参政党をめぐる不可解な数字 | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

これまで、ずっと私の頭の隅にあり、説明がつかない数字です。みなさんも一緒に考えていただけませんか?

 

神谷自身は、参院選の勝因について「5月ごろから急激に増えた。動画を流してくれる人たちが拡散してくれた。」と、インタビューに答えています。しかし、次のような数字があります。

 

以下は、これまでにも度々言及してきた参政党公式ホームページ「政党DIY」の、チャンネル登録者数の推移を示したyouturaのスクショです。

参院選出馬表明の記者会見は、2021年12月22日午後1時からでした。それまで、ご覧の通り、登録者は緩い減少を辿っていました。会見とほぼ同時期に、参政党がWEB広告を出していることは確認していますが、それまで減少を続けていた小さな政治団体が、WEB広告を打って参院選出馬を表明したとしても、そのぐらいで、突然、このような登録者の増加が見込めるでしょうか?そして、なぜか記者会見の当日ではなく、正確にはその前日から登録者が増え始めています。そもそも党員が減少していく団体が、参院選に打って出ること自体不自然ではないでしょうか?増加が始まると、その後、一度も減少に転じることなく、参院選まで続いていったのです。

 

私はずっと気になっていました。どうしてこのような現象が起きたのか。なぜ参政党は急激に2021年の年末から増え始めたのか。参政党に統一協会の組織的な支援があったとは思いませんが、他の団体からの支援を取り付けた、という可能性はないでしょうか。

 

最近、漏れ聞く党内事情から、私が在籍していた時(2020年4月から2021年4月まで)と比べ、党を構成する人たちの属性が随分と様変わりしたように感じています。私が知っている支部長たち、啓発班に集っていた人たちは、理知的で、政策を語り、組織の改善を真剣に考えており、ネットワークビジネスやスピリチュアルに関心を持っているようには見えませんでした。

 

DIYスクールでは、スピ系の講義は行われていたので、神谷はその手の話が好きだったのでしょう。しかし、現実には、党員同士で、そのような話は話題に上りませんでした。

 

そして、今や、政治的保守を掲げていた団体に、例えば福島県連の支部長(Amour(アムール)の経営者)や、「宇宙のパワーをインストール」の窪山紗和子が、参院選の公認候補になったりしています。

https://www.minyu-net.com/news/saninsen2022/FM20220617-710695.php

これらの人は、どのようにして、組織の要職に就いたり、国会議員候補者になることができたのでしょうか?現在、党内ではスピ系の勉強会が存在すると聞きます。2020年の党内情勢からは想像もつきません。

 

私には、一つの可能性として、参院選出馬表明前に、ネットワークビジネスやスピリチュアルの団体となんらかの取引があったのではないか、という疑いが拭いきれません。証拠はいまのところありません。

 

しかし、参政党が2021年末から2022年前半に示した党勢の異常な拡大と、この団体を構成する人たちの変わりようについては、何らかの説明が必要だと感じています。

 

情報をお持ちの方、そして社会学的な考察が可能だという方、ぜひ、ご意見を聞かせてください。