減りする恐れのある重要情報を

伊藤忠は購入者に知らせなかった。このマンションは、斜面に立つ、

いわゆる地下室マンションで、完成前に区がこれを規制する改正条例を

施行している

(「伊藤忠 お粗末「不適格」億ション」読売ウィークリー2007年6月3日号)。
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http://ameblo.jp/convex/entry-10012938463.html



あっぶねっ あっぶねっ


抽選当たってたら喜んで買っていたところだよ( ̄Д ̄;;














上司が易きにながれようとする。

うまくいくとは思えないので意見をいう。

翻意できずに上司の意見で外と話をすることになる。

同席を求められ出席。

相手方から反発にあう。


目先、逃げることによる不利益を説明しているのに

同じ過ちを繰り返している。

不思議だなあ。

「こんなにうまくいかなかったのに、なんで次も責任者なの?」



そのとおりだと思った。




先週来、会社としての全体方針から何とか逃れようとする不可解な


上司たちと議論を続けている。



「よくわからない、何か起こるのが怖いからやりたくない」それだけ。



やるべきことをやらないのなら、その理由と代替策を示す必要がある。


つまり余計に面倒。冒頭の「うまくいかなかった」も同じような話。


やるべきことをやらなかったから後で苦労する。ただそれだけ。




こうやって評論家的なことは誰でも言える。


問題は当事者になったときに考えていたとおりに動けるかどうか。


失敗を続けた人たちにご退場いただき、自分たちでやればどうなる?


理屈でわかっていても実際にはうまくいくだろうか?




わかるわけがないな。未来の話なんて。


いや、わからないから面白いんだけど。




あんなに下手な仕事をしていてもクビにならない上司がいるんだ、


安心して好き勝手やって失敗したっていいじゃないか。


うまくいかないことをただ傍観するのは悪いことだが、


何とかしようとして失敗するのは悪いことじゃない。



ひとつ暴れてみますかね。














開き直りたくなるくらいです。


水曜日の「家の鍵忘れた」に続き。



木曜日は入館証を忘れて会社にいき、


そして今日は財布を忘れて会社に行きました。



おさいふケータイで定期も入っているので、


気がついたときにはもうお昼でした。



仕事もそうなんですが、「忘れる」ことは悪いことだとは思っていません。


忘れちゃいけないこと、忘れて困ることには別に手を打っておけば


よいわけで。



財布を忘れて困るなら会社の引き出しに


もうひとつ財布をおいておけばいいし、


家の鍵は郵便ポストあたりに


うまくしのばせることもできるかもしれない。


金曜日、家に帰る前には月曜の自分にメールを出せば


仕事を忘れて楽しく週末を迎えることもできる。



起きてしまった出来事にどうこういったって仕方がない。


今、どうにもならないことを悩んでも仕方がない。


忘れても困らない準備をしたら、全部忘れてしまおう。





開き直りたくなるくらいです。


水曜日の「家の鍵忘れた」に続き。



木曜日は入館証を忘れて会社にいき、


そして今日は財布を忘れて会社に行きました。



おさいふケータイで定期も入っているので、


気がついたときにはもうお昼でした。



仕事もそうなんですが、「忘れる」ことは悪いことだとは思っていません。


忘れちゃいけないこと、忘れて困ることには別に手を打っておけば


よいわけで。



財布を忘れて困るなら会社の引き出しに


もうひとつ財布をおいておけばいいし、


家の鍵は郵便ポストあたりに


うまくしのばせることもできるかもしれない。


金曜日、家に帰る前には月曜の自分にメールを出せば


仕事を忘れて楽しく週末を迎えることもできる。



起きてしまった出来事にどうこういったって仕方がない。


今、どうにもならないことを悩んでも仕方がない。


忘れても困らない準備をしたら、全部忘れてしまおう。





会社を出ようとしてエレベータに乗る。


降りようとしたときに気づいた。




サンダルのままだった。



とりあえずすぐに戻って靴に履き替えて帰る。




気を取り直して、大丸の地下で夕食を買い電車に乗る。


運良く座れたので本を読みながら帰る。


駅で電車を降り、坂を上り、いちゃつく高校生カップルを見て


「夏が来たか」と思いつつ家路を急ぐ。



マンションの前に来たときかばんに手を入れる。


・・・・


・・・・


・・・・



鍵がない(@ ̄Д ̄@;)



嫁の帰りが遅いのでどうしようもなく。


管理会社に電話して、SECOMの番号を聞き。


SECOMの代表みたいなところにかけて担当を呼んでもらい。


やっと連絡があったかと思ったらそこから20分待ち。




閑静な住宅街の真ん中のマンションのエントランスで


30男が1人たたずんでいたのでした。





5月3日。嫁の祖父母がうちに来ていたとき。



インターホンがなったので出てみると



「みなと株式会社と申します。給湯器の点検をさせていただくことで


以前営業のものがご挨拶に伺っていたのですが、ご不在だったようで


ご連絡差し上げられなかったのですが。今日、作業担当が来ている


のですが、見せていただいてもよろしいでしょうか?」



みたいな事を言う。


そもそも来客中だし偉い迷惑なタイミング。


とりあえず断る。



「ご連絡いただいていないのでわからないのですが、


管理会社から事前にご連絡を頂いてお越し頂いてよろしいでしょうか」



とりあえずこれで収まる。




さて、今日掲示板 で同じような話をみつけた。


やはりセールスだった・・・。


気をつけねば。



連休疲れというわけではないが、足裏マッサージを受けたくなりました。


とりあえずチェーンを、とクイーンズウェイのHPを調べたところ・・・。


山手線の北側、東京から池袋の間には1つも店がないことが判明。


大森、蒲田にすらあったのに・・・。



そんなとき、ふと電車の中から見た看板を思い出した。


「メイド・リフレクソロジー」


検索すると結構出てくるんですね、これが。


料金も10分1,050円単位と、いたって普通。


じゃあいってみるかってことで、行ってみました。




秋葉原一帯がそうなのかもしれないけれど、


古めの雑居ビルにあって怪しい雰囲気。


階段を上って受付へ。



「お帰りなさいませ、ご主人様」



・・・


・・・


・・・


そうか、そうだった。一瞬、わけがわからなくなりそうだったけど、


メイドって服装だけじゃなくて言葉遣いもだった。






ぬるいお湯のフットバスのあと、普通に足裏マッサージ開始。



・・・お、意外にうまい。(余り期待していなかった)


「あ、いたた」


「申し訳ございません、ご主人さま」


いや、ある程度は痛くていいんだけどさ。。。



ふと、周りを見回すと、「メイド」という非現実と現実が妙な感じで


ミックスされている。



「メイドへの、勧誘行為、セクハラ行為、ナンパ行為はおやめください。


見つかった場合、即刻施術を中止し退店して頂きます。 店長」


「メイドとの写真撮影をご希望のご主人様は・・・・」



「不思議な日本語だね」


「そんなことまで気にしてたらここで働いていけませんよー」


なるほど、そういうもんか。


どうやら、年をとって想像力だとか、現状を受け入れる力が


衰えてきたかな?反省反省。




さて、マッサージも終わり帰る準備。


そして外に出たとき。


「いってらっしゃいませ、ご主人様」



・・・だめです。やっぱりこの違和感には耐えられません。


普通のお店を探します。