うたたね日記 -3ページ目

うたたね日記

日々思うこと。小さな幸せ。
わたしの使命=男女の性命の解放者としての思い。
日々つらつらと。
ゆるゆるとおつきあいくださいませ。

4月の読書メーター
読んだ本の数:41
読んだページ数:9690
ナイス数:461

慟哭は聴こえない (デフ・ヴォイス)慟哭は聴こえない (デフ・ヴォイス)感想
ディナーテーブル症候群。聴覚障害はないけれど、疎外感は感じていたなぁ…これには何か名前がついているんだろうか。それにしてもほんとに知らないことばかりだ。
読了日:04月01日 著者:丸山 正樹
わたしのいないテーブルで: デフ・ヴォイスわたしのいないテーブルで: デフ・ヴォイス感想
コロナのあの騒ぎっていったいなんだったんですかね…。
読了日:04月01日 著者:丸山 正樹
冬眠族の棲む穴冬眠族の棲む穴感想
やわらかーいマシュマロ風味の千早茜という感じ。
読了日:04月02日 著者:標野凪
月の光の届く距離 (光文社文庫 う 23-3)月の光の届く距離 (光文社文庫 う 23-3)感想
家族とは。それにしても「射精責任」。でもあれって提供者がわからないままだったらよかったんじゃ?誰も知らなかったらインセストタブーも起こりえないような。
読了日:04月04日 著者:宇佐美まこと
京都船岡山アストロロジー4 月の心と惑星回帰 (講談社文庫 も 58-3)京都船岡山アストロロジー4 月の心と惑星回帰 (講談社文庫 も 58-3)感想
祇園祭、行ってみたいなぁ。
読了日:04月04日 著者:望月 麻衣
間違いだらけの家族観 儒教で読み解く老い・父性・夫婦・死 (産経セレクト S 038)間違いだらけの家族観 儒教で読み解く老い・父性・夫婦・死 (産経セレクト S 038)感想
儒教ってそんな感じなんだーとは思うけれども、うーん。こりゃダメだってなった。強制がイヤなだけであって、選択的にしましょうって話だと思うんだけど、そこ、抜けてる気がする。
読了日:04月05日 著者:加地伸行
コンビニ兄弟4:―テンダネス門司港こがね村店― (新潮文庫 ま 60-4)コンビニ兄弟4:―テンダネス門司港こがね村店― (新潮文庫 ま 60-4)感想
コンビニの話はあまり出てきてないけど、重要なポイントであることは間違いないんだろうな。
読了日:04月05日 著者:町田 そのこ
45歳(独身)、どんな感じ?45歳(独身)、どんな感じ?感想
こんな感じ。年齢もステイタスも関係なく、やりたいように生きたいように生きたらいいと思う。
読了日:04月05日 著者:森下 えみこ
細かいところが気になりすぎて細かいところが気になりすぎて感想
テレビみないしお笑いも興味がないので、著者さんのことはこの本で初めて知った。同年代のようでちょこちょこ挟まれるネタが面白かった。
読了日:04月06日 著者:橋本 直
「助けて」と言える国へ ―人と社会をつなぐ (集英社新書)「助けて」と言える国へ ―人と社会をつなぐ (集英社新書)感想
人は一人では生きていけないのに、助けてと言いにくい世の中なのは何故だろう。安易に「絆」とか言わず、その意味を考えてみたいと思える本。
読了日:04月07日 著者:奥田 知志,茂木 健一郎
また団地のふたりまた団地のふたり感想
あっという間に読めた。心地よい空気感。
読了日:04月08日 著者:藤野 千夜
杉森くんを殺すには (くもんの児童文学)杉森くんを殺すには (くもんの児童文学)感想
何故この本を読もうと思ったのか…どこかで目にしたのかな?
