【森友】動画の起こし(2):菅野完 【森友学園】参政党・神谷の経歴詐称について | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

菅野完さんが 2022/07/06 、籠池泰典さんにインタビューしたものです。たいへん重大な証言が取れているので、こちらの動画も文字起こししました。

 

 

 

菅野「まず、ちょっと一個一個事実を確認したいんですけれども、神谷さんの奥さん、が、森友学園塚本幼稚園に勤めてはったというのはほんまですか?」

 

籠池「それは事実ですよ。彼女は免許持ってないんでね、事務方、事務職員として務めてましたね。1年半ぐらいかなあ、神谷宗幣氏の方からね、ちょっと我々の事務職員が1人欠落してたんで、じゃあ神谷氏にちょこっとそういう話をしたことがあるんですよ。立ち話か何かでね。そうしたら神谷宗幣氏は「そいじゃ、いい人がいますから」ということで紹介されたのが、その今の奥さん」

 

菅「神谷さんが、神谷さんのご自分の奥さんを森友学園に紹介されたってことですか?」

 

籠「違う、違う、違う。まだその時は結婚されてなくてね、神谷さんを信奉しているというのか、なんか塾があって、その塾に入っている大学生の女の人をじゃあ紹介しますということで学園に入ってこられたのが、後々、神谷宗幣さんの奥さんになった人だと。僕は聞いてびっくりしたんだけど」

 

菅「まあ、俗な言葉で言うたら…神谷宗幣は自分の手付いた女を、塚本幼稚園入れたっちゅうことですね?」

 

籠「手、付いたかどうか、僕は知らないけれど、信奉されてた人を、我々の学園に入れてきたということだったね」

 

(中略)

 

菅「神谷宗幣が書いてること、まず読み上げますね」

 

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森友学園には関係していました。2013年だったかと記憶していますが、昨年お亡くなりになった市議時代の後援会長が 籠池さんのお知り合いで、「籠池さんが新しい学校を作りたいと考えておられるから協力してあげて欲しい」と頼まれてアドバイザーのような形で関わりました。
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菅「これはほんまですか?」

 

籠「うん。ええとね、はい。神谷宗幣さんの後援会長、市会議員の後援会長じゃなかったじゃないかなあ。あの人は、色んな所、大阪の東大阪とか別のところでも衆議院議員選挙に出ておってた人ですからね、その時の後援会長されてた人、から、が、私のこと非常に気に入っていただいてましてね、この人が神谷宗幣さんの後援会長とは知らなかったけれども、それが神谷宗幣さんに伝わったんでしょうね。確かに、どうやろね、関わったというより、棘が刺さったぐらいの程度しかされてなかったと思いますよ。全く大勢に影響がない。

 

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しかし、学校づくりの具体的な計画はできていない中、寄付集めを依頼されたので、カリキュラムづくりや先生の人選を先にしないと、先に寄付集めだけはできないとお答えし、プロジェクトチームを作る提案をしました。

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菅「これはほんまですか?」

 

籠「だいたいね、平成25年程度というのは、僕の頭の中では学校づくりの概要はできておったんですけど、もっと具体的にという詳細なところを、いろんな有識者の人に詰めてもらうための一貫として、神谷宗幣さんの知恵を借りようとしたことは確かなんですよ。ただね、神谷宗幣さんにはそういうものは、知恵はなかった。全くなかった。ですよ。だから、我々の方で、学園の方で独自に、そしてあのような瑞穂の国記念小学院を立ち上げる形になったということなんです。

 

菅「この提案もクソもなかった」

 

籠「うん、ないですね、うん。だって提案いうのは、文書に書いて提案するとかね、具体的な内容を提示するとかいうのが提案なんだけども、言葉だけで言ってるだけではどうしょもないですもんね」

 

菅「ぽろっと喋っただけやと」

 

籠「そうそう。でもねえ、あの当時ねえ、確か、議員選挙か、地方自治体の選挙が終わったぐらいで、ある方が府会議員を落選されてね、そして、あとどうしようかという時だったようなんで、じゃあ、この方、自分は、落選した議員の互助会みたいなものを今作ろうとしているから、この人、先生、森友学園の方で、学校作るんだったら、いろんな知恵も回るだろうから、使ってもらったらどうですか、っていう風なことからの始まりだったですよ」

 

