3月の読書メーター
読んだ本の数:40
読んだページ数:10155
ナイス数:502
感謝脳の感想
ちょうど感謝のワーク(樺沢先生のじゃないけど)をやっていたところだったので、さらなるヒントを得られた。ありがたい!
読了日:03月01日 著者:樺沢紫苑,田代政貴
水と大地の環境学――持続可能性の根を求めて―― (南山大学学術叢書)の感想
知り合いが校正したとのことで知った本。母校の准教授だということで、興味ある分野でもあり手に取ってみた。む、ムズイ…。拾い読み。
読了日:03月01日 著者:篭橋 一輝
自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門(未来のわたしにタネをまこう7)の感想
わかりやすいよ。オススメ!当たり前は当たり前じゃないのだ。
読了日:03月01日 著者:箕曲在弘
池上彰と学ぶ イスラエル・中東の歴史地図 (別冊太陽)の感想
暴力なんて良くない…と考える人ばかりではないのだな。と。平和はいつ訪れるのかな。
読了日:03月02日 著者:
藍を継ぐ海の感想
ウミガメの生き様に驚愕&感動。それなのに人間の都合でなんか理不尽。
読了日:03月04日 著者:伊与原 新
ずぅねこ (2) 〜とくがわ東どうぶつ園日記〜の感想
スモモと神田園長の話にうるうる。よかったね、スモモ(*´∀`*)
読了日:03月05日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門 ――暮らしとメディアのモヤモヤ「言語化」通信の感想
また読みたい本が増えたー!たくさん勉強させていただいた。ありがたい。
読了日:03月06日 著者:清田隆之(桃山商事)
デフ・ヴォイス (創元推理文庫)の感想
音のない理髪店を読んだばかりだったので、手話とか「ろう」についての新たな知識がまた増えた。まだまだ知らない世界がたくさんある。続きも読みたい。
読了日:03月07日 著者:丸山 正樹
羊皮紙をめぐる冒険の感想
友人が鹿で羊皮紙を作り始めたので、興味を惹かれて読んでみた。イスラエルとか‥今は行くの難しいよな…と、全然別な思いがわいてきてしまった。
読了日:03月08日 著者:八木健治
わたしは食べるのが下手 (Sunnyside Books)の感想
「美味しいっていうのは、きっと。生きたいってことなんだ。」私も長年摂食障害に悩まされてきたので手に取ってみた。いまだに食べるのは下手だ。
読了日:03月08日 著者:天川栄人
にゃんずトラベラー かわいい猫には旅をさせよ (実業之日本社文庫)の感想
声出して笑えるポイントがいくつか。泣けるところも。
読了日:03月08日 著者:石田 祥
ベートーヴェン《第九》の世界 (岩波新書 新赤版 2043)の感想
勉強になった。演奏しているだけだと気づかない。いろんなことを踏まえて演奏したい。ベートーヴェンが本当はどう思っていたのかわからないけど、分断されている世を結びつける力にこの曲がなったらいいと思う。
読了日:03月09日 著者:小宮 正安
神山 地域再生の教科書の感想
分かるけど分からない、だったり、そうだけどそうじゃないだったり。なんだか冷めた目で見ちゃう。んー、ただの僻みか。盛大に応援してもらわねば。動かねば。
読了日:03月10日 著者:篠原 匡
忍びのかすていら (招き猫文庫 み 1-1)の感想
竹千代がいいキャラ。それくらいかなー。
読了日:03月12日 著者:三國青葉
へこたれてなんかいられない (単行本)の感想
まけへんで!
