帰りの飛行機で読了。生成AI誕生前のDXの論点としては非常にまとめられています。
事例がたくさん紹介されていますが、やはりユニクロのセルフレジの事例ほど素晴らしいものはないと思います。またデータドリブンという観点ではUberのミケランジェロの話は面白かったです。
大リーグカブスの鈴木誠也選手が、内川元プロ野球選手にパーソナルコーチをお願いし、実際に内川選手が帯同しているニュースです。
当然球団としてもコーチはおり、選手はコーチにアドバイスやインストラクトを貰えるわけですが、たくさんいる選手の中の限られたリソースの中でのコーチング。パーソナルコーチであれば、徹底的に指導をもらえる。そこに価値を見出すのであれば、パーソナルコーチはビジネスの世界でも成立するのでしょう。マネージャーも役割としてコーチングがありますが、部下は基本的にマネージャーを選べません。
しっかり自分のことをわかっている人にみっちり指導されるというのも得難い経験かもしれません。
昨晩はITストラテジスト試験のセキュリティの勉強。とにかく知識をつけるしかない分野です。
ソーシャルエンジニアリング
ブルートフォース攻撃
クリックジャッキング
ドライブバイダウンロード
コマンド/SQLインジェクション
クロスサイトスクリプティング
クロスサイトリクエストフォージェリ
CAPTCHA
IDS
デジタルフォレンジックス
PKIとCA
GAFAMに代わるGOMAについて初めてこちらの記事で知りました。
GOMAとは、グーグル(Google)、オープンAI(OpenAI)、マイクロソフト(Microsoft)、そしてアンソロピック(Anthropic)の4社です。
アンソロピックというのは、米カリフォルニア州で21年に設立された人工知能を扱うスタートアップ企業ですが、設立メンバーはオープンAIにいた社員です。汎用(はんよう)人工知能(AGI)と大規模言語モデルの開発を専門としている企業ですが、設立翌年の22年には、グーグルから4億ドルの投資を受け、グーグルクラウドと正式に提携しています。
OpenAIはMicrosoftから出資を受けており、上記の内容が正となると、google対Microsoftの構図になるのだと理解します。生成AIのデファクトスタンダードはどちらになるのか。
AIが我々のユーザーインタフェースになるのだとすれば、ブラウザをChromeにするのか、Bingにするのかと同じことなのだろうと思います。
アンソロピック、フォローしたいと思います。