お取引先さまに御挨拶 | おおはしひろと

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こんにちは。

長い間、休止してしまいまして、申し訳ありません。


なかなか、ご紹介できるようなエピソードがなくて。


すでに2週間前のことになりますが、8月12日に、とても久しぶりに平日のお休みを頂きました。


チャンスと思い、いつもお世話になっていて、なかなか御挨拶ができていない、お取引先さまを訪問しようと思い、朝から外出しました。


数ヶ月も放置していた長髪では、さすがに格好悪いと思い、千葉ニュータウンにある、行きつけのカットハウスに立ち寄ったら、まさかの閉店(泣)。建物そのものがなくなっていました。


仕方ないので、少し寄り道をして、我孫子市のお店に行ったのですが、まさかの160分待ち(泣)。



ここで160分は待てないので、この日の散髪を断念し、長髪のまま、お取引先さまへの訪問をすることにしました。


<翌日に酒々井店で散髪しました>


この日は、まだ緊急事態宣言ではなく、蔓延防止等重点措置の時期だったので、訪問できたのですが、今となっては、難しい話。


しかしながら、飛び込みで、アポなく訪問しないと、御挨拶をお断りされてしまうこともあるので、今回の企業訪問は譲れません。


4社の訪問をして、2社の訪問を実現しました。



「ご挨拶にお伺いさせて欲しいのですが」と連絡をしようものなら、「用件を電話やメールでお願いします」と言われてしまうのが、当たり前の話。


用件を伝えることが目的なら、もちろんそれがベストなのですが、お会いして、お名刺をお渡しして、お顔を拝見して、さらにはお詫びをするという目的があります。


お願いしたいこと、お聞きしたいことがあるときには、足繁く通って、気持ちが通う人間関係を構築したいと思っています。


お取引には、売買だけではなく、トラブルへの対処や、補償・お詫びもあるわけで、私ができることで、お役に立てるのであれば、しっかりと取り組んでいこうと思います。


過去に、弊社が納入したもので、甚大な迷惑をおかけしてしまったことがあり、お詫びしようがないのですが、誠実に、そして誠実に、シルクスクリーン印刷に向き合っていこうと思います。


いつもブログにお越しくださり、本当にありがとうございます。