8月15日に安倍晋三は必ず靖国神社に参拝しなければならない 衛藤発言を糺す | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

超人大陸 2013年8月5日号 衛藤晟一氏
靖国参拝に触れた6'10"~8'20" 
とくに、7'24”まで。
安倍にもっとも近いところからの発言であり、首相の考えを反映するものと受け止めることができる。

…靖国神社参拝については、総理も言われていますように、前の任期中にお参りできなかったことは痛恨の極みだということはあります。ですから、できれば普段からお参りしとったほうが良いということになります。

しかし、あえてお参りするということであれば、この8月にお参りするということについては、私はいささかですね、優先度は低いというふうに見ております。

やっぱり、靖国神社のほうからいくと春と秋の例大祭に、その時はお祀りする、本来の趣旨です。

だけに参るということになると、いわば戦犯問題というところに議論がされていきますのでこれは好ましいことではないと、あえてここに今我々が踏み込むべきではないと思っております。

本来国会では、戦犯は存在しないと日本の国会では決めてるわけですが、そのことが対外的にまだ明らかになっていない状況でありますので、時期を選ぶとすればもう少し時期を考えて、そして断行すると、そして諸外国に対してもそのへんの意思表示をちゃんとやっとくという必要があると思います。
(~7'24”)…」

発言にしたがえば、安倍の「痛恨の極み」とは「任期中に」お参りできなかったことを指している。

第1次安倍内閣は2006年9月26日から2007年8月27日までの11ヶ月であるから、秋の例大祭を見送り、春を見送り、8月15日を見送ったところで、突然の辞任となった。「普段」の機会も捕らえることができなかった。

さて、衛藤発言を検証してみよう。
靖国参拝への言及はわずか二分であるにもかかわらず、言うべきことが満載だ。

8月にお参りするということについては、私はいささかですね、優先度は低いというふうに見ております。

これは残念な発言だ。例大祭よりも8月15日の参拝によって成し遂げられることが大きいからこそ、8月15日に行かないことが議論になる。8月15日の参拝によって成し遂げられることとは、大東亜戦争で命を落とした英霊の名誉回復である。そして彼らが今ほど貶められたことはかつてなかった。

国民が見ていること、日本の総理大臣に期待していることは、大東亜戦争で命を落とされた英霊の名誉回復を、8月15日の靖国参拝という形で表してくれるか、だ。

首相が春秋の例大祭に参拝するしないは、この際、一切関係ない。8月15日に行くかが焦点だ。多くの参拝者が、8月15日が特別な日であるとの認識の上でお参りしているという現状がある。例大祭では8月15日の代わりにならない。

彼は事実と異なる前提で迷走を始める。

夏だけに参るということになると、

「夏だけに参る」話をしている国民はいない。

夏だけに参るということになると、いわば戦犯問題というところに議論がされていきます

戦犯問題が持ち出されるのは、8月15日だけでなく、他の機会でも同じだ。「夏」と関係ない。戦犯問題は参拝自体と結びつけられてきた。夏だろうが夏でなかろうが、首相が靖国神社に参拝しようとする度に意図的に戦犯を持ち出す国があったから「前の任期中に(ずっと)お参りできなかった」。説明は事実に反している。

次もおかしい。

戦犯は存在しないと日本の国会では決めてるわけですが、」(参拝しない)、

どうして、
戦犯は存在しないと日本の国会では決めてるわけです」から、参拝します、
と普通に接続しないのか、

引き続いて説明を聞くと、

そのことが対外的にまだ明らかになっていない状況でありますので、

そんな「状況」は存在しない。説明しても受け入れない、反対しかしないと決めている国が存在するという「状況」ならある。そもそもこれは国内で決する問題であって、「対外的に」考える必要もない。支那韓国が狙っているのは、因縁をつけてでも、嘘八百並べ立ててでも、日本の歴史と文化と伝統を奪い、日本の主権を奪い、日本人を支配し、その国益を損なうことなのだから、「対外的に」考えてはいけない性質のものだ。彼らは決して説明してわかる相手ではない。

普段からお参りしとったほうが良い」と言いながら、舌の根も乾かぬうちに「時期を選ぶとすればもう少し時期を考えて」と言う。

衛藤さんの話の一番の問題点は、「できれば」「本来は」という言葉を重ねて、すでに確立しているはずの立場を自らなしくずしていることにある。日本外交の縮図を見るようだ。

普通に「お参りする」と表現すれば良いものを、わざわざ「あえて」お参りする、とか夏「だけ」に参る、と付け加え、参拝のハードルを手前で上げているのも特徴だ。

諸外国」という言い方にも逃げの姿勢がにじむ。
櫻井よし子「あなたのおっしゃるアジアってどこの国のことかしら?」

つまるところ、衛藤さんが言っていることはこうなる。
「戦犯なんて存在しないけど、外国がわかってくれないから、8月15日には参拝しません。そもそも特別な日じゃないし。」

これでは英霊も浮かばれない。

衛藤晟一さんは大好きだが、首相官邸でこんなプアな会話しか交わされていなかったようで嫌だ。

安倍首相「やっぱ行きたくないんだが」
衛藤補佐官「わかりますた(´・ω・`)」

側にいる人だからこそ「行ってください」と言って欲しかった。


補佐官が言わないから、ぼくが一国民として重ねて言う。

安倍晋三は、手がもげても、足がもげても、這いずってでも8月15日に靖国神社に参拝しなくてはならない。これは日本国総理大臣にしかできない仕事なのだ。弾を撃ち込まれても、死んでも構わない。むしろ安倍が参拝中に殺されるようなことがあれば、そのときは国民が叫ぶだろう。再び参拝ができず任期を終えるよりも、殉職して名を残して欲しい。

安倍晋三には、英霊たちの遺書をもう一度読んで、是非8月15日に参拝してもらいたい。

安倍総理、どうか、よろしくお願いします。