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その後、私の紹介した方がプロジェクトリーダーをすることになり、その方が前職を退職されたのちに、籠池さんの方からやはり雇用する予算がないと白紙撤回されたため、私はそんな非常識な話はないと抗議し、アドバイザーを辞職しました

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菅「これはどういうことですか」

 

籠「これはねえ、いわゆる雇用する金額というか、報酬ってあるじゃないですか、その報酬が、まだ学園も、学園というか、瑞穂の国記念小学院の小学校もできてない段階から、べらぼうな金額を請求してきたわけですよ。金額というのは、その当人というか、元府会議員だった人からの請求じゃなくて、神谷氏自身から請求してくるわけですよねえ」

 

菅「ここで神谷が言うてるプロジェクトリーダー本人から、これだけ給料くださいと言うてるじゃなしに、神谷が請求書回してきたわけですか?」

 

籠「そうそうそう。そうなんですよね」

 

菅「なんぼ言うてきたんです、その請求書で?」

 

籠「なんぼだったかなあ・・・なんかねえ、70万か80万ぐらいじゃないかな」

 

菅「月々?」

 

籠「そう。普通に考えたら、『えー』っていう風に思うじゃないですか。その中にはね、紹介料みたいなものも入ってただろうとは思うけども、後で考えるとね」

 

菅「中、抜きよるわけですね?」

 

籠「そうそうそう。だから具体的な内容を提示することなく、しかも、なんて言うのかな、相手方、元府会議員の方にも、きちっと説明することなく、私の方に紹介して、そして、物事進めようとしたもんだからね、そんなのダメなんじゃないの?と言うことで、そうですね1時間ぐらい…1時間半ぐらい電話で、移動しながら議論しましたね」

 

菅「なるほど」

 

籠「彼とはそれっきりですよ、確か。」

 

菅「銭抜こうと思って、抜かれへんからおらへんかったわけですか?」

 

籠「まあ、それはどうかわからないけども、不誠実なことをやられましたね」

 

菅「っていうことは、当時彼は、落選議員の派遣会社みたいなことやってたわけですね?」

 

籠「あー、そうそう。そう。うん、そうですね」

 

菅「なるほど」

 

籠「だから私の方はねえ、その当時、我々の事務員で入ってきた先生と、神谷宗幣さんが、なんちゅうですかねえ、恋心を抱いているような関係だと全く思ってもいませんからね、綺麗な師弟関係だという風に思ってたわけなんで、彼女を事務方に入れたんだけども、どうもあとで考えていくと、森友学園の学校、幼稚園におけるノウハウをいろいろ、こう、外に出して行ってた感じが…」

 

菅「その女性を使ってね?」

 

籠「そうそうそう。で、だからそれをうまく構築して、今なんか私も耳に、この前誰かから入れてもらったんだけども、加賀かどっかのところで、なんかスクールみたいな、やってるということ、言ってらっしゃったけども、それが本当であれば、我々のノウハウを、やはり抜いて、そして、そこで使っているという自身、やっていること自体、大きな背任になるんじゃないかなと思ってますけどね」

 

菅「なるほどね…狡いやつですね」

 

籠「んー・・・神谷さん自身はね、衆議院議員にどうしてもなりたいっていう風な感じで、私も、安倍さんとかと親しくさしてもらってた時にね、神谷さんの方がね、『安倍さんにどうぞ頼んで、吹田市の方から出さしてほしいというようなことを言ってくれないか』ということを言われましてね」

 

菅「ほう、そうなんですか」

 

籠「うん、言われました、言われました。でもそういうところからは出馬できなかったんでね、彼自身ね」

 

菅「なるほど」

 

籠「うん、まあ龍馬プロジェクトかいう風なものを作って、中心になってやってたということを聞いて、僕はそう詳しくは知らんけども、まあ、幼稚園の方に、何度か見学にねえ、龍馬プロジェクトの人たちが来られて、まあまあ、それでもやはりいろいろ私の耳にもなんか、龍馬プロジェクトで講演会を開いてね、講師の先生何回も来られてるけど、その先生は龍馬プロジェクトお金ないんですわと言いながら、講師の先生には無料で働かしておいて、自分たちは入場料をたくさん取ってたとかね、それを聞いた講師の先生が非常に怒られて、もう2度とそんな講師にはならないって言って帰っていかれたとか言う話を聞いてますよ」

 