読了日:03月13日 著者:ジェーン・スー
産む気もないのに生理かよ!の感想
未婚こなしである。引け目を感じるのはそういうことか…と納得。いろいろ納得。多くの人に一読いただきたい。
読了日:03月14日 著者:月岡ツキ
ゆびさきに魔法の感想
三浦しをん作品好きなのだけど、この作品はイマイチ入り込めなかったなぁ…。ネイルに興味がないからかなぁ…。でも、音楽と同じで、それがあるから生きていける、元気になれる、アガる、というものなのだと思う。
読了日:03月15日 著者:三浦 しをん
OD>ふかふかウサギ海の旅日記の感想
子どものころ夢中になったシリーズ、が、たぶんこれであろうと発覚したので読んでみています。こんな話だったとは!こどものころは気づかなかったなぁ…。
読了日:03月16日 著者:香山 彬子
こうやって頭のなかを言語化する。の感想
やりやすい方法。自分に「なぜ?」と問いかけること。常に気にしてみよう。
読了日:03月16日 著者:荒木 俊哉
コロナ禍と出会い直す 不要不急の人類学ノートの感想
あの狂った感じ、なんだったんですかね、ほんと。冷静な分析に首がもげそうなほど頷きながら読みました。
読了日:03月18日 著者:磯野 真穂
告発と呼ばれるものの周辺での感想
読んでてしんどくなるほど、性暴力被害者の人権軽視な日本を感じた。ダメなことはダメだと、つらいことをつらいと言っているだけなのに。粘り強く取材している著者さんへ敬意を。
読了日:03月19日 著者:小川 たまか
岳 (8) (ビッグコミックス)の感想
一人が好きでいいじゃない!
読了日:03月19日 著者:石塚 真一
幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下) (ハルキ文庫 た 19-32)の感想
誠実な商い。誠実な想い。おてんとさんはみてるんやなー。みんな長生きですごいです(笑)
読了日:03月20日 著者:髙田 郁
友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-1)の感想
一人一人、どんな人生でも貴重だ。
読了日:03月21日 著者:上原 隆
銀座「四宝堂」文房具店 (4) (小学館文庫 う 15-5)の感想
執事然としたところしか出てこないので、最後意外だった。クリップの話、ほんとにそうだよなと最近とみに思う。いろんな人、最終的には地球のおかげでイマココにあるのだと思うと感謝しかない。
読了日:03月22日 著者:上田 健次
一気にわかる!池上彰の世界情勢2025 トランプ再選で日本と世界はどうなる編の感想
世界情勢をざっと眺められる。これをきっかけに深めたいことがたくさん。…世界が平和に、よりよくなるにはどうしたらいいのやら。えらい人は仏教哲学を勉強したらいいよ!とは思う。
読了日:03月23日 著者:池上彰
婚活マエストロの感想
こういう婚活パーティとかって今もあるのかな?井上さんのその後が気になる!
読了日:03月23日 著者:宮島 未奈
日本美のこころ (小学館文庫 あ 54-1)の感想
職人さんたちへのインタビューが興味深かった。私的至言がちらほら。とてもとても大切な技が消えていくのは忍びない…
読了日:03月23日 著者:彬子 女王
桜が散ってもの感想
読み終えて、タイトルにうなずく。
読了日:03月24日 著者:森沢 明夫
龍の耳を君に (デフ・ヴォイス新章)の感想
今作も興味深かった。知らないというのは罪だよな…。中学生のころの偏見に満ちた自分にひざ詰めで説教したい。
読了日:03月25日 著者:丸山 正樹
多様性バカ 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告 (扶桑社新書)の感想
いやはや、おっしゃるとおりなことばかり。100%頭から全部を肯定するわけじゃなけいけど、大事な考え方。賛成の目でも否定の目でもみんな一度は読んでみるとよいと思うよ。
読了日:03月26日 著者:池田 清彦
できるfit Instagram&Threads 基本&やりたいこと98の感想
instaの画面によく出てくるThreadsってなんだろな?と思って読んでみた。…もうSNSは増やさなくていいかな。
読了日:03月26日 著者:田口和裕,いしたにまさき,できるシリーズ編集部
岳 9 (ビッグコミックス)の感想
牧さん(T ^ T) 山の人たちは強いなあ。。。
読了日:03月26日 著者:石塚 真一
女の子に生まれたこと、後悔してほしくないからの感想
社会や親からしらずしらずのうちに受け取ってしまっている呪い。ちょうどいま自分でむきあっている最中なので沿いう言う意味でも役にたった。
読了日:03月27日 著者:犬山 紙子
音楽隊に「敬礼っ!!」: 元隊長が語る自衛隊音楽隊の真骨頂の感想
競馬のファンファーレや大相撲の君が代が自衛隊の音楽隊だとは知らなかった!