読了日:04月09日 著者:長谷川 まりる
神様の本 (メディアワークス文庫)神様の本 (メディアワークス文庫)感想
神×本。神様の御用人がまた読めてうれしかった~。
読了日:04月10日 著者:三上 延,似鳥 航一,紅玉 いづき,近江 泉美,杉井 光,浅葉 なつ
親の家が空き家になりました親の家が空き家になりました感想
空き家問題…この過疎の村でもほんとに大問題。私の実家もどうするのかちゃんと話しとかないとな。
読了日:04月12日 著者:葉山 由季
さかのぼり喫茶おおどけい (双葉文庫 う 21-02)さかのぼり喫茶おおどけい (双葉文庫 う 21-02)感想
ハツ子さんの言葉にはっとさせられる。
読了日:04月12日 著者:内山純
ふかふかウサギ 砂漠のぼうけんふかふかウサギ 砂漠のぼうけん感想
昔夢中になって読んだシリーズがたぶんこれだろうと思って読んでいるのだけど、これだったかなぁ…でもこれっぽいんだよなぁ。
読了日:04月12日 著者:香山 彬子
喜びは悲しみのあとに喜びは悲しみのあとに感想
人生の垣間見。
読了日:04月13日 著者:上原 隆
スピノザの診察室スピノザの診察室感想
出てくる和菓子食べたい。ふたばの豆大福はおいしいよね~。
読了日:04月14日 著者:夏川 草介
あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書感想
当たり前だと思っていたことも…認知バイアスかかってたんだなぁ…あれもこれも。
読了日:04月15日 著者:西剛志
どうして死んじゃうんだろう? いのちの終わりを巡る旅どうして死んじゃうんだろう? いのちの終わりを巡る旅感想
答えは出ない…問い続けるしかないのか。
読了日:04月16日 著者:細川貂々
冨永 愛 新・幸福論 生きたいように生きる冨永 愛 新・幸福論 生きたいように生きる感想
かっこいいなぁ…。
読了日:04月17日 著者:冨永 愛
「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策感想
納得しかない。
読了日:04月18日 著者:今井 むつみ
岳 10 (ビッグコミックス)岳 10 (ビッグコミックス)感想
阿久津くん回。気づくことから始まると思う。
読了日:04月18日 著者:石塚 真一
財務省亡国論財務省亡国論感想
経済学の話は門外漢の私には難しすぎた。とりあえず…志というものは財務官僚にはないらしい。
読了日:04月19日 著者:高橋 洋一
女だけどHな本屋さんで店長してました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)女だけどHな本屋さんで店長してました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
いろんな世界があるもんだ。
読了日:04月20日 著者:わたなべ ぽん
碧空(あおぞら)のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート碧空(あおぞら)のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート感想
うっすら既読感あったと思ったら、12年も前に読んでました…。また音楽まつり行きたいなぁ…。
読了日:04月21日 著者:福田 和代
群青のカノン: 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート2 (光文社文庫 ふ 25-2)群青のカノン: 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート2 (光文社文庫 ふ 25-2)感想
航空祭も懐かしいなぁ。恋愛要素も楽しいみたいなことが解説に書いてあったけど、私はむしろ「それはいらないなぁ」と思ってしまっている。あと1冊あるので読むけど。
読了日:04月22日 著者:福田和代
まめねこ9 ―また変なのきたでこれまめねこ9 ―また変なのきたでこれ感想
かわゆすぎる。オウム…春を運んできてくれるのかな?
読了日:04月23日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
薫風のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート3薫風のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート3感想
自衛隊の恋愛ものだったら、有川先生がイイし。音楽に特化した話をもっと読みたかったなぁ~。
読了日:04月24日 著者:福田 和代
発言禁止 誰も書かなかったメディアの闇発言禁止 誰も書かなかったメディアの闇感想
