
Photo taken by Wirawat Lian-udom
最近、眠りに関する偏った常識を持っている人があまりにも多いように感じます。
あなたはこれから、自分の人生をよりよいものにしていこうと考えているはずです。
その常識(=偏見)を持つことは、あなたにとってマイナスにしかなりません。
そんなもの、壊してしまいましょう。
人生をよりよくするためには、よりたくさんの行動が必要です。
たくさん行動をするためには、より長い時間をあなたのものにしてしまう必要があるのです。
ほとんどの日本人できていない、眠りをコントロールするすべを身に付けましょう。
1.「眠いのは、昨日寝るのが遅かったから」は本当か?
あなたはお昼ごろに眠くなった経験はないでしょうか。
また、その原因を、
「昨日の睡眠時間が足りないからだ」
と、自身で勝手に判断していませんか?
その考えは、間違っています。
なぜならば、
過去の事象には対策を打つことはできません。
過去の事象に原因を求めるのではなく、
いま目の前で起こっている問題である事実を認識しましょう。
2.昼眠くなるのは正常なこと
昼に眠くなるのは、前日夜更かししたせいではありません。
人間の生体リズムから考えて、当然の体の動きなのです。
人間の体は生体リズムと呼ばれる体内時計を持っています。
約25時間周期のものが有名ですが、実は、12時間の生体リズムもあるのです。
例えば、毎日夜0時に眠っている人は、それから12時間後の昼12時頃に眠気のピークを迎えます。
生体リズムから考えてみると、お昼ごろに眠くなるのは、当たり前の感覚なのです。
3.過去ではなく、今の問題ならば対策が打てる!
お昼に眠くなること。
自然なものだと考えられるようになりましたでしょうか。
「昨日夜更かししたから今日眠い」
では対策の打ち用がありませんよね。
なんせ、過去の出来事ですから。
しかし、これが生体リズムによるものだ、と考えるとどうでしょう?
自然の体の仕組みなのだと考え、受け入れてしまった場合。
対策が打てるようになりますよね。
具体的には、
「思い切って30分だけ昼寝をする習慣を作ってしまう」
などですね。
現在起こっている問題に対して対策を打つのは当前の行動です。
仕事に対するように、眠りにも向かい合って、ぜひ、問題を解決してください。
まとめ
偏った眠りの常識を壊すための第一歩。
お昼の眠気に関する考え方。
身につきましたでしょうか。
・眠いのは前日の睡眠不足だと考えていては、対策が打てない
・お昼に眠くなるのは生体リズムであり、自然な感覚。
・事実を受け入れて、対策を打つ
是非、思考を変えて、お昼の眠気に対策を打ってみてください。
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