こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。
8/23(火)には、「漢検」を行いました!
小5から中2までの、実質11名が受験をしました。
小学部の「夏のブラスト」では、この漢字検定に向けて、BLASTオリジナルの計画表「ブラマト」を使って、計画と実行を積み重ねていくという訓練を行いました。
漢字検定の受験を通して、中学校になってからも役立つ「テスト調べ」とその「計画表」への取り組みをマスターしようという試みの授業でもありました。
塾長も、小学部の国語講師として、毎回、進捗をチェックして、アドバイスや前向きなコメントを書いてきました。
受験の様子を、加工して載せておきましょう。
そして、漢検終了後には、〝せめてもの労い〟ということで、ささやかなプレゼントが手渡されました。
このあたり、〝いかにもBLASTらしい〟と言えるかと思います。
塾生たちには、〝全員、合格、それも満点合格を目指そうな〟という目標で臨んでいました。
限りなく、満点合格に近づけばいいなと期待をしています。
ひとまずは、おつかれさまでした、というところでしょうか。
Jukool BLAST
0790-23-1625
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こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。
最近、素晴らしいことがありまして…
先日、奇しくも塾長の誕生日の8/19(金)に、「数学・理科甲子園ジュニア2022」が開催されました。
12月に行われる「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」の兵庫県での選抜の大会でした。
各校から、選ばれた3人組が、筆記競技と実技競技で競い、それらの総合成績で結果の出る大会のようなのです。
BLASTからは、学校の先生に声をかけられた2名の塾生(それぞれ別の学校)が参加しました。
全部で66校が参加したそうなのですが、なんと、BLASTから参加した2名のうち、福崎東中学校の1名のチーム「TEAM 東中」が優勝したのです!
兵庫県には、名門校も多く、競合が揃っていたかと思うのですが、その中での優勝です。
ちなみに、準優勝は、兵庫県立大学付属中学校チームで、この2チーム6名の合同チームが「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」に兵庫県代表として出場することとなりました。
本当に、おめでとうございました!
(参考:https://koushien.jst.go.jp/koushien-Jr/ )
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こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。
みなさん、「MINGLE HOUR」って、何でしょうか?
聞いたことありますか、こんな英単語。
「mingle」というのは「混ざる」という意味から「会話をする」「交流をはかる」という意味があります。
8月から始まっているのですが、告知が足りないのか、ニーズがないのかが分かりませんが、参加者数が思わしくないようです。
コロナ第七波にもなり、外出を控えているからか、夏だから、英会話練習などよりもっと楽しいことがあるからか…
そこで、遅ればせながら、少しPRすることとなりました。
まずは、「zine」とも言えるパンフレットをご覧ください。
このかわいらしいパンフレットは、福崎町界隈のいろいろなお店で配布中ですので、ご覧になった方もおられるかもしれません。
これ以外にも、「MINGLE HOUR @BLAST」がよくわかるデモ動画を編集してみました。
ご覧になれば、大体の流れがわかるかと思います。
この撮影も、その場でいきなりの企画で、塾長の「デモ動画は、撮ったほうがいいんと違うかな」のノリで始まりました。
カリン先生、ネイト先生、参加者役の方にとっても、多少、無茶ぶりだったかもしれません。
この動画では、参加者が一人という設定となっていますが、実際は、こういったテーブルを複数配置して、全員が「MINGLE」できるような流れになることかと思います。
どうでしょうか、こういった「新しいスタイルの英会話」クラスは?
「 1回1時間、¥1500 」ということで、参加される方にとっては、非常にハードルが低いのではないかと思います。
スタッフが、〝待ちぼうけ〟となることを避けるため、ご参加の際には、「ご予約」をお願いします。
0790-23-1625(BLAST) にまでお電話くだされば、カリン先生たちには連絡を入れておきます。
予定によれば、次回は「8/28(日)」「9/4(日)」「9/11(日)」と続くようです。
ご興味おありの方、ご連絡、お待ちしています!
こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。
カリン先生、ネイト先生が中心となって、「BLAST ENGLISH SUMMER CAMP」が行われました。
こちらでも告知の通り、8/8(月)8/9(火)の実施となりました。
インスタ( https://www.instagram.com/otona.kodomo_blast/ )でも、一部写真がアップされていますが、こちらでも残しておきたいと思います。
カリン先生に連絡したところ、次のような流れで行ったようです。
そのままに、英語で載せておこうと思います。
Welcome
Icebreakers
Alphabet review
Word games
Main/Hands-on activity(仮面作り、ペーパーブリッジ、とタイダイ)
このなかでもやはり、最後の「Main」の「Hands-on activity」が、子どもたちは楽しかったようです。
●仮面作り
●ペーパーブリッジ
●タイダイ
各学年の子どもたち、ふだんできない体験も含めて、楽しめたのではないでしょうか。
カリン先生、ネイト先生も、よく頑張ったと思います。
ありがとうございました!
塾長、ふと思ったのですが、こういう「英語漬け」の機会って、「SUMMER CAMP」以外にも、四季折々にも実施できるのではないかとも考えました。
「FALL CAMP」「WINTER CAMP」「SPRING CAMP」…といった具合です。
いずれにしても、身近な体験を通して英語に触れる環境は、大切だと感じました。
ご参加くださったみなさま、ご興味を感じられた方々、どうもありがとうございました!














