
Photo taken by Daniel Guy
昼に眠くなるのは自然な体の仕組みです。
では、いったい我々はその自然な仕組みたる眠気にどう対応していけば良いのでしょうか。
・昼寝
・顔を洗いに行く
・栄養ドリンクや、カフェインの錠剤を飲む
以上のうち、最もシンプルで効果的なものは、昼寝ではないかと思います。
日本では、
『昼寝や休憩など「サボっている」と思われそうなことは避ける』
という傾向があるようですが、
眠気を覚まして精力的な一日を過ごすために、
昼寝の効果は無視できません。
すぐに選択肢から外すのではなく、一度、昼寝を試みてください。
最近日本でもシエスタのような昼寝制度を導入する企業・公的機関が増えてきています。
ようやく、この悪習がなくなってきているのではないか、という印象を受けます。
昼寝はいけないことだと思っていた
かくいう私も、昼寝ができない人間でした。
昼寝というのは、なまけの象徴だと考えていたのです。
・学校で昼寝をするのは不良
・会社で昼寝をしているのはダメ社員
・せっかくの休みの日に昼寝をするのはだらしない人間
と、そんな感じです。
学生時代には、どれだけ眠くても一度も授業中に寝たことはありませんでした。
会社員として勤めていたときもそう。
営業の仕事をしていましたが、どれだけ眠くても、昼寝はしませんでした。
休憩もなしで、ずうっと動いていたのです。
昼寝をするようになった
しかし、あるとき雑誌で
「昼間の30分の睡眠は夜の3時間に匹敵する」
という記事を読む機会がありました。
内容は、いままでの私の眠りに関する常識を破壊するものでした。
「もしかすると、間違っているのは自分なのでは?」
ちょうど今のままではいけないと思っていた時期。
何はともあれ、試してみることにしました。
前日3時間の睡眠で、会社に行くことにしたのです。
昼休み、上司にお願いをしに行きました。
普段使っていない会議室を、昼寝をしたいので貸して欲しい旨伝えるためです。
「きっと無理だろうな・・・」
そう思いつつも、勇気を持って聞いてみた結果。
答えは 「YES」。
別にいいよ、ということで、特に手続きも必要ない。
私はそれから昼休みに、30分の睡眠を取れるようになりました。
驚くほどハッキリと頭が働くようになった
そうして昼寝を試みた結果、驚くほどの効果が現われました。
まず、昼食後の眠気は全くなくなりました。
そして、寝起きだというのに「寝ぼけている時間」が全くないのです。
起きたらすぐに行動できる。
この快感は、たまらないものがあります。
今までも、精力的に活動していましたが、
もっとクリアな思考を持てるようになりました。
そのうえ、一日中、全力投球できるようになったのです。
しかも、それまで6時間程度必要だと思っていた睡眠が、
たった3時間でよくなりました。
夜、自分の好きなことをする余剰時間まで、できてしまったのです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
・眠気対策にもっとも効果的なのは昼寝
・昼寝をするための環境を整える
・夜の短時間睡眠+昼寝を試みる
以上のように、夜の睡眠時間は、昼寝でカバーできます。
ぜひ「昼寝はサボり」という価値観をぶち壊して、
昼寝を試してみてください。
長時間寝ていたときは眠気でふらふらしていた時間。
ハッキリと覚醒して過ごせるようになりますよ。
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