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コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

前から読みたかった本。やはり社会学は面白い。

 

日本では社会の底が抜けているという課題設定のもとで、「システム世界」(コンビニ的、匿名的、入れ替え可能、マニュアル&役割、損得勘定)と「生活世界」(地元商店的、顕名的、人格的、履歴的、入れ替え不可能、監修やしきたり、善意と内発性)という二元論のもとで、「システム世界」となりつつある日本の課題を説明している。もちろん生活世界にも課題があるのだろうが、損得勘定になっている部分が大きな課題なのだろう。

宮台真司氏は「システム世界の外を大事にしろ」(P227)と指導しているとのことだが非常に賛成で、いかにシステムの枠を超えて利他性・貢献性を発揮できるかがポイントなのだろうと思う。

 

 

無事にStrategy projectが終わり、選択科目のコースワークが始まっています。私は引き続き戦略を学ぼうと、Advanced Corporate Level Strategyというコースを学んでいます。3週間で学びます。


と同時にCapstoneという最後の事業計画を作るグループワークも開始。オーストラリア、香港、日本など6名でチームを組み学び始めています。昨日もこのグループワークを進めるためにWBSを作っていました。なかなかタイトな3ヶ月になりそうです。

宮崎でのメジャーリーガー ダルビッシュ投手も参加しての合宿が盛り上がっています。

今日は祝日なので、ご飯食べながら宮崎合宿の様子もワイドショーで観ていました。


その後こちらの記事を読んだのですが、真剣勝負かつ非日常のコミュニティに参加することの意義を感じます。普段の職場の人間関係を一定の同質性だと考えると、このWBCは正に異質の世界。ここから学べることは多いのではないかと思います。人と人が繋がっていくと成長につながる。ネットワーキングも人脈作りではなく、成長の場と捉えるといいかもですね。




昨晩日曜夜にグループプロジェクトメンバーと最後のやり取りをslackで行い、無事にレポートを提出。Strategy Projectが完了しました。


今回2週間というタイムフレームの中で、ケースを理解し、お互いの時差を合わせながら議論、レポートの骨格を作り、最後アウトプットまで仕上げていく。今回のグループワークでこだわったのはロジックで、易きに流れず、方針を貫けたのはいい経験でした。一方で海外かつ歳上メンバーと一緒にやると主張しきれないのは自分の課題。これから克服が必要です。

この2週間はケーススタディ分析を主としたStrategy Projectに従事しています。アメリカ西海岸に住む2人と今回は時差を超えて複数回集まって、議論とアウトプット作成。なかなかハードですが楽しいです。今日も彼らは金曜夜、こちらは土曜のお昼からレポートの読み合わせを2時間。先程やっとほぼレポートが完成しました。


理論に忠実になって考えることの大事さ感じています。またグループワークはやっぱり主張も大事。学校だからこそ失敗できるのも、ありがたいです。

新卒からずっと外資で働いていますが、ビジネスリーダーとなると、グローバルとのやり取りでため息をつくことも多くなります。その環境を楽しめないといけないのかもしれないです。もうちょっと私は修行が必要かなとつくづく感じます。


「顧客のためにと提案を通したくても、米国本社に働きかけるのはエネルギーも時間も消費し、もどかしさがありました。あるべき姿に向けて自分たちで問題解決できる組織で働きたい、選択肢として日本のスタートアップで働くことを真剣に考えるようになりました」


こちらの方の記事、非常に参考になりました。



 

 

 

内向型人間の仕事や人間関係の向き合い方について書かれた書籍。私自身は内向型人間あると思っており、共感する部分も多かった。特に上司をうまく使っていく、マネジメントする(アップマネジメント)というのは改めてなるほどと思うところも多く、何歳になっても意識が必要だなと感じる。

戦略のコースワークも今週でおしまい。来週から2週間はグループワークになります。


ポーターやバーニーの戦略の理論、PASTELやCAGE、AAAなとマクロ的な観点の分析フレームワーク、事業拡大のための多角化(diversification)やM&Aの考え方、バランススコアカードなど頭の中がまた整理されました。


試験も無事に終了。安堵です。




Breakが終わり、先週はコーポレート戦略、事業戦略を学んでいました。

戦略はやっぱりおもしろいです。内容としてアライアンスやM&Aトピックまでカバーしており、いいインプットになりました。