勝手な考察をする場所 -10ページ目

悪とは何か?

悪とは何のことだと思いますか?


悪は犯罪のこと?


犯罪は憲法や法律によって定義されたもののことです。

しかし、憲法や法律には

「~は悪いことだ」とは書かれていなく

「~をしたらこんな罰を受けてもらいます」という風に書かれていますね。


犯罪は悪いことなのか?犯罪を肯定するわけではありません


例えば殺人について考えてみます。

この地球上のほとんどの人は殺人を悪いことだと思っているでしょう。

もしかしたらただの「建て前」かもしれませんが・・・。


しかし、何故殺人は悪いことなのか説明できる人はいるでしょうか?


相手を苦しめるから?

関係者を苦しめるから?


苦しめることは何故悪なのでしょうか?


たぶん答えは永遠に出ないと思われます。

殺人が悪いことであってほしいですが、どうしても説明はできないのです。


殺人が悪で無いとするならば、何故それをしないのか?


答えは簡単です。


もしあなたが殺人をしてしまったらどうでしょうか?

高い確率で事件が発覚し

高い確率で証拠が出て

高い確率であなたは容疑者になり

高い確率で逮捕されるでしょう。

そして高い確率で重い刑罰を受けることになるのです。


こんなのイヤですよね?


だから殺人をする人は極めて少ないんです。

殺人が自分にとって不利益である」理由なんてこれで十分なんです。


それでも殺人をする人がいるのは

殺人による不利益より利益のほうが多い時

狂っているかのどっちかでしょう。


例を挙げるとするなら、戦場が適当でしょう。

戦場の兵士は相手の兵を殺すことを目的としています。

強制でなければ「人殺しは悪だから絶対やらない」っていう兵士はいないでしょう。

相手の兵を殺すことにより不利益は発生しません。ノイローゼなどになるかもしれませんが・・・

場合によっては、殺人は自分の命を守ることにもなるし、罪の無い人を守ることにもなりますね。


戦場においても殺人に刑罰を科すなら、大半の兵士はいなくなるでしょう。


また、死刑という刑罰があります。


Aは人殺しをした。

人殺しは悪いことだ。

Aの行動は悪いことだ。

Aは責任を取らなければならない。

Aには死んでもらおう。


これおかしいでしょ?

悪に対する悪は許されるのでしょうか?

よくTVで「犯人は死刑になってほしい」とか平気で言っている被害者を見ます。

勿論気持ちはわからないでもないのですが、声に出して言うのはちょっとどうかと思うわけです。

それを放送するTV局にも問題はありますが・・・。


殺人が悪いことだとするならば、死刑が許される理由は何なのでしょうか?


無いですね・・・。

死刑は、共通の不利益である殺人を抑制するものとして存在を許されているのです。


何故殺人が共通の不利益なのか?

殺人が不利益というより、自分の死が不利益なのです。

自分が死なないためにはいくつかの方法があります。

強くなる・脅威の居ない所に住む・相手にとっての利益になる・協定を結ぶ・・・etc


この協定が憲法や法律なのです。

しかし、ただ単に「人殺しはやめよう」と約束しても守らない人はいるでしょう。

そこでが必要なのです。
しかし、罰が罰金10万円程度だったらどうでしょうか?
金持ちはいくらでも人殺しをするでしょうね。
なので最も重い罰として死刑を作ったのですね。


個人的には、ただ殺すのではなく科学技術発展のために役立てるとかしたらいいと思うんですけどね・・・。



結局、犯罪も刑罰も悪ではないようです。

もしかしたら、もっと身近で些細なところに隠れているのかもしれません・・・・。

極限について

今回は極限について考えてみたいと思います。

極限・・・一般には限界と同じ意味でしょう。


例えば、「0.1」を2乗、3乗、4乗とどんどんかけていったらどうなるでしょうか?


0乗では1

1乗では0.1

2乗では0.01

3乗では0.001

4乗では0.0001


ではここで、f(x)=(0.1)^xとします。n^xはnのx乗の意味です

f(0)=1

f(1)=0.1

f(2)=0.01

f(3)=0.001

f(4)=0.0001


xが大きくなるほどf(x)は0に近づくことがわかると思います。


では、いつになったら0になるのか?


0になることはないはずです。

何故なら、0.1×0.1×0.1×・・・・・・×0.1なのでいくらxを大きくしてもf(x)は0より大きくなります。


ようは有限回0.1を累乗しても0にはならないということです。


つまり、実数の範囲には解が存在しないということです。


何度も何度もかけていって、その回数が実数を超えたとき0になるのです。

実際に超えるのではなく、0になるには超えなければならないと言ったほうが正しいかもしれません。


そして、その数こそが無限なのです。


f(x)=0.1^xのf(x)が0になるにはx=無限でなければなりません。

またf(x)のxに無限を代入すると極限である0が出てくるわけです。




無限は極限を用いて定義でき、極限は無限を用いて定義できるようです。

この2つが密接にかかわっているのは当然ですね。

無限について

今日学校で無限級数について少し習いました。

難しい難しいと言われていたわりには簡単でした。

ちょっと「数学得意でよかった」と思いました '`,、(´∀`*) '`,、


さて、今回は「無限」について考えてみたいと思います。

「無限」と言っても「無限」のほうです。

ようは「とてつもなく大きい数」のことです。

しかし、ただ大きければ良いという事ではありません。

ここでは無限を実数の最大値として扱います。

つまり、それより大きい数は存在してはならないのです。


無限は存在するのでしょうか?しないのでしょうか?