菅「おそらくその森友学園のノウハウをね、神谷さんが流用しているという証拠はあってね、神谷さん、イシキカイカク株式会社っていうのやってはるんですよ、自分で。で、とある一般財団法人から、2020年に助成金引っ張っとんです。」

 

籠「へー」

 

菅「しかも、義務教育学校の設立の準備という名目で」

 

籠「へー」

 

菅「イシキカイカク株式会社が小学校を作ろうとしてるなんて話はね、作ったっていう話も聞かないし、そのあと作ろうとしているという話も聞かない、今選挙でやってるだけですから」

 

籠「ほー…びっくり。うん、びっくり」

 

菅「びっくりでしょ。これフジ住宅の会社から引っ張ってきとるんですけど」

 

籠「あー、彼だったらするかもわからんね。するというのは、義務教育学校するんだという意味でするんじゃなくて、なんとでもこじつけて、資金を引っ張ってくるんじゃないんですかね」

 

菅「まあ、喋り方聞いてると詐欺師ですからね、あの人、典型的な」

 

籠「ああ、そういうことがあってるの、へー。2020年?」

 

菅「だから去年、一昨年ですわ」

 

籠「令和元年?あ、そう。」

 

菅「去年、一昨年です」

 

籠「令和2年に、なんとまあ、びっくりするなあ」

 

菅「でしょ」

 

籠「んー、びっくりした、はい」

 

菅「で、俺はちょっとそれでおかしいなと、思ってるんです。…昨日諄子さんのツイート見てたら、事務員と結婚したという話も出てきてたし、ほんで慌てて電話して、話聞かせてください言うてるんです」

 

籠「急にねえ、事務員の人も辞めるもんだからねえ、事務方の方も残った人が可哀想で、あのー、たいへんだったんですよ。たいへんだった。我々職員のことやったら、ぶつぶつ文句言う人はいないけど、やっぱり、突然いなくなるということをするから、…やっぱいかんのんじゃないかなあ、ああいう風な、人情欠けるようなことするのはいかんのじゃないですかね」

 

菅「・・・ようわかりました。…まあ、少なくとも本人に裏取るとか取らへん関係なく、書いてることがちょっと先生の記憶と違ういうことは事実ですな」

 

籠「全然違いますね。でね、彼自身はね、僕も今話しながら、うっすらと思い出してきたけど、いっとき、我々の学園のね、学園違うわ、ちゃう、ちゃう、ちゃう、森友学園じゃないわ、彼はね、私の…菅野氏もよく知ってると思うけど、肇國舎(ちょうこくしゃ)森友学園という社会福祉法人の…」

 

菅「保育園の方ね」

 

籠「そうそう、監事になってもらってた時がいっときあるんですよ」

 

菅「どれくらいの期間です?」

 

籠「1年くらいじゃないかなあ、ちょうどその時期なんです、その時期。うん、でも、もう、すぐ、削除しましたけどね」

 

菅「肇國舎の監事やってたってことですね」

 

籠「そうそうそう。・・・彼自身が、森友学園塚本幼稚園に就職してた、働いてたということは全くない」

 

菅「ただ、その行政に提出する文書には確かに監事って書いてあるけども、それは、確かに監事としておったことは間違いないということですね?」

 

籠「ああ、そりゃ、肇國舎のね」

 

菅「肇國舎のね、保育園のね」

 

籠「法人が違うからね」

 

菅「法人が違うと」

 

籠「なんかねえ、法人の監事になるんだから、報酬を要求されましたよ」

 

菅「また金か」

 

籠「…だいたい、理事会とか、評議委員、ボランティアが多いじゃないですか、ある程度功成り遂げた人がされるから…神谷さんの場合は、私の薄ら覚えやけども、確か、『えっ』ていう風な思って、監事に就任するのに、なんか、確か、金額、15万じゃないな、20万、なんぼだったかな、ちょっと忘れてしまったけど、お金を要求されておりましたね」

 

菅「なるほど」

 

籠「この方、なんか今度、選挙に出てるらしくて」

 

菅「そうなんですよ、で、参政党でたぶんこのまま行ったら議席獲得しはるんちゃいますかね」

 

籠「おお、そうなんですか。ふ〜ん」

 

(中略)

 

籠「最初に彼と会った時は、非常に純粋な吹田市の市会議員でね、・・・当初はそういう気持ちだったんだろうけど、いろいろ国会議員選挙を通じて、また人間として生きていくための中で、不純なものが身についてしまったのかなあと思いますけどね」

 

以下略