Days of Wine and Roses vol.2 -570ページ目

寿司vsワイン


Days of Wine and Roses


今回は店名忘れた、、の上寿司とワインのマリアージュ結果を実況します


ワインは


Days of Wine and Roses


泡はジャック・ラセーニュ ブランドブラン


ミネラルと酸の構成がしっかりとしていて果実のボリュームもあるシャンパーニュ


北新地の某有名お寿司屋さんでも使用されていたブランドブランです


Days of Wine and Roses


赤はサンテミリオンのシャトーラクロット1997


メルロー主体です


とあるワイン業界の重鎮が「カベルネが寿司と合う」と言っていたのですが


いきなりカベルネは怖いのでメルローでお試し


さてさてそれぞれのネタとのバトルを開始しまー


●泡vsタイ→◎


白身とシャンパーニュは素晴らしいマリアージュ


醤油をしっかりつけても問題なく合います


まぁこれは教科書どおりです


●泡vsイカ→◎


これも問題なく


しかし意外にも合わせるとイカが甘くなりました


●泡vsエビ→○


甲殻類は赤の方が合うと思いましたが、意外に泡でも大丈夫です


●赤貝vs泡→△


貝ってワサビを強く感じやすくなるネタなので


ワサビが泡の味を全て持っていく感じです


●ウニの軍艦巻vs赤→○


シソもついていたのですが、じゃっかん後味に生臭みが上がる感じ


寿司の重きをおくなら微妙な組み合わせです


●イクラの軍艦巻vs赤→◎


ちょうど赤が開き始めた頃なので 


卵の甘みとよく合ってます


イクラはしっかりとしょうゆ漬けなので赤としっかりと合ったのかも


●マグロvs赤


これも教科書通り


美味しいマリアージュ


ついでに醤油にワインを混ぜて食してみると


神の雫にでてたアノ方法です


確かにワインは美味しく飲めるものの


美味しくないわけではないものの


寿司がワインに寄り添うものの


ワインに興味のないお寿司好きの方には微妙かも


●アナゴvs赤→△


これは意外でした


アナゴの甘いタレが問題なく合わさると思ったのですが


生臭い


ここで泡をあわすと◎


おそらくアナゴが蒸してあったからか、タレがべったりではなかったからか


だと思いますが本当に意外


そして最後は問題のネタ


●カズノコvs赤→×


●カズノコvs泡→×

カズノコにワインは合わないっていうのがセオリーですが


まさにその通り


うげぇぇ生臭~


そこで裏技のワインを


Days of Wine and Roses


ドイツ、フランケン地方のベーレンアウスレーゼ1994


そう貴腐です


噂は聞いていたのですが


●カズノコvs貴腐→○


あっ合うやん


生臭みが上がってこない


美男美女の結婚ではないけどちゃんと寄り添ってる


今回の素晴らしい発見でした


ただ貴腐ワインでは他のネタとあわすのに苦労するので


食事の中のワインとして考えると難しい、という結論に


今後もカズノコとのマリアージュは調査してゆきます


みなさまも何か発見があれば教えて下さいな