読了日:03月28日 著者:樋口 孝博
希望格差社会、それから: 幸福に衰退する国の20年の感想
いろいろ納得。歴史は繰り返すというか、条件がそろうと、人間っておんなじことするんだな…と。
読了日:03月29日 著者:山田 昌弘
歴史で読み解く!世界情勢のきほん 中東編 (ポプラ新書 269)の感想
フクザツな中東情勢。何度聞いても忘れてしまう…。解きほぐして、平和になるのはなかなか難しいのかな。いわゆる大国の思惑もイヤな感じでからんでくるし。。。
読了日:03月29日 著者:池上 彰
星の教室の感想
うるっとしっぱなしでした。幸みたいに試練が訪れたらどうしよう…との心配は杞憂でした。映像化されるかな~
読了日:03月30日 著者:髙田 郁
猫脳がわかる! (文春新書 1232)の感想
もっと猫を観察して寄り添おう。猫飼いのくせに猫愛が足りない。。。
読了日:03月30日 著者:今泉 忠明
地べたから考える ――世界はそこだけじゃないから (ちくまQブックス)の感想
冷静な視線が好き。
読了日:03月31日 著者:ブレイディみかこ
読書メーター
2月の読書メーター
読んだ本の数:31
読んだページ数:7886
ナイス数:428
皇后は闘うことにしたの感想
『李王家の縁談』のスピンオフだそうな。そちらは未読だけど、独立した短編としても楽しめる。いろんな人生があるなぁ…。
読了日:02月01日 著者:林 真理子
コンビニたそがれ堂 猫たちの星座 (ポプラ文庫ピュアフル む 1-18)の感想
やさしさの連鎖、いいなぁ。起こしたいなぁ。まずはできることからだな。
読了日:02月01日 著者:村山 早紀
女中譚の感想
雰囲気は味わえた、かな?
読了日:02月02日 著者:中島 京子
あの日、小林書店で。 (PHP文庫)の感想
小林さんご主人、見習いたすぎる!!!!
読了日:02月03日 著者:川上 徹也
母親になって後悔してる、といえたなら:語りはじめた日本の女性たちの感想
母親になって後悔してる=子供を産んだことを後悔している、ではなく、「母親という役割」だったり「社会構造だったり」、日本社会のいろいろの所為で母親であることを後悔している、というようなこと。そりゃそうだと思う。私は子ども居ないけど、いたら無理だったと思う。
読了日:02月04日 著者:髙橋 歩唯,依田 真由美
耳に棲むものの感想
こういう作品をじっくり味わえる大人になりたい。
読了日:02月04日 著者:小川 洋子
人生の壁 (新潮新書 1066)の感想
じんわりと染みる。行きがかり上生きている。それでいい。
読了日:02月05日 著者:養老 孟司
11ミリのふたつ星~視能訓練士 野宮恭一~の感想
あー、いい本読んだ。と、本を閉じるときの幸せ。優しい気持ちになれるし、がんばろうという気になれる。
読了日:02月07日 著者:砥上 裕將
さらば,男性政治 (岩波新書 新赤版 1955)の感想
ほんと、上辺だけのなんとなくやってまっせ的な女性活躍(キラキラ)とかじゃなくって、構造から変えないと現状を変えるのは難しいよな。嘆くだけじゃなくて行動しなきゃ。
読了日:02月08日 著者:三浦 まり
モヤる言葉、ヤバイ人から心を守る言葉の護身術 (だいわ文庫)の感想
単行本の時に読んでた。けど、何度読んでも良い。言葉の反射神経磨きたい。ちゃんと怒る。傍観者にならない。我慢することは人のためにもならない。まじめなのに笑える。同年代最高(笑)
読了日:02月09日 著者:アルテイシア
つむじ風のスープ The cream of the notes 13 (講談社文庫 も 28-87)の感想
わかるー!だったり、ふーんだったり、??だったり。このシリーズ始めから読んでみたい。
読了日:02月09日 著者:森 博嗣
ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ (文春文庫 あ 99-2)の感想
看護師さん、ほんと尊敬しかないです。命の仕舞い方、高齢の両親がいる身に染みた。
