2005.5.13付け日経夕刊1面


減損処理の定義というのは、収益性の低下により投資額を
回収する見込みが立たなくなった固定資産等の帳簿価額を、
一定の条件のもとで回収可能性を反映させるように減額する
会計処理をいいます。
これは、帳簿価額の切り上げを認めずに切り下げのみを
求める点で、金融商品の一部に適用される時価評価とは
異質なものとなっています。
あずさ監査法人より引用


減損会計は2006年3月期以降の決算期から義務づけられる。

今、減損処理を進めている企業は軒並み業績がよい企業で
利益が出ている内に減損処理をして、バランスシートを
軽くする動きが活発化してきている。

遊休化した土地や不動産などが減損処理の大半を占めている
ことから、有効活用推進や不動産売却仲介などが、ここに
きて、関連ビジネスが活発している。


[参考サイト]

あずさ監査法人 減損会計