【読書】ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技 | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

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ずっと気になっていた本でした。想像通り、小手先の要領の良い仕事術のハウツー本ではなく、仕事における醍醐味である泥臭い部分、コアスキル・ヒューマンスキルに焦点をあてた本です。

 

いわゆるMBAで学ぶ論理的思考力、財務会計知識、マーケティングなどのスキル・知識(著者はブライトサイド・スキルと呼ぶ)だけではなく、ダークサイドスキルが仕事人・特にこれからリーダーになる人は必要であると著者は語っています。

ダークサイドスキルとは、

 

− 人や組織に刺激を与え、動かす力

− 空気を支配する力

− 人を正しく見極める力

− 厳しい意志決定を断行できる力

 

と定義しています。特にこの力をミドルリーダーに求めていきたいという著者の主張は新鮮なものでした。

特に本書を読んで意識的に動こうと思ったのは次の2点です。

 

− Play to win, not but "Play not to lose".

→ リスクを取りに行くことも重要であると思いました。最近ある提案でロストをしたのですが、それは明らかにリスクヘッジをしすぎたことによります。挑戦が大事であることを改めて学びました。

 

− 社外ネットワークを意識的に作る

→ 私はネットワーキング自体が苦手なのですが、それでも今の仕事をしていると人と人とのつながりをどれだけ持てるかが重要であることは認識しています。改めて自分のネットワークをアップデートするいい機会だと感じました。

 

おすすめの一書です。