自分の経験を中心に若手コンサルタントに求められる能力・経験・資質を徒然なるままに綴っています。
今日は「リーダー経験を積むこと、その為の下積みはいとわないこと」について書きたいと思います。
私たちコンサルティングの仕事には、その業務の遂行のために、リーダーシップが不可欠です。
新卒の方を採用するときにも、私の会社の場合はその学生の方にリーダーシップのコンピテンシーがあるかどうかを見極めています。
なぜリーダーシップが必要か。簡潔に言えば、お客様に対する変革のテーマを確実に実行するためには、
自分が当事者となって、お客様を含めて、あらゆる人を巻き込み、正しい方向に導かなければならないからです。
総合系コンサルティングファームの場合は、このリーダーシップ経験をする機会が、
他の事業会社と比べれば格段に速いと思います。
私の場合は、入社2年目の終わりには、プロジェクト内で小さなサブチームを持ち、2-3名のメンバーと一緒に切磋琢磨しながら(本当に切磋琢磨です・・・。)、お客様であった部長の方々と一緒にプロジェクトを推進していました。
ただ気を付けなければならないのは、誰もが自動的にリーダーになる仕組みがあるかと言うと、当然ながらそうではありません。
リーダーシップのポテンシャルは高くても、なかなかリーダーにはなれない方々を沢山見てきました。
もちろんパーソナリティや個人のキャリアの志向の違いもあると思うのですが、コンサルタントはリーダー経験を積んだほうが良いという前提に立った時に、リーダーになれない人に不足しているのは、下積みがあるかないかです。
当然リーダーになるためには、その業務領域で何をやるのかを明確になっていること。
もう少し端的に言えば、プロジェクト活動のゴールをイメージでき、ゴールを達成するまでのタスクを分解でき、そのタスクを遂行する上でのリスクを洗い出せること。かつリスクが顕在化し、課題になった時に、その課題を解く力を解けること。この一連のアプローチを周囲を巻き込んで、的確に指示・レビューし、推進できることです。
上のアプローチを取得するには、下積みを厭わずに、メンバーの悩みや苦しみを共有する力(同苦する力)を養うことが重要なのではないかと思っています。リーダーと言うのは名誉職ではありません。責任職です。でもリーダーになった時に、修羅場を沢山経験でき、成長スピードがより上がります。
なので機会があればぜひリーダーに挑戦してもらいたい、そのための土台を若い時にしっかりと身に付けて欲しいと思っています。
私たちコンサルティングの仕事には、その業務の遂行のために、リーダーシップが不可欠です。
新卒の方を採用するときにも、私の会社の場合はその学生の方にリーダーシップのコンピテンシーがあるかどうかを見極めています。
なぜリーダーシップが必要か。簡潔に言えば、お客様に対する変革のテーマを確実に実行するためには、
自分が当事者となって、お客様を含めて、あらゆる人を巻き込み、正しい方向に導かなければならないからです。
総合系コンサルティングファームの場合は、このリーダーシップ経験をする機会が、
他の事業会社と比べれば格段に速いと思います。
私の場合は、入社2年目の終わりには、プロジェクト内で小さなサブチームを持ち、2-3名のメンバーと一緒に切磋琢磨しながら(本当に切磋琢磨です・・・。)、お客様であった部長の方々と一緒にプロジェクトを推進していました。
ただ気を付けなければならないのは、誰もが自動的にリーダーになる仕組みがあるかと言うと、当然ながらそうではありません。
リーダーシップのポテンシャルは高くても、なかなかリーダーにはなれない方々を沢山見てきました。
もちろんパーソナリティや個人のキャリアの志向の違いもあると思うのですが、コンサルタントはリーダー経験を積んだほうが良いという前提に立った時に、リーダーになれない人に不足しているのは、下積みがあるかないかです。
当然リーダーになるためには、その業務領域で何をやるのかを明確になっていること。
もう少し端的に言えば、プロジェクト活動のゴールをイメージでき、ゴールを達成するまでのタスクを分解でき、そのタスクを遂行する上でのリスクを洗い出せること。かつリスクが顕在化し、課題になった時に、その課題を解く力を解けること。この一連のアプローチを周囲を巻き込んで、的確に指示・レビューし、推進できることです。
上のアプローチを取得するには、下積みを厭わずに、メンバーの悩みや苦しみを共有する力(同苦する力)を養うことが重要なのではないかと思っています。リーダーと言うのは名誉職ではありません。責任職です。でもリーダーになった時に、修羅場を沢山経験でき、成長スピードがより上がります。
なので機会があればぜひリーダーに挑戦してもらいたい、そのための土台を若い時にしっかりと身に付けて欲しいと思っています。