【読書】アマゾンのすごいルール | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

 

アマゾンジャパンで実際に働かれていた方のアマゾンという解説本です。アマゾンの強さがわかる本です。

やはりアマゾンはまだベンチャー企業でありジェフべゾフを始めとするリーダーシップの強さで推進している印象が残りました。

この企業がこれからも残れるかどうかはIntegirtyとビジネスモデルの恒常的な変革にあるのだと思います。

 

【印象に残った企業理念】

− Cusotmers Rule(お客様が決める)

− Thinking Backward(逆算して考える)

− Still Day One(第一章が始まったばかり)

 

特にアマゾンの強さを垣間見たのは下記の内容です。

① 会社の方向性を浸透させるオフサイトミーティング

私もグローバルリーダー育成の組織を立ち上げ今も運営に関わらせてもらっていますが、半年に1回のマネジメント・リーダーシップチームが集まる合宿を大事にしています。アマゾンジャパンでも日常から離れ、ネットワーキング・リレーションを強化するために本合宿を開催しているそうです。

 

② 移動サーバールームの話

AWSのサーバーにデータ移行するのにデータ量が膨大で通常の光ファイバーだと数十年かかる課題が発生。

回線の太さがボトルネックとなるのならばと、すごい太い回線で吸い上げればいいとアイディアを出し、移動サーバールームを開発したというエピソードです。ベンチャーだからこそできる顧客ファーストの対応策だと感嘆しました。