神谷宗幣の大きな間違いの一つは、人材を、呼びかけに自主的に応じ、お金を払って支援してくれる人にではなく、それ以外の人たちに求めることです。
今度は、「解散総選挙に向けて個人的なツテで候補探しをしています。」
#参政党被害者の会#神谷宗幣 氏が自分の人脈から候補者を探しているとの事。神谷氏と繋がりある人物にろくな人はいないので、どんな下手物が擁立されるか楽しみですね。 pic.twitter.com/K4o8kSF8bA
— 銀河たぬき🍥 (@gingatanuki) October 6, 2023
この人は、なぜ人材を党内ではなく、党外に求めてしまうのでしょうか?
自分の考えに賛同してくれたのは党員ではないでしょうか?最大の理解者は党員なのではないでしょうか?自分の目標にお金を毎月出してくれているのは党員なのではありませんか?
党勢がいくら衰えてきたからといって、おそらく、まだ3万人近い党員が組織内に残っているはずです。3万近い支持者の中にいない人材をどこから調達しようと言うのでしょう?
神谷は、結党以来、ずっと党員を軽んじています。
1、党員の中に専門性を持つ賢い人材が多数いるにも関わらず、アドバイザーを党員から探すことをせず、外部に求め、党員の許可なく登用する(そして、党員から集めた金をあげてしまう)。
2、そして党員から上がってきた意見を退け、外部のアドバイザーの意見に従ってしまう(しかし、都合が悪くなると、党員が知らないうちに解任し発表もない。これを繰り返す)。
3、「龍馬プロジェクトでは裏切りにあった、失敗だった」から参政党を作ったのに、2020年すでに、党員からではなく、入党しなかった龍馬プロジェクトの人たちの中から候補を探していた。
これでは、「党員など使えない」と言っているのと同じです。実際、彼の街宣やミーティングでの話し方を見ると、彼は常に"偉く"、"正しく"、教える立場であり、党員は教化してやらねばならない対象であることがわかります。党員の「参政」とは、上からの指示に従ってソルジャーとして体を動かすことを指しています。
仮に外部に有能な"イチロー"を見つけることができたとしましょう。しかし、それは部下にはならず、むしろ自分が部下になってしまうでしょう。
さらに、彼はこれまで外から人を引き込んで、うまくいかなかったことから学んでいません。実績から判断して、彼が連れてきた人は適材だから連れてこられたのではなく「ただの知り合い」でした。意見が合っていたわけではなかったのです。彼には自分には人脈がないという自覚がありません。
だから、やがて意見が違うことが明らかになる時が来ます。そしてその時が来ると、その違いを埋め合わせる努力をすることなく外へ放り出してきました。これを速やかに実行するために自分の権力を絶対にしておかなかればならなかったのです。
人材というのは、ないものねだりで外へ向かって求めるものではありません。今、組織内に留まっている者こそ人材なのです。今そこにいるものをいかに使うか、直ちに使えなければ、使えるようになるまで時間と手間をかけ育てるのです。それが最も早く、強い組織を作る方法です。