本日もX上で上がった参政党への訴えをご紹介します。
SITO.(シト)さんという、愛知県で慣行農業(化学肥料と農薬の使用を前提とした農業のこと)を営んでいる方から、参政党に宛てた訴えです。
参政党の農業政策が知られるに従い、このような農家からの厳しい意見が非常に増えています。そのような訴えの数々は、参政党がいかに実際の農業を知らず、頭で考えた理想だけの表面的な理解で、政策を作り出してしまったかを、物語るものとなっています。
実際の、農家の生の声をご覧ください。
ご本人の書き込み部分だけでも長くなるので、それぞれに付いたコメントは全て割愛していますが、今回も、どうぞ、画面をクリックすることで、それらコメントも、ぜひお読みください。
@jinkamiya@yoshirin100@matsudamanabu@sansei411@mipu_ganbal#参政党 の主たるアカウントの皆様へ
— SITO.(シト) (@IaaIto) October 12, 2023
私は愛知県で慣行農業を営んでいる者です。
参政党が掲げる農業政策について、神谷氏編著「参政党Q&A 基礎編」を引用しながら、生産者としてどうしても申し伝えておきたいことがあります。↓ pic.twitter.com/5mAidV35AH
②Q46のアンサーにて
— SITO.(シト) (@IaaIto) October 12, 2023
「化学肥料を使うと虫が付く、自然栽培はつかない。自然栽培の農作物の提供は日本人の健康増進に繋がる」という記載があります。
虫の付き易さは凡そ化学肥料の有無ではなく肥料(窒素分)の多寡等で決まります。
また、自然栽培作物が健康増進に繋がる確実な証拠はありません。↓ pic.twitter.com/KLYg96ijgd
慣行農業は科学を駆使して安全かつ潤沢に食糧を供給する農法です。
— SITO.(シト) (@IaaIto) October 12, 2023
しかしながら参政党の皆様は、私たち農家を「自分が作った農産物が危険だと承知の上で販売する確信犯」として、参政党こそがその害悪を訴える正義の味方と仰るのでしょうか。
あなた方にとって、私たちは悪者なのですか。
↓
国内の農家の9割以上が慣行農家であり、毎日死に物狂いで働いて日本の食を支えています。
— SITO.(シト) (@IaaIto) October 12, 2023
そんな私達は参政党にとって、健康に害を及ぼす危険な農産物を売る悪者とされてしまうのでしょうか。
決してそんな事はないのにこうして書籍にまで酷い様に書くのは、何故ですか。
私達が何かしましたか。
↓
例えば米の草取りだけ見ても10aあたり約4時間増加。これ、有機農業の場合です。作業は他にもまだまだあります。担い手が減少する中で一体誰が行うのでしょうか。
— SITO.(シト) (@IaaIto) October 12, 2023
現状では、参政党の声が大きくなればなるほど慣行農家の立場は脅かされ、日本の農業が危険な状態になってしまいます。
↓
×効率的
— SITO.(シト) (@IaaIto) October 12, 2023
⚪︎非効率的