知れば知るほど、何のために生きてるんだろう…と悲しい気分になる。それを原動力に行動できればいいけれど、巨悪の前には無力。
読了日:04月24日 著者:森永 卓郎
そんなときは書店にどうぞそんなときは書店にどうぞ感想
エッセイとしては好みではなかったけど、本屋さんへの愛情は感じた。
読了日:04月25日 著者:瀬尾まいこ
世界はフムフムで満ちている 達人観察図鑑世界はフムフムで満ちている 達人観察図鑑感想
その道のプロたちの言葉。フムフム。
読了日:04月25日 著者:金井 真紀
縁もゆかりもあったのだ縁もゆかりもあったのだ感想
「何気なく通り過ぎた場所が数十年の時を超えて急に意味を持つ瞬間もある。そんな過去の記憶とのつながりもまた、旅ではないか。」またイタリア行きたい。
読了日:04月25日 著者:こだま
うちの猫がまた変なことしてる。6 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)うちの猫がまた変なことしてる。6 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
いやはや、みんなかわいいにゃ。とんちゃんおしりずりずり(笑)
読了日:04月25日 著者:卵山 玉子
今夜はジビエ (幻冬舎文庫)今夜はジビエ (幻冬舎文庫)感想
ウィンウインよりハッピーハッピー。
読了日:04月26日 著者:小川糸
真夜中を切り裂け! 僕らをつなぐビブリオバトル (文芸社文庫NEO か 11-2)真夜中を切り裂け! 僕らをつなぐビブリオバトル (文芸社文庫NEO か 11-2)感想
思い込みとすれちがい。私もあったなぁ若いとき。
読了日:04月27日 著者:風祭 千
絶望している暇はない: 「左手のピアニスト」の超前向き思考絶望している暇はない: 「左手のピアニスト」の超前向き思考感想
確かに、そんな暇はないのかもしれない。極めた人の言葉は強い。
読了日:04月27日 著者:舘野 泉
揺らぐ日本のクラシック: 歴史から問う音楽ビジネスの未来 (NHK出版新書 739)揺らぐ日本のクラシック: 歴史から問う音楽ビジネスの未来 (NHK出版新書 739)感想
昔昔に日本にクラシックを取り入れて根付かせてくれた先人がいるんだよなぁ…。当たり前すぎて忘れがちだけど。この小さな町で音楽を聴く機会を広めたい!その先陣になれるかな。がんばろう。
読了日:04月28日 著者:渋谷 ゆう子
私たちは動物とどう向き合えばいいのか (論創ノンフィクション)私たちは動物とどう向き合えばいいのか (論創ノンフィクション)感想
タイトルのとおり。一人一人が向き合って考えたい問題。
読了日:04月29日 著者:石川未紀
「脳のクセ」に気づけば、見かたが変わる 認知バイアス大全「脳のクセ」に気づけば、見かたが変わる 認知バイアス大全感想
認知バイアスを誰もが持っている。ということを念頭に置いて対話をして、人と向き合いたい。みんな…そうしてお互いを尊重しあえたらいいのに。
読了日:04月29日 著者:
雨にぬれても (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-3)雨にぬれても (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-3)感想
身の回りにいるかもしれない人たちの日々の生活。知らない人の知らない人生。
読了日:04月30日 著者:上原 隆

読書メーター

3月の読書メーター
読んだ本の数:40
読んだページ数:10155
ナイス数:502

感謝脳感謝脳感想
ちょうど感謝のワーク(樺沢先生のじゃないけど)をやっていたところだったので、さらなるヒントを得られた。ありがたい!
読了日:03月01日 著者:樺沢紫苑,田代政貴
水と大地の環境学――持続可能性の根を求めて―― (南山大学学術叢書)水と大地の環境学――持続可能性の根を求めて―― (南山大学学術叢書)感想
知り合いが校正したとのことで知った本。母校の准教授だということで、興味ある分野でもあり手に取ってみた。む、ムズイ…。拾い読み。
読了日:03月01日 著者:篭橋 一輝
自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門(未来のわたしにタネをまこう7)自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門(未来のわたしにタネをまこう7)感想
わかりやすいよ。オススメ!当たり前は当たり前じゃないのだ。
読了日:03月01日 著者:箕曲在弘
池上彰と学ぶ イスラエル・中東の歴史地図 (別冊太陽)池上彰と学ぶ イスラエル・中東の歴史地図 (別冊太陽)感想
暴力なんて良くない…と考える人ばかりではないのだな。と。平和はいつ訪れるのかな。
読了日:03月02日 著者:
