Days of Wine and Roses vol.2 -568ページ目

憂鬱なフレンチ

みなさま


二日酔いの昼間にワイン会を兼ねたランチをしてはいけませんよグッド!


えっ誰もしないって叫び


そんな今回は神戸元町のカンティーヌ・ドゥ・ラトリップさんにお邪魔してきました


Days of Wine and Roses


極度の二日酔いの中


今回のワインは


Days of Wine and Roses


まず泡は


エグリ・ウーリエ VP

フレネ・ジュイエ スペシャルクラブ 1998年

ジャック・ラセーニュ ロゼ


この中で特出すべきはジャック・ラセーニュのロゼでしょう


セロスの弟子とのことですが


酵母の味がはっきりするロゼは稀だと思います


Days of Wine and Roses



Days of Wine and Roses


少しワインがかぶりますが


白は


コシュ・ボワイヨのオークセイデュレス 2006年(ブルゴーニュ)


赤は


CHラクロワデュカス 1997年(ボルドー)

パラン ポマール 1er 1998年(ブルゴーニュ)

プラヴィ Niergal 2002年(イタリア)


赤の3番目は相当変わってました


開栓すぐは揮発性の香りがあり、シンナーみたい


香りが開いてくると


スパイシーで棘のある香り


果実味はあるんだけど、酸味もしっかりあって


う~んイタリア味


ちなみに品種は、Niergalを逆さまから読むと


有名な土着品種ラグレインです


さてさて料理の画像になりますが


Days of Wine and Roses


まずは前菜


左はフォアグラの冷製 右はパテドカンパーニュ


フォアグラ好きなんだけど


この時ばかりは胃の中からあがってくる感じで気持ち悪さもピークでした


Days of Wine and Roses


ホワイト&グリーンアスパラガス


上に温泉卵とスモークサーモンが乗り、ケイパーがあしらわれています


酸味の利いたソースでさっぱりと


Days of Wine and Roses


タラのソテー


下はリゾットで、竹の子やそらまめの食感と皮目のパリパリ感が素敵です


Days of Wine and Roses


ここらへんになると完全復活していて


がっつり鴨のローストと牛ほほ肉の赤ワイン煮込み


付け合せは温野菜や砂ずりのコンフィなど


鴨ってなんでこんな美味しいんやろ~しょぼん


ほほ肉もトロントロンでした


Days of Wine and Roses


最後は裏デザート?


イチゴのミルフィーユ


フレッシュ&煮詰めたいちご


サクサクのメレンゲをパートフィロでサンド


イチゴで甘くなった舌を隣のキャラメルアイスが優しく包んでくれます


ここまで二日酔いの中よくたどり着いたなと


なんども途中くじけそうになり


戻りそうになり


涙、涙のランチワイン会でした


やはり空腹と健康はワインと食事を楽しむ上では大切ですね


もう二度と二日酔いでフレンチ行きません