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コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

今週の東洋経済の特集はシェールガス・オイル革命。シェールガス・オイルとは、頁岩(シェール)から採掘されるガスおよびオイルで、従来採掘は難しいといわれたが米国での技術進歩でビジネス化まで漕ぎ着けた物。このエネルギーの登場によって、400年はエネルギー寿命が延びたといいます。


これによって大きく影響されるのが、EVなどの電気産業やバイオエタノールなどの新エネルギー産業といわれています。


シェール革命による一連の影響などを含めて、今週の東洋経済ではわかりやすく書かれており、興味深く読ませてもらいました。

清須会議
清須会議 三谷 幸喜

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三谷幸喜初の時代小説。最初は口語体というか歴史小説の品格がなく戸惑ったが、さすがは喜劇作家。戦国の時代を変えた清須会議をコミカルにかつ現代風にアレンジし、読み物としてとても楽しく読むことができた。


映画化された時はぜひ観てみたい。

今週の東洋経済の特集は「「脱ニッポン」という選択 海外移住&投資」。

その特集の中でも興味を引いたのがジョホールバルに関する記事でした。


ジョホールバルは私と年代の近い方々だと、日本代表が98年のW杯への切符を射止めたジョホールバルの歓喜を思い出されるかもしれません。


私もシンガポール留学中に何度もジョホールバルに行っては、買い物をしてました。当時はシンガポールの物価の半分程度だったと記憶しています。また発展途上国といった雰囲気が強く、日本人が移住するにはちょっと厳しいかなと思っていた都市です。


そもジョホールバルが、Edu Cityという構想を掲げ教育特区として発展を目指しているとのこと(http://wikimapia.org/7973874/EduCity )(http://www.nusajayacity.com/sdev_educity.php )。


いつかブログで書いたかもしれませんが、大学を中心とした街造りというの都市設計という観点でも大きなメリットを得られると個人的に考えています。ジョホールバルもこの取り組みが成功すれば、以前と異なる住みやすい街になるかもしれないですね。

現在マーケティングと並行して、HRの授業を大学院で履修しています。人事そのものを学ぶのは初めてなので、非常に新鮮です。


本授業を受けるにあたって読んだ本(E-Book)が「人事マネジメント30講」。

リアルなケースを用いながら、人事領域の考え方・見方がわかる点で有益でした。


http://www.transtructure.com/mm/mm20120222.html

今月の中旬から大学院は新しいタームに入り、マーケティングを学んでいます。VodafoneなどでChief Marketing Officerなどをやられた非常に熱い先生で、毎回戦々恐々としながらも、そのエキサイティングさに楽しさを感じています。


本マーケティングの授業のために読んだ本がこの本です。

エッセンスは書かれているかなという印象。短時間で読める点が非常にありがたいです。


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政府主導の成長戦略を検討する会議「産業競争力会議」の第1回が開催されました。

本リンクにhttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai1/siryou.html に会議資料が載っていますが十人十色でおもしろいですね、どのように政策方針が立てられているか伺うことができます。


少し古い言葉ですが、いかにグローカリゼーションを達成できるようにしていくがポイントだと思います。Think Globally, Act Locallyです。


東京・大阪・愛知などの大都市と地方都市の格差の開きが加速しています。


グローバル都市として、グローバル競争力を担う都市は新しい産業を生み出す仕組みを打つべきでしょう。一方で地方都市には地方都市なりのローカル競争力を養う仕組みを作っていくべきかと思います。


この話題に関してはまた後ほど述べたいと思います。


【グローバル時代を生き抜くための術を伝授する】
第9回 世界で起きている「3つの変化」に迫る
Open Talent Economy Working-Learning-Playing Continuous Change Management
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20130108/241973/?mlt

【成熟時代に突入した日本へのアジェンダ】
大学4年間で読む本の数、日本は100冊、米国は400冊

【米国発 MBAが知らない最先端の経営学】
「高学歴プア予備軍」こそ、米ビジネススクールの博士号を目指せ
博士課程の学生受難の時代、海外の方が選択肢は多様
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130110/242056/?mlp
日本は今、博士課程の学生受難の時代です。「高学歴ワーキングプア」という言葉も
よく聞かれます。そこでお勧めは、米国で経営学のPh.D.を取得することです。

【中国人の心を掴むブランドの創り方】
 ■中国式グローバルエリートの育て方

 「K11」をご存じでしょうか? 香港の九龍サイドにあるショッピング・モールな
 のですが、これがとてもユニークです。コンセプトは「Art-mall」、つまり商業
 施設とアート・ギャラリーの融合です。

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著者は数々の外資系企業を渡り歩き、また社長としてグローバルに活躍されている方。

内容も軽薄なものではなく、哲学的視野に基づき書かれていているので、非常にためになった。


1. 3つの学びの要素

座学、師匠、修羅場の3つ


2. 胆識を鍛えること

情報がある程度ある中で実行するのは判断・実行

情報が少ない中でアクションをするのは決断・断行


決断・断行ができるような胆力を持つこと


3. 多長根の視点を持つこと

多面的な視点で考えること

長期的な視点で考えること

根本は何を常に考えること

この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義
この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義 池上 彰

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東工大は今リベラルアーツに力を入れているようです。その取り組みの一環として行われたのが、この池上氏の講義集。本書では国際情勢を把握する上での、米国や中国・中東や宗教に関して、池上氏の持ち前の”わかりやすく”記載されています。


私が受け持っている講座でも参考書として使用したい一冊です。

今週の東洋経済の特集は「Makers」について。同タイトルの本をFreeという著作で有名なクリス・アンダーソンが書いていますが、近い未来のモノづくりについて書かれており、とても興味深かったです。

これは持論なのですがベンチャー企業はやはりモノがないと、大きくなれないと思います。最近はITや教育サービスなどで簡単に企業ができるようになっていますが極端な差別化が難しく、なかなか大きくなれないのが現状ではないでしょうか。Makersは私にとってベンチャー企業の一つのあるべき姿を提示してくれているような気がします。