藍を継ぐ海藍を継ぐ海感想
ウミガメの生き様に驚愕&感動。それなのに人間の都合でなんか理不尽。
読了日:03月04日 著者:伊与原 新
ずぅねこ (2) 〜とくがわ東どうぶつ園日記〜ずぅねこ (2) 〜とくがわ東どうぶつ園日記〜感想
スモモと神田園長の話にうるうる。よかったね、スモモ(*´∀`*)
読了日:03月05日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門  ――暮らしとメディアのモヤモヤ「言語化」通信おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門  ――暮らしとメディアのモヤモヤ「言語化」通信感想
また読みたい本が増えたー!たくさん勉強させていただいた。ありがたい。
読了日:03月06日 著者:清田隆之(桃山商事)
デフ・ヴォイス (創元推理文庫)デフ・ヴォイス (創元推理文庫)感想
音のない理髪店を読んだばかりだったので、手話とか「ろう」についての新たな知識がまた増えた。まだまだ知らない世界がたくさんある。続きも読みたい。
読了日:03月07日 著者:丸山 正樹
羊皮紙をめぐる冒険羊皮紙をめぐる冒険感想
友人が鹿で羊皮紙を作り始めたので、興味を惹かれて読んでみた。イスラエルとか‥今は行くの難しいよな…と、全然別な思いがわいてきてしまった。
読了日:03月08日 著者:八木健治
わたしは食べるのが下手 (Sunnyside Books)わたしは食べるのが下手 (Sunnyside Books)感想
「美味しいっていうのは、きっと。生きたいってことなんだ。」私も長年摂食障害に悩まされてきたので手に取ってみた。いまだに食べるのは下手だ。
読了日:03月08日 著者:天川栄人
にゃんずトラベラー かわいい猫には旅をさせよ (実業之日本社文庫)にゃんずトラベラー かわいい猫には旅をさせよ (実業之日本社文庫)感想
声出して笑えるポイントがいくつか。泣けるところも。
読了日:03月08日 著者:石田 祥
ベートーヴェン《第九》の世界 (岩波新書 新赤版 2043)ベートーヴェン《第九》の世界 (岩波新書 新赤版 2043)感想
勉強になった。演奏しているだけだと気づかない。いろんなことを踏まえて演奏したい。ベートーヴェンが本当はどう思っていたのかわからないけど、分断されている世を結びつける力にこの曲がなったらいいと思う。
読了日:03月09日 著者:小宮 正安
神山 地域再生の教科書神山 地域再生の教科書感想
分かるけど分からない、だったり、そうだけどそうじゃないだったり。なんだか冷めた目で見ちゃう。んー、ただの僻みか。盛大に応援してもらわねば。動かねば。
読了日:03月10日 著者:篠原 匡
忍びのかすていら (招き猫文庫 み 1-1)忍びのかすていら (招き猫文庫 み 1-1)感想
竹千代がいいキャラ。それくらいかなー。
読了日:03月12日 著者:三國青葉
へこたれてなんかいられない (単行本)へこたれてなんかいられない (単行本)感想
まけへんで!
読了日:03月13日 著者:ジェーン・スー
産む気もないのに生理かよ!産む気もないのに生理かよ!感想
未婚こなしである。引け目を感じるのはそういうことか…と納得。いろいろ納得。多くの人に一読いただきたい。
読了日:03月14日 著者:月岡ツキ
ゆびさきに魔法ゆびさきに魔法感想
三浦しをん作品好きなのだけど、この作品はイマイチ入り込めなかったなぁ…。ネイルに興味がないからかなぁ…。でも、音楽と同じで、それがあるから生きていける、元気になれる、アガる、というものなのだと思う。
読了日:03月15日 著者:三浦 しをん
OD>ふかふかウサギ海の旅日記OD>ふかふかウサギ海の旅日記感想
子どものころ夢中になったシリーズ、が、たぶんこれであろうと発覚したので読んでみています。こんな話だったとは!こどものころは気づかなかったなぁ…。
読了日:03月16日 著者:香山 彬子
こうやって頭のなかを言語化する。こうやって頭のなかを言語化する。感想
やりやすい方法。自分に「なぜ?」と問いかけること。常に気にしてみよう。
読了日:03月16日 著者:荒木 俊哉
コロナ禍と出会い直す 不要不急の人類学ノートコロナ禍と出会い直す 不要不急の人類学ノート感想
あの狂った感じ、なんだったんですかね、ほんと。冷静な分析に首がもげそうなほど頷きながら読みました。
読了日:03月18日 著者:磯野 真穂
告発と呼ばれるものの周辺で告発と呼ばれるものの周辺で感想
読んでてしんどくなるほど、性暴力被害者の人権軽視な日本を感じた。ダメなことはダメだと、つらいことをつらいと言っているだけなのに。粘り強く取材している著者さんへ敬意を。
読了日:03月19日 著者:小川 たまか
岳 (8) (ビッグコミックス)岳 (8) (ビッグコミックス)感想
一人が好きでいいじゃない!
