ローソンが今までの業態と違う百円ショップ「ストア100」を
東京・練馬にオープン。
生鮮食品や生活雑貨などを税抜きで販売。オープン前から近所の
人々で二十人以上が行列をなしたという。
今後、ローソンでは首都圏、近畿圏を中心に3年間で700~1000店
を展開する予定であるという。
同じ競合業態チェーンとして、「Shop99」があります。
私の自宅周辺にもつい3ヶ月ほど前に、99プラスが展開する「Shop99」が
開業して、コンビニにはない品揃えだったと記憶しています。
生鮮食品などは個数を少なくしてある分、単身世帯にはと ても便利で、
コンビニが集中的に扱わない品目に絞っています。成熟したきたコンビニの
分業態といえるビジネスモデルですね。
今度はコンビニ業界第2位であるローソンが乗り込んでどのようになるのか。
従来のローソンと、新業態である「ストア100」のカニバリゼーション(共食い)
が気になるところです。
特にコンビニはFC展開をしている業態であり、オーナーサイドとの調整経緯は
とても気になるところです。
今後、どのような戦略をとるかで、共食いとなるか、共存となるかは、ひとえに
会社のマーケティングによるところも多いように見えますが、果たして・・・。
2005年5月25日付け日経朝刊29面
ユニクロが様々な企業や商品ロゴをデザインにした
「企業コラ ボレーション Tシャツ」を発売した。
同商品として三年目を迎える。
今年は参加企業が昨年比3倍の108社に拡大。
ユニクロのホームページにさっそくアクセスして見ました。
ユニークなものとしては、浅田飴や正露丸(ネット上では
さっそく完売してました)、時代屋(デザインもしゃれていて
ほしくなりましたが、こちらも完売)などがありました。
おしゃれに攻めるなら、世界企業・ミュージック・ハワイの
コラボレーションTシャツがよさそう。
2005年5月24日付け日経夕刊1面
インターネット上のバーチャルストアに、個性的な専門店が
相次いで登場している。
楽天やYahooなどの大量陳列を競うタイプではない、セレクト
ショップ型と呼ばれる店が登場。
リクルート、Yahooが共同出資する情報サイト「All About」は
本日、家具や雑貨など約700点をそろえた店でネット通販市場に参入。
各分野の専門家十人が推奨する商品を紹介するセレクトショップ型。
こうした手法はサイコグラフィックと呼ばれる。
同店では日常生活での使い方を雑誌のコラム風に提案。
野村総合研究所によれば、個人向けネット通販市場は昨年度で、
2兆1800億円に達した模様。
本年度では5兆5000億円に拡大と予測している。
今日から、光接続になりました。
タウンロードも早く、なかなか快適。料金も多少高くなった分、元を取るような
使い方を考えたい。
あと、数年したら、ADSLなみの料金になればと思うのだが・・・。
浜松町から東京モノレールで2駅にある、大井競馬場。
来場へのきっかけとして、TCKは”競馬場で合コン”を企画。
本来、競馬場はレースを楽しむ場。主目的を違う視点で、客を
呼び寄せる視点を提供する試みは面白い。
TCKでウマがあう人見つけましょう!「トゥインクル合コン」開催ご案内
他にも、イベントとして、競馬場でウェディングを企画。
普段入れないVIPルームを開放して、収容60名までのパーティ
ができるそうである。
本来の目的と逸れるものの、顧客の動機付けをこちらから
仕掛けて、後々来場してくれるきっかけづくりと言えよう。
愛知万博で盛り上がる愛知県でも、今年、中部国際空港が
開港された。本来、空港に行くのは、旅行やお見送りと
いった飛行機ありきだ。
しかし、中部国際空港はそうした動機以外での顧客を呼び
寄せるマーケティングをおこなった。
銭湯があり、有名シェフによるレストランもあり、けっこう
楽しめる仕掛けがしてあるのが、特徴だ。
NTT東日本の営業攻勢に屈した形で、とうとうBフレッツに乗り換える
ことにしました(笑)
今までのADSLでも、不満はなかったのだが、時代の波に乗ってみる
ことにしました。
これから速度が3~4倍は早くなるので、動画のコンテンツが楽しみだ。
なにか、いい動画サイトがありましたら、教えてください。
2005年5月14日付け日経夕刊3面
今、テレビの深夜放送でサスペンスなどの大人向けをターゲットに
した番組が相次いでいる。
(子供がこの時間帯まで起きているとは思えないし、必然的に大人
がターゲットなのは、うなづける話だ)
フジテレビは4月に、美術大学を舞台とした青春コメディー「ハチ
ミツとクローバー」の放映が開始。木曜日の深夜0時35分から。
テレビ東京は1月から土曜深夜の0時55分から推理サスペンス「ギャ
ラリーフェイク」が始まっている。名探偵コナンが好きな私にとって
は、見てみたい番組だ。
贋作専門の画廊オーナーが美術品の世界で事件やトラブルを解決して
いくストーリーだ。
日本テレビでも昨年4月から「モンスター」を放映。
放映時間は火曜深夜の深夜0時50分から。こちらもサスペンス物。
この記事では、以下のようなビジネスモデルが考えられると解説。
○コンテンツの二次利用
○番組で視聴者をつかみ、DVDの販売・レンタルで収益を狙う
○新しい視聴者層をつかみ、ゴールデン番組にする
2005年5月14日付け日経朝刊35面
プロスポーツの施設で、命名権がビジネスになっている。
しかし、今は施設だけに及ばず、様々なものに命名権、
俗にネーミングライツと呼ばれる権利がビジネス化している
そうだ。
プロ野球の球場では、
○インボイス西武ドーム
○フルキャスト仙台球場
サッカーでは、
○日産スタジアム
○味の素スタジアム
俗に成功者と成功企業というのは、最終的にとかく名を残したい
という欲求をもっている。
鉄鋼王カーネギーも晩年は文化施設に名を冠としたカーネギーホール
が有名だ。
日経本誌によれば、個人向けの小さな命名権も成功しているという。
東京都が公園に設置を始めたベンチに、ベンチ更新費用をカンパして
くれた個人名とメッセージをプレートにするで、費用を削減している。
企業が契約するネーミングライツは、広告を目的としている。それだけ
採算に 見合う投資となるかは、すぐに結果として現れない。
費用対効果がとても難しい広告媒体だからであろう。
ここにひとつのビジネスチャンスがあるのかもしれない。
2005年5月13日付け日経朝刊1面
記事によれば、イーアクセスや東京エレクトロンでポイズンピル
を導入することを本年6月の株主総会で提案するというもの。
ポイズンピルにもいろいろとあり、具体的には以下のものがある。
○授権資本枠を拡大し、いつでも新株を発行できるようにする
(枠の拡大については、株主総会の特別決議が必要)
○取締役の枠を削減する
(削減の他に任期を変えることも手段としてある)
○買収者が現れた場合に、既存株主に新株予約権を付与
診断士試験の経営法務でも取締役会や株主総会で決議できること
などが出題されることが予想されるので、しっかりと整理して勉強
しておきたい。
