
Photo by Crispin Courtenay
夜は気持ちよく眠って、
朝は気持ちよく目覚めたい!
多くの人が、そういった欲求を心に抱えています。
しかし、快眠を得るためには、食事に気をつける必要があります。
また、昼間の生活の仕方、前日の眠りなど。
いろんな要素を考えなければなりません。
今回は、そういった過去の要素は考えない。
てっとりばやく快眠を得る方法について、考えて見ます。
日記をつける
その日にあったことを日記に書き出します。
このとき、できるだけ前向きな書き方にするのがポイント。
頭の中の出来事を、ノートに写していってください。
考えをノートに写すことで、頭のもやもやがとれますので、スッキリと快眠を得ることができるはずです。
良かったことを考える
日記とは違い、布団の中で目をつぶっていてもできる方法です。
その日にあった良かったことを思い出してみましょう。
例えば、青信号が続いていた。
同じマンションの住人が挨拶してくれた。
同僚がお菓子の差し入れをしてくれた。
なんでも結構です。
良かったことを思い出して、思わず微笑んだりしているうちに、眠りに誘われるでしょう。
アロマの香りにつつまれて
オイルを2、3滴垂らして香りをたくだけですので、とってもお手軽です。
オレンジ、ハーブ、ローズ・・・
香りの種類はたくさんありますので、お店で試香してみると良いでしょう。
特に安眠効果がある、と有名なのはラベンダーですね。
私は、特別な夜にはラベンダーのアロマオイルを枕元に垂らして寝るようにしています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
・日記を書く
・布団の中で「今日の良かったこと」を考える
・香りを活用する
手間がかからない、とても簡単な方法だけをチョイスしました。
是非、試してみてくださいね。