読了日:03月19日 著者:石塚 真一
幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下) (ハルキ文庫 た 19-32)幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下) (ハルキ文庫 た 19-32)感想
誠実な商い。誠実な想い。おてんとさんはみてるんやなー。みんな長生きですごいです(笑)
読了日:03月20日 著者:髙田 郁
友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-1)友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-1)感想
一人一人、どんな人生でも貴重だ。
読了日:03月21日 著者:上原 隆
銀座「四宝堂」文房具店 (4) (小学館文庫 う 15-5)銀座「四宝堂」文房具店 (4) (小学館文庫 う 15-5)感想
執事然としたところしか出てこないので、最後意外だった。クリップの話、ほんとにそうだよなと最近とみに思う。いろんな人、最終的には地球のおかげでイマココにあるのだと思うと感謝しかない。
読了日:03月22日 著者:上田 健次
一気にわかる!池上彰の世界情勢2025 トランプ再選で日本と世界はどうなる編一気にわかる!池上彰の世界情勢2025 トランプ再選で日本と世界はどうなる編感想
世界情勢をざっと眺められる。これをきっかけに深めたいことがたくさん。…世界が平和に、よりよくなるにはどうしたらいいのやら。えらい人は仏教哲学を勉強したらいいよ!とは思う。
読了日:03月23日 著者:池上彰
婚活マエストロ婚活マエストロ感想
こういう婚活パーティとかって今もあるのかな?井上さんのその後が気になる!
読了日:03月23日 著者:宮島 未奈
日本美のこころ (小学館文庫 あ 54-1)日本美のこころ (小学館文庫 あ 54-1)感想
職人さんたちへのインタビューが興味深かった。私的至言がちらほら。とてもとても大切な技が消えていくのは忍びない…
読了日:03月23日 著者:彬子 女王
桜が散っても桜が散っても感想
読み終えて、タイトルにうなずく。
読了日:03月24日 著者:森沢 明夫
龍の耳を君に (デフ・ヴォイス新章)龍の耳を君に (デフ・ヴォイス新章)感想
今作も興味深かった。知らないというのは罪だよな…。中学生のころの偏見に満ちた自分にひざ詰めで説教したい。
読了日:03月25日 著者:丸山 正樹
多様性バカ 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告 (扶桑社新書)多様性バカ 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告 (扶桑社新書)感想
いやはや、おっしゃるとおりなことばかり。100%頭から全部を肯定するわけじゃなけいけど、大事な考え方。賛成の目でも否定の目でもみんな一度は読んでみるとよいと思うよ。
読了日:03月26日 著者:池田 清彦
できるfit Instagram&Threads 基本&やりたいこと98できるfit Instagram&Threads 基本&やりたいこと98感想
instaの画面によく出てくるThreadsってなんだろな?と思って読んでみた。…もうSNSは増やさなくていいかな。
読了日:03月26日 著者:田口和裕,いしたにまさき,できるシリーズ編集部
岳 9 (ビッグコミックス)岳 9 (ビッグコミックス)感想
牧さん(T ^ T) 山の人たちは強いなあ。。。
読了日:03月26日 著者:石塚 真一
女の子に生まれたこと、後悔してほしくないから女の子に生まれたこと、後悔してほしくないから感想
社会や親からしらずしらずのうちに受け取ってしまっている呪い。ちょうどいま自分でむきあっている最中なので沿いう言う意味でも役にたった。
読了日:03月27日 著者:犬山 紙子
音楽隊に「敬礼っ!!」: 元隊長が語る自衛隊音楽隊の真骨頂音楽隊に「敬礼っ!!」: 元隊長が語る自衛隊音楽隊の真骨頂感想
競馬のファンファーレや大相撲の君が代が自衛隊の音楽隊だとは知らなかった!
読了日:03月28日 著者:樋口 孝博
希望格差社会、それから: 幸福に衰退する国の20年希望格差社会、それから: 幸福に衰退する国の20年感想
いろいろ納得。歴史は繰り返すというか、条件がそろうと、人間っておんなじことするんだな…と。
読了日:03月29日 著者:山田 昌弘
歴史で読み解く!世界情勢のきほん 中東編 (ポプラ新書 269)歴史で読み解く!世界情勢のきほん 中東編 (ポプラ新書 269)感想
フクザツな中東情勢。何度聞いても忘れてしまう…。解きほぐして、平和になるのはなかなか難しいのかな。いわゆる大国の思惑もイヤな感じでからんでくるし。。。
読了日:03月29日 著者:池上 彰
星の教室星の教室感想
うるっとしっぱなしでした。幸みたいに試練が訪れたらどうしよう…との心配は杞憂でした。映像化されるかな~
読了日:03月30日 著者:髙田 郁
猫脳がわかる! (文春新書 1232)猫脳がわかる! (文春新書 1232)感想
もっと猫を観察して寄り添おう。猫飼いのくせに猫愛が足りない。。。
読了日:03月30日 著者:今泉 忠明
地べたから考える ――世界はそこだけじゃないから (ちくまQブックス)地べたから考える ――世界はそこだけじゃないから (ちくまQブックス)感想
冷静な視線が好き。
読了日:03月31日 著者:ブレイディみかこ

読書メーター

2月の読書メーター
読んだ本の数:31
読んだページ数:7886
ナイス数:428

皇后は闘うことにした皇后は闘うことにした感想
『李王家の縁談』のスピンオフだそうな。そちらは未読だけど、独立した短編としても楽しめる。いろんな人生があるなぁ…。
読了日:02月01日 著者:林 真理子
コンビニたそがれ堂 猫たちの星座 (ポプラ文庫ピュアフル む 1-18)コンビニたそがれ堂 猫たちの星座 (ポプラ文庫ピュアフル む 1-18)感想
やさしさの連鎖、いいなぁ。起こしたいなぁ。まずはできることからだな。
読了日:02月01日 著者:村山 早紀
女中譚女中譚感想
雰囲気は味わえた、かな?