では、仮に無限が存在するとしてみましょう。

無限を1万としてみます。

1万より大きい数は存在しますね。

1億としたら?

1兆では?

あるいはもっと大きい数では?

同じですよね。

どんなに大きい数としても、結局それ大きい数は存在してしまいます。

これでは最大値とは呼べません。


じゃあ存在しないのか?

すべての数よりも大きい数は存在しないということになりますね。

つまり、全ての数は他のどれかより小さいということです。
ということは、無限は存在しないことになりますね。


存在すると仮定すると矛盾が生じる
存在しないと仮定すれば矛盾は生じない。



だったら存在しないといえますね。


無限に無い(完全な無)は存在しないと言ってきましたが、無限に有るも存在しないんですね。

宇宙の誕生する前 【前は有る編】

なんかこっちは(ノ∀`)ムズイヨー

【前は無い編】に比べて内容がウスイヨー


この宇宙が誕生したものだとするならば、誕生する前があるはずです。

この宇宙が誕生したものだとするならば、エネルギーも誕生したものということになります。


では、エネルギーを作るエネルギーはどこにあるのか?

エネルギーが誕生する前に既にエネルギーが存在していることになってしまいます。

さらに、そのエネルギーを作るエネルギーは?

そのエネルギーを作るエネルギーを作るエネルギーを作るエネルギーを・・・・・・・無限ループ


もしかしたら、エネルギーを作るのにエネルギーは必要ないのか?

んなわけないけど、都合はいい。


仮に前があるとすると、その先には無限に前があることになってしまいます。

これじゃぁ昨日書いた説と変わりませんね・・・。

しかし、この宇宙で無から有を生めないとしても

この宇宙が誕生する前も、無から有が生めないという事にはなりません。

少なくともそんな法則は存在していないはずです。

「何もない」ということは「出来ないことは無い」ということになるのかな・・・。

「無」はある意味「無」限の可能性を持っているのかもしれませんね。


なんか「こうかもしれない」「こうだと都合がいい」っていうのが多すぎて・・・。


結局導かれた結論は「想像しか出来ない」ってことだけです。


宇宙の誕生する前 【前は無い編】

※何の根拠も無く、説の域を超えていません。最終的な判断はお任せします。


今回考えるのは宇宙の誕生する前はどんなだったかということです。

宇宙の誕生するですから時間が密接にかかわってくると思われますが、うまく(?)ごまかすつもりです。


宇宙が誕生する前はどんなだったか?


どんなだったかを考える前に、そもそも前が有るのか無いのか考える必要があります。

しかし、それを確かめることは少なくとも僕には無理っぽいです。


なので今回は【前は無い】と仮定して話を進めることにします。

【前は無い】という感覚に違和感があると思いますが、「前は必ず必要か?」と聞かれたらどうでしょうか?

「確かにそんな気もするなぁ」って思いませんか?

思ってほしいなぁ・・・。


さて、【前は無い】というのはどういうことかというと、ごく簡単なことです。

今の宇宙に始まりや終わりは無いということです。

しかし、今の宇宙この宇宙とは限らないことに注意してください。


説①この宇宙のみが存在する場合

この場合は完全に前がありません

今僕達が住んでいるこの宇宙のみが存在し、時間には始まりも終わりも無いということです。

この場合「エネルギーはどこから来たねん」っていう問題を完全にスルーしています。

しかしエネルギー保存の法則によるなら、エネルギーが発生するというのは少々おかしい気がします。

なのであながち有り得ない話でもないかなって思ったわけです。

ビックバンとかそういう難しい話を持ち込むよりよっぽど現実的な気がするんですけど・・・。

これが最も単純明快なんですよね。


説②宇宙は複数存在する場合

この場合、この宇宙に前はありますが、それをいくらたどっても終わりも始まりもないということです。

まず、莫大なエネルギーがあるとします。

そのエネルギーの一部は宇宙の誕生に使われます。

空間の形成です。

そのほかの一部は時間を流すために使われます。

これで時空が出来ました。

残ったエネルギーは質を構成したり、普段使われている力学的エネルギーなどになります。

これでこの宇宙のような状態になりました。

僕は時間の進みにも抵抗があると考えています。

なので次第に時間の進みは遅くなります。

その結果時間の流れが遅くなります。

時間を流していたエネルギーが他のエネルギーに代わります。

その結果エネルギーの密度が高くなって・・・・・・・・・ド━━━━(゚∀゚)━━━━ン!!!

宇宙はその形を保つことが出来なくなり再び膨大なエネルギー体になるわけです。

んで上に戻るわけです。

そして、この繰り返しが無限に続くと言うわけです。

ちょうど星の誕生に似ていますね。

超新星爆発があって、新しい星が生まれて、その繰り返しって感じです。

この場合も「エネルギーはどこから来たねん」っていう問題には触れていません。


この二つの説は「わからんことは触れなきゃいいじゃん」っていう精神のもと生み出されています。

わからんことというのは「エネルギーはどこから来たねん」っていうとこです。

空間を作るエネルギーとか時間を流すエネルギーとかは新しい発想だと思うんですけどね^^

「~と思う」「~じゃないのかな?」「~でもいいんじゃないの?」とかそういうのばっかりです。

仮定ばっかりで、下手な3流SFと紙一重ですね・・・。


【前は有る編】についてはまた明日ということでお願いします。