負けて強くなる | 転機は、無自覚に描いた人生脚本を描き直し、人生の成幸者になるための絶好の機会。

転機は、無自覚に描いた人生脚本を描き直し、人生の成幸者になるための絶好の機会。

禅(ご縁・縁起)×キャリア(自分らしい生き方の探求)×心理学(自分を知り他者を知る)⇒自分の起点に沿った豊かな未来を自らが創造。過去の観念や想念から出来上がった人生脚本を描き直し、自らの手で未来を創造し、ありたい姿を手に入れることができる新時代のメソッド。

藤井聡太四段の連勝が29でストップしました。

 

 

しかし、凄いですね。

 

 

14歳での快挙が?

 

 

それも凄い!

 

 

29連勝が?

 

 

それも素晴らしい!

 

 

どれも凄いのですが、テレビ局が競って報道することが凄い!

 

 

ひとりのスーパースター(言い方が古い!)が現れると、その業界が活性化する。

 

 

将棋界も羽生さん以来のフィーバーぶり(これも古い)に喜んでおられることでしょう。

 

 

その将棋界のスーパースター、とうとう連勝が止まりました。

 

 

そりゃ、ここまで騒がれると対戦相手にも研究されます。

 

 

そんななか、ここまでよくやった!と言いたいですよね。

 

 

聞くところによると、藤井聡太四段の強さの秘訣は、・・・。

 

 

負けたときに、徹底的に負けた原因を追及する。

 

 

ということは、今回の負けで更に強くなる。

しかも、将棋界トップクラスの人たちとの対戦ですから、得ることも凄まじいのでしょう。

 

 

私も経験上言えること、・・・・。

 

 

挫折や大きな失敗から得たことは財産になっています。

 

 

藤井聡太四段活躍、これからも楽しみですね。