読了日:02月02日 著者:中島 京子
あの日、小林書店で。 (PHP文庫)あの日、小林書店で。 (PHP文庫)感想
小林さんご主人、見習いたすぎる!!!!
読了日:02月03日 著者:川上 徹也
母親になって後悔してる、といえたなら:語りはじめた日本の女性たち母親になって後悔してる、といえたなら:語りはじめた日本の女性たち感想
母親になって後悔してる=子供を産んだことを後悔している、ではなく、「母親という役割」だったり「社会構造だったり」、日本社会のいろいろの所為で母親であることを後悔している、というようなこと。そりゃそうだと思う。私は子ども居ないけど、いたら無理だったと思う。
読了日:02月04日 著者:髙橋 歩唯,依田 真由美
耳に棲むもの耳に棲むもの感想
こういう作品をじっくり味わえる大人になりたい。
読了日:02月04日 著者:小川 洋子
人生の壁 (新潮新書 1066)人生の壁 (新潮新書 1066)感想
じんわりと染みる。行きがかり上生きている。それでいい。
読了日:02月05日 著者:養老 孟司
11ミリのふたつ星~視能訓練士 野宮恭一~11ミリのふたつ星~視能訓練士 野宮恭一~感想
あー、いい本読んだ。と、本を閉じるときの幸せ。優しい気持ちになれるし、がんばろうという気になれる。
読了日:02月07日 著者:砥上 裕將
さらば,男性政治 (岩波新書 新赤版 1955)さらば,男性政治 (岩波新書 新赤版 1955)感想
ほんと、上辺だけのなんとなくやってまっせ的な女性活躍(キラキラ)とかじゃなくって、構造から変えないと現状を変えるのは難しいよな。嘆くだけじゃなくて行動しなきゃ。
読了日:02月08日 著者:三浦 まり
モヤる言葉、ヤバイ人から心を守る言葉の護身術 (だいわ文庫)モヤる言葉、ヤバイ人から心を守る言葉の護身術 (だいわ文庫)感想
単行本の時に読んでた。けど、何度読んでも良い。言葉の反射神経磨きたい。ちゃんと怒る。傍観者にならない。我慢することは人のためにもならない。まじめなのに笑える。同年代最高(笑)
読了日:02月09日 著者:アルテイシア
つむじ風のスープ The cream of the notes 13 (講談社文庫 も 28-87)つむじ風のスープ The cream of the notes 13 (講談社文庫 も 28-87)感想
わかるー!だったり、ふーんだったり、??だったり。このシリーズ始めから読んでみたい。
読了日:02月09日 著者:森 博嗣
ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ (文春文庫 あ 99-2)ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ (文春文庫 あ 99-2)感想
看護師さん、ほんと尊敬しかないです。命の仕舞い方、高齢の両親がいる身に染みた。
読了日:02月10日 著者:秋谷 りんこ
きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集感想
こどもの言い間違いに潜む言語習得の軌跡。深いなぁ。面白いなぁ。こどもってすごいなぁ。
読了日:02月10日 著者:水野 太貴
今日、誰のために生きる?2今日、誰のために生きる?2感想
効率効率で忘れてきたものの中に大切なことがあるよなー。自分の感覚を大事にしよう。
読了日:02月11日 著者:ひすいこたろう,SHOGEN,はせくらみゆき,藤堂ヒロミ
マンダラチャート (単行本)マンダラチャート (単行本)感想
変わったようで変わっていない…?男尊女卑。O谷さんの配偶者に言及したところで首がもげそうにうなずいた。そうだそうだー!まあそもそもO谷さんに1ミリも興味がないんだけども…。すまぬ。
読了日:02月11日 著者:垣谷 美雨
みけちゃん永遠物語: にゃん生“はなまる”にゃわみけちゃん永遠物語: にゃん生“はなまる”にゃわ感想
みけちゃーーーん(´;ω;`)ウゥゥ 最初から泣き、最後で泣き。。。かあちゃんのみけちゃん愛。私も見習わなきゃ。もっと猫たちを愛したい。
読了日:02月12日 著者:村上 しいこ
