参政党が振り撒くフードファディズム(1) | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

「メロンパン死ぬ」「小麦食うな」など、食品にまつわる迷言の拡散で世間を騒がせた吉野敏明。

 

これまで彼の言説には注目してきませんでした。参政党から一歩外に出れば、ほぼ無名です。そもそも保守で「よしりん」と言えば、小林よしのりを指します。

 

しかし、改めて彼が流布している情報に接すると、フードファディズムという、人を惑わす質の悪い言説であることに気がつきます。

 

日本人にはあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、知らなかったという方は、この機会に「フードファディズム」に注意を向けてみてください。フードファディズムには害があります。

 

マスコミが「〇〇が体に良い」と報じると、翌日スーパーからその製品が品切れとなって棚からなくなるという現象が日本では頻繁に起きるのですが、これもフードファディズムの顕れです。”癌”などの病名や症状と結びつけられて情報が飛び交うのも一つの特徴です。

 

参政党ではついにはこのフードファディズムが、波動水、波動米などオカルト的かつ高額なネットワークビジネスと結びついています。指摘を受けると削除しているようですが、国会議員を出している国政政党が流す言説としてはもはや看過できず、注意喚起の声が上がっています。

 

次回は、このフードファディズムを受け入れているのは、参政党内のどういう人たちなのかを、私が見てきたことから推測して行きます。