憂鬱なフレンチ
みなさま
二日酔いの昼間にワイン会を兼ねたランチをしてはいけませんよ![]()
えっ誰もしないって![]()
そんな今回は神戸元町のカンティーヌ・ドゥ・ラトリップさんにお邪魔してきました
極度の二日酔いの中
今回のワインは
まず泡は
エグリ・ウーリエ VP
フレネ・ジュイエ スペシャルクラブ 1998年
ジャック・ラセーニュ ロゼ
この中で特出すべきはジャック・ラセーニュのロゼでしょう
セロスの弟子とのことですが
酵母の味がはっきりするロゼは稀だと思います
少しワインがかぶりますが
白は
コシュ・ボワイヨのオークセイデュレス 2006年(ブルゴーニュ)
赤は
CHラクロワデュカス 1997年(ボルドー)
パラン ポマール 1er 1998年(ブルゴーニュ)
プラヴィ Niergal 2002年(イタリア)
赤の3番目は相当変わってました
開栓すぐは揮発性の香りがあり、シンナーみたい
香りが開いてくると
スパイシーで棘のある香り
果実味はあるんだけど、酸味もしっかりあって
う~んイタリア味
ちなみに品種は、Niergalを逆さまから読むと
有名な土着品種ラグレインです
さてさて料理の画像になりますが
まずは前菜
左はフォアグラの冷製 右はパテドカンパーニュ
フォアグラ好きなんだけど
この時ばかりは胃の中からあがってくる感じで気持ち悪さもピークでした
ホワイト&グリーンアスパラガス
上に温泉卵とスモークサーモンが乗り、ケイパーがあしらわれています
酸味の利いたソースでさっぱりと
タラのソテー
下はリゾットで、竹の子やそらまめの食感と皮目のパリパリ感が素敵です
ここらへんになると完全復活していて
がっつり鴨のローストと牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
付け合せは温野菜や砂ずりのコンフィなど
鴨ってなんでこんな美味しいんやろ~![]()
ほほ肉もトロントロンでした
最後は裏デザート?
イチゴのミルフィーユ
フレッシュ&煮詰めたいちご
サクサクのメレンゲをパートフィロでサンド
イチゴで甘くなった舌を隣のキャラメルアイスが優しく包んでくれます
ここまで二日酔いの中よくたどり着いたなと
なんども途中くじけそうになり
戻りそうになり
涙、涙のランチワイン会でした
やはり空腹と健康はワインと食事を楽しむ上では大切ですね
もう二度と二日酔いでフレンチ行きません