校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる感想
そりゃあそうか…いろんなメディアで校正・校閲があるんだよな。
読了日:02月12日 著者:牟田都子
あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方感想
認知行動療法でした。
読了日:02月13日 著者:佐藤 舞(サトマイ)
うそコンシェルジュうそコンシェルジュ感想
いろいろ。表紙でむふむふ。
読了日:02月16日 著者:津村 記久子
月のぶどう (ポプラ文庫 て 3-3)月のぶどう (ポプラ文庫 て 3-3)感想
植物にしろ動物にしろ生き物相手の仕事は大変だ…。
読了日:02月18日 著者:寺地 はるな
恋とか愛とかやさしさなら恋とか愛とかやさしさなら感想
鬱屈した感じ。
読了日:02月18日 著者:一穂 ミチ
ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法 (幻冬舎文庫 あ 57-6)ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法 (幻冬舎文庫 あ 57-6)感想
フェミニズムとは何か。端的にわかる。ちょっとわからないオタクねたもあるけど(笑)それはそれ。男性のみなさん、一度読んでみたら、見える景色が変わりますよ。
読了日:02月19日 著者:アルテイシア
炎上する君 (角川文庫)炎上する君 (角川文庫)感想
摩訶不思議。動きのない水の中にいるような感じだった。
読了日:02月20日 著者:西 加奈子
キャベツ炒めに捧ぐ (ハルキ文庫 い 19-1)キャベツ炒めに捧ぐ (ハルキ文庫 い 19-1)感想
単行本でずいぶんと前に読んでいた…と読書メーターでしる。登場人物に対して、今風の言葉で「うざっ」という人たちだなぁ…と感じてしまった。
読了日:02月22日 著者:井上 荒野
ふかふかウサギ (フォア文庫 C 111)ふかふかウサギ (フォア文庫 C 111)感想
昔夢中になって読んだ本を探していて、これかも!と思って読んでみた。ポロンアンズとかなんとなく覚えてるからこれかな…と思うけど、こんなだったっけ?と思う自分もいる。でも星が奏でる音楽とか、染みるなぁ。
読了日:02月22日 著者:香山 彬子
戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ感想
読みたい本がまた増えた…。ジェンダー、フェミニズム、マチズモなどなど、もっと多角的な視点から知りたい。
読了日:02月23日 著者:清田隆之(桃山商事)
満月珈琲店の星詠み~月と太陽の小夜曲~ (文春文庫 も 29-26)満月珈琲店の星詠み~月と太陽の小夜曲~ (文春文庫 も 29-26)感想
音楽は必要。満月珈琲店の猫さんたちに会いたいなー。
読了日:02月25日 著者:望月 麻衣
世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫 す 31-2)世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫 す 31-2)感想
最後の最後で!!!! 気づくの遅すぎた(笑)
読了日:02月25日 著者:杉井 光
この平坦な道を僕はまっすぐ歩けないこの平坦な道を僕はまっすぐ歩けない感想
お笑いは全く分からないので著者さんのことも知らないけど、面白く読みました。前作も読んでみたいです。
読了日:02月25日 著者:岩井 勇気
バブソン大学で教えている 世界一のアントレプレナーシップバブソン大学で教えている 世界一のアントレプレナーシップ感想
山川先生に学べる学生は幸せだなあ。揺らがないビジョンを持ってとにかく行動。何事にも通じる気がする。
読了日:02月26日 著者:山川 恭弘
音のない理髪店音のない理髪店感想
何事も、先人が努力してくださったおかげ。ありがたい。◆聴覚支援学校に理容科があるとはしらなかった。昨日たまたま通りかかったのでそれを思い出した。
読了日:02月28日 著者:一色 さゆり

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