2005.5.13付け日経夕刊1面


減損処理の定義というのは、収益性の低下により投資額を
回収する見込みが立たなくなった固定資産等の帳簿価額を、
一定の条件のもとで回収可能性を反映させるように減額する
会計処理をいいます。
これは、帳簿価額の切り上げを認めずに切り下げのみを
求める点で、金融商品の一部に適用される時価評価とは
異質なものとなっています。
(あずさ監査法人より引用 )


減損会計は2006年3月期以降の決算期から義務づけられる。

今、減損処理を進めている企業は軒並み業績がよい企業で
利益が出ている内に減損処理をして、バランスシートを
軽くする動きが活発化してきている。

遊休化した土地や不動産などが減損処理の大半を占めている
ことから、有効活用推進や不動産売却仲介などが、ここに
きて、関連ビジネスが活発している。


[参考サイト]

○あずさ監査法人 減損会計



経済産業省のホームページに、企業価値研究会の

「論点公開~公正な企業社会のルール形成に向けた提案~」について

が公表されております。


これからの診断士試験でもM&Aについて、財務・会計もしくは経営法務に

取り扱われる範囲かもしれないので、いまのうちに抑えておこう。


○経済産業省 企業価値研究会「論点公開~公正な企業社会のルール形成に向けた提案~」

 

某財団法人に派遣で行ってから、1ヵ月がたとうとしている。
営利企業ではないため、社風ものんびりとしたものだ。


その中で私は社内のネットワークとサーバー管理を行っている。
Windows2000の管理ははじめてなのだが、今までのNT4.0の知識で
なんとかカバーしている状況である。
(ActiveDiretoryについては、仕事をしつつ、勉強している最中)


将来の目標はコンサルタントだけに、本来なら目標に近づける仕事に
従事したいのだが、今までのスキルでは無理なので、IT関連の職種で
派遣をやっている。

果たして、こんなことでいいのだろうか、と悩みつつ。

プロクシーファイトとは、委任状争奪戦のことをさす。


敵対的買収において、企業支配を確立するための手段の一つ。株主総会において企業の取締役の選任、定款の変更、合併等の重要な事項の承認を得るためには、一般株主から議決権の委任状(プロクシー)を取り付けることが重要な手段となる。このような議決に関し、経営者側と、既に株主として姿を現した買収側との両陣営で、委任状の票を、おのおの争奪することをいう。

(http://www.ma-intercross.com/ma2/term.html から引用)


三共と第一の事業製品と重ならないといった点や、統合比率の面で三共に不利となっていると
いった点で、村上氏は統合に反対を表明。
フジテレビとライブドアのM&Aを巡る騒動でも、注目されている村上氏。


こんどは製薬会社統合でプロキシーファイトを仕掛けることも示唆しているという。
いままで日本でなじみがなかったプロキシーファイトが、果たして繰り広げられるのか。


○M&Aコンサルティング プレスリリース

ナムコ・バンダイの統合に続いて、タカラとトミーの統合が発表。


日本では少子化が進み、市場が拡大しない中で、統合化は避けられない情勢に

なってきたようです。

ただ、両社とのシナジーが発揮されるのかは、まだ答えが見いだせていない状況。


背景画像にあるように、夜明けから朝を迎えられるよう、これから頑張っていきたいと思います。