コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る -87ページ目

コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

 

非常に面白い本でした。次のコンサルの思考について考えさせられる書籍でした。

 

- 課題解決だけでなく機会発見できること

- システム思考、複雑系の科学で考えられること

- 北東に進路をとれること

- ムーンショットからマーズショット

- 人間力のあること

 

 

人生100年時代と言われる今日において、これまでの働くという価値観が大きく異なっている中で、

本書は、著者の経験からWork as Lifeや複業、幸福度、休息力、情報デトックス、セレンディピティなど最新の働き方に関するキーワードで論が展開されています。働き方をデザインする上での視点は得られる本ではないかと思います。

 

戦略参謀という仕事を著者の経験から体系化して書かれた一緒です。

 

- 社内に「神経系統」を作り上げ、進化させ続ける

- 「火中の栗」は自ら拾う

- アートをサイエンスし、そしてエンジニアリングする

- 「戦略」も、Cから始まるPDCAのP

 

全体を通して、参謀機能はしっかりPDCAを回す仕組みを作り上げること。

そしてそれをしっかりコミュニケーションすること。

 

この2店の必要性を感じる一書でした。

 

アクセンチュアのコンサルの方が書いたヘルスケア業界のデジタル革命に関する本。

ヘルスケアはデータが取りやすく、また活用方法も予防や治療・対応といった観点からわかりやすい。

非常にAIやIoTなどので技術が使いやすい分野である。

 

本書では医療業界に関わるプレイヤーをリーンイノベーター、患者サービスイノベーター、バリューイノベーター、新デジタル医療企業に分け、それぞれ事例を紹介している。特にペイシェントジャーニーや医療・患者のデジタルエンゲージメントなどの考え方が参考になった。






 

元ミクシィの社長が書いた書籍です。売上・利益だけを追求するPL脳を否定し、BSやキャッシュフロー計算書など財務3表全体を見通し、目先の”利益”だけでなく、長期的な志向で投資などを考え、サステイブルなマネジメントをすべきというのが著者のメッセージ。私も現在の四半期の損益にコンサルをしながら振り回されていますが、やはり投資(コンサルの場合は人への)をしていかないと組織は廃れます。またキャッシュがやはり重要だと思っています。PLは著者の言う通りいくらでも意思入れできるからです。

非常の当たり前のことを書かれていますが、経営者を経験した著者だからこそ説得力のある内容でした。

10月前半に読んだ本を備忘録的に記録します。

 

 

学生時代に飯田泰之さん本を読んで衝撃を受けましたが、相変わらずわかりやすい本です。

 

 

日本とドイツにおける宗教革命にフォーカスした日本論。

 

 

アフリカで社会起業家として活躍されている方の本。ただモノをうるのではなく、まちづくりそのものに関わっている話と理解した。最先端のテクノロジーでなくても解けることはたくさんあるという考えにも共感。

 

 

 

 

 

マッキンゼーのコンサルタントが書いたデジタル変革の論点のまとめ。

Why, What, Howが的確にまとめられ、デジタル変化雨のキーワードとなるデータ(アドバンスドアナリティクス)、バイモダルIT(本書では2スピードIT)、プラットフォーム(エコシステム)や組織としてのデジタル人材、CDO、ビジネスアーキテクチャの必要性などおおよそデジタル変革で語られる事柄がカバーされている。事例も他業界にまたがっており興味深い。