Yakult1000ではない方の、塾長龍馬ぜよ! | 「BLAST塾長日誌」

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こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。

 

今回は、ふだんと少し違う切り口で(←いつもそう)書いてみたいと思います。

 

久しぶりの話題の「塾長龍馬」です。

 

 

 

Yakult1000のCMに、AIでCG構成された坂本龍馬先生が出ているということで、拝見しました。

 

監督は、箱守惠輔さんということです。

 

この30秒CMを貼ってみますので、一度、ご覧ください。

 

 

いかがでしたか?

 

かっこいいですよね。

 

顔を構成するCGの工程要素は主に3つあるそうです。

 

・最初にコンピューター上で立体像をつくる「モデリング」

・次に表情を付ける「フェイシャルリギング・アニメーション」

・最後に現実空間のライティングをCG上で再現し実写素材に対しての合成を行う「ライティング・コンポジット」

 

これらの工程を経て、坂本龍馬を再現したとのことです。

 

これ以外にも、一眼レフカメラ58台、照明160個が均等に配置された「ライトゲージ」というドーム状の機材を使って、映像中で坂本龍馬を演じた役者の表情を30パターンほど3Dスキャンし、補完した差分も加えて、最終的に約60パターンの表情を制作したとのことです。

 

「モデリング」「フェイシャルリギング・アニメーション」「ライティング・コンポジット」「ライトゲージ」…

 

何度読んでも、十分には分からないところもあるのですが、最新技術を総動員して作られているということは分かりました。

 

 

では次に、塾長が14年前に作成した、BLASTの「塾長龍馬」のウェブCMをご覧ください。

 

監督・演出・音声・編集・出演、すべて、BLAST塾長です。

 

こちらは、構想から撮影、編集まで数日と、呆れるほど分かりやすいチープなデキとなっています。

 

怒られそうなレベルですが、そこはご勘弁を…。

 

 

 

比べようは決してないのですが、なんか流れが、よく似ていませんか。

 

特に、終わりの夕陽のカットで終わるところなどは、あまりにも似すぎています。

 

もしかして、参考になされたのでは…と思いたくなるほどです(笑)

 

 

はい、スミマセンでした。

 

Yakult1000の話題に乗っかり、単に「塾長龍馬」で書いてみようと思った次第です。

 

「最高の私塾を創らにゃぁ いかんぜよ!」というわけです。

 

龍馬先生、頑張ります!

 

 

こんな「塾長龍馬」に教えてほしいと思う方は…

 

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