参政党 群馬3区で突然の公認取り消し | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

昨夜、2023年10月7日20時過ぎ、衆院選群馬3区公認候補の井田雅彦さんが、公認を取り消されたとして、Xで離党表明されました。今のところ詳細は発表されていません。

 

井田さんはこの日も、群馬県邑楽町(おうらまち)で街宣を行っており、公認取り消しの通告が、突然であったことを生々しく伝えています。

 

離党表明の数時間前まで、街の人たちに参政党を勧め、活動していれば街はどんどん参政党に暖かくなります。演説を鍛え上げ来たるべき日に備えましょう!」と発信した言葉が痛々しく、虚しく響きます。少なくとも、群馬県連や本部と話し合いの機会が設けられた形跡はありません

 

これまでの公認取り消しはいずれも8月中に本人に通告され、集金に影響が出ないよう、9月の政治資金パーティー後に発表された点で、今回と状況が異なっています。共通点は、公認取り消しが本人から発表されたものの、党や県連からの公表がないことです。

 

限られた情報の中で公認取り消しの原因を推測してみます。

 

9月9日の政治資金パーティーは、神谷宗幣の公式発表とは違い、集金額が目標を大きく下回っています。現在各地で、武田邦彦らを使って追加の政治資金パーティーが行われる一方で、群馬のような小選挙区・比例区、いずれにおいても議席に絡む可能性のない地域で候補を立てることは、経済合理性に反し、単純に"要らなくなった候補"を外したことが考えられます。

 

その他に、これまで報じてきたような群馬特有の参政党内の人間関係のもつれが関係しているかもしれません。参政党群馬では県連会長の電撃解任劇に引き続き、県連事務所立ち退き問題など揉め事が続いています。

さらに詳しい情報は、くまおやぢの雑記帳からご覧ください。

 

いずれにせよ、こんなことが予告もなく突然行われれば、人の心は折れ、人生は狂います。選挙に向けて調整した候補の家族の負担、かけたお金、時間、支援者たちの想い、投票を考え始めた有権者の期待について、公認取り消しに関わった者たちは思い巡らしたでしょうか?

 

参政党の判断には従来から想像力の欠如が深刻です。政治から人の心が失われれば、文字通り党員・有権者の心は離れ、すべての計画が立ち行かなくなっていくでしょう。