【森友】動画の起こし(3):参政党公式【毎日LIVE】7/8(金)22:00~生配信!! | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

菅野さんの籠池さんへのインビューの2日後、2022/07/08 に、神谷宗幣本人が、この件について、公式ライブで語っています。公平を期すため、また読者に判断材料となる資料を供する目的で、関係する箇所の文字起こしを行いました。

 

【毎日LIVE】7/8(金)22:00~生配信!!選挙特番!参政党公式YouTube 2022/07/08

https://youtu.be/TUFs_LHRAZk?t=2390

39分55秒から43分24秒まで。一人で、一気にしゃべっています。

 

「どうせ叩かれるんで、先に言っとくと、僕、ほんとに森友学園でちょっと働いていたことがあるんですよ。元々僕の後援会長の方が、籠池さんと知り合いで、安倍晋三記念小学校を作るということだったから、協力してくれということで、僕それまでわかんなかったから、内情が。

 

で、実際入ってみたら全然ですね、中身がダメで、それをなんとか立て直そうということで、僕の知り合いの元議員の人、入れて、プロジェクトチームをね、作ってたんですよ、作ろうとしてたんですよ、そしたら結局ね、その人が会社をやめて入るってなった直前に、お金がないからやっぱ雇えないと言い出して、それまでもいろいろね、もう一個の保育園行ってきてくれとかね、色んなこと言われてたんですけど、いかんせんもう彼はトラブルすぐ起こすんで、で、これ一緒にやってたら、どのくらいになるかわかってたから、もうそのね、僕のそのNさんって方が、その方がもう雇われないという段階でやめたんですよ、うん。

 

にもかかわらず、ね、あの人たち酷くて、僕の名前をずっと役員で残してたらしいんですよ、役員の(速くて聞き取れない)正式名称知りませんけど。それをどっかのジャーナリストがね、あの神谷はすぐやめたって言ってるけど、(速くて聞き取れない)に名前が残ってる、そりゃ、向こうが残してたんだから、僕は知らないすよ、僕役員名簿とか見てないし。

 

それから僕が紹介したね、Nさんの学校のプランとかも、その人の名前入りでね、その人結局雇わなかったのに、企画だけパクって、資料に載せてたらしいんですよ。もう無茶苦茶。

 

う~ん、それでね、結局僕らもそうやってしたのに、また今頃になって、こっちの名前が出てきたのをほじくり返して、それで突こうなんてね、まあ、ほんとに、それをねえ、やってる人たちもまあ、さっきの吉野さんの話もそうなんですけど、ゲスなことが多すぎる。ほんとに。うん、僕らもそういうことじゃないんですよ、って何回も何回も言ってるんだけどね、日本の政治は。でもそのレベルなんだなと思って、改めて日本の言論とか政治がね。すごくね、あの、残念だな、と思った。ということ。はい。言わせてください。

 

まあ別にいいですよ、森友問題のこと、別に何にもやましいことありませんから。はい。ちゃんと6ヶ月5ヶ月忘れましたけど、その間の、確か3万円か5万円ほど顧問料もらってましたけど、月、何回か行って会議して、実際、僕もいろんな人たち繋いだり、交渉したりしましたし、はい。

 

もっと僕の妻の名前も出てるんですよ。はい。あの、僕の妻は僕と結婚する前に、森友学園で、まあ、人が足りないっていうから紹介して働いてたんですよ。いつも働いていたから内情全部知ってるんですよ。それも聞いてたから、その時は別にまだ付き合ってなかったけれども。聞いてたから、ああ、これは無茶苦茶だなと思って。はい。

 

僕ね、文春とか、新潮に言ったんですよ、あれは安倍さんがやらせてたんじゃないって。ね、学園の側が安倍さんの名前とか、奥さんの了解は取ってたらしいですけど、安倍さんや天皇陛下の名前使って、ね、寄付集めようとしてたんですよ。

 

僕はそれをちゃんと文春とか新潮に教えてあげたのに、はい。まあま、そんなことがありましたと。まあ、黙ってたんですけどね。まあ、こうやって名前が出てくると、いろいろ過去をほじくり返して、そういうものでみんなを傷つけるんですね、それが日本のね、マスメディアなのかなと思うとちょっと悲しくなりますよ。はい。

 

ということをまあ週刊誌はそのうち載るでしょうからね、はい。先に言っときます。はい。そういうの僕にちゃんと聞いてから記事にすればいいのにね。

 

なんか今日も確認だけでしたよ、確認してる段階で、どういう記事書くかわかるもん。うん。はい。」

 

加賀に於ける幼児対象のキッズスクール、小中学生対象のフリースクールがすでに運営されています。

てくてくの杜

https://tekutekunomori.jp