読了日:02月10日 著者:秋谷 りんこ
きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集の感想
こどもの言い間違いに潜む言語習得の軌跡。深いなぁ。面白いなぁ。こどもってすごいなぁ。
読了日:02月10日 著者:水野 太貴
今日、誰のために生きる?2の感想
効率効率で忘れてきたものの中に大切なことがあるよなー。自分の感覚を大事にしよう。
読了日:02月11日 著者:ひすいこたろう,SHOGEN,はせくらみゆき,藤堂ヒロミ
マンダラチャート (単行本)の感想
変わったようで変わっていない…?男尊女卑。O谷さんの配偶者に言及したところで首がもげそうにうなずいた。そうだそうだー!まあそもそもO谷さんに1ミリも興味がないんだけども…。すまぬ。
読了日:02月11日 著者:垣谷 美雨
みけちゃん永遠物語: にゃん生“はなまる”にゃわの感想
みけちゃーーーん(´;ω;`)ウゥゥ 最初から泣き、最後で泣き。。。かあちゃんのみけちゃん愛。私も見習わなきゃ。もっと猫たちを愛したい。
読了日:02月12日 著者:村上 しいこ
校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいるの感想
そりゃあそうか…いろんなメディアで校正・校閲があるんだよな。
読了日:02月12日 著者:牟田都子
あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方の感想
認知行動療法でした。
読了日:02月13日 著者:佐藤 舞(サトマイ)
うそコンシェルジュの感想
いろいろ。表紙でむふむふ。
読了日:02月16日 著者:津村 記久子
月のぶどう (ポプラ文庫 て 3-3)の感想
植物にしろ動物にしろ生き物相手の仕事は大変だ…。
読了日:02月18日 著者:寺地 はるな
恋とか愛とかやさしさならの感想
鬱屈した感じ。
読了日:02月18日 著者:一穂 ミチ
ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法 (幻冬舎文庫 あ 57-6)の感想
フェミニズムとは何か。端的にわかる。ちょっとわからないオタクねたもあるけど(笑)それはそれ。男性のみなさん、一度読んでみたら、見える景色が変わりますよ。
読了日:02月19日 著者:アルテイシア
炎上する君 (角川文庫)の感想
摩訶不思議。動きのない水の中にいるような感じだった。
読了日:02月20日 著者:西 加奈子
キャベツ炒めに捧ぐ (ハルキ文庫 い 19-1)の感想
単行本でずいぶんと前に読んでいた…と読書メーターでしる。登場人物に対して、今風の言葉で「うざっ」という人たちだなぁ…と感じてしまった。
読了日:02月22日 著者:井上 荒野
ふかふかウサギ (フォア文庫 C 111)の感想
昔夢中になって読んだ本を探していて、これかも!と思って読んでみた。ポロンアンズとかなんとなく覚えてるからこれかな…と思うけど、こんなだったっけ?と思う自分もいる。でも星が奏でる音楽とか、染みるなぁ。
読了日:02月22日 著者:香山 彬子
戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえの感想
読みたい本がまた増えた…。ジェンダー、フェミニズム、マチズモなどなど、もっと多角的な視点から知りたい。
読了日:02月23日 著者:清田隆之(桃山商事)
満月珈琲店の星詠み~月と太陽の小夜曲~ (文春文庫 も 29-26)の感想
音楽は必要。満月珈琲店の猫さんたちに会いたいなー。
読了日:02月25日 著者:望月 麻衣
世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫 す 31-2)の感想
最後の最後で!!!! 気づくの遅すぎた(笑)
読了日:02月25日 著者:杉井 光
この平坦な道を僕はまっすぐ歩けないの感想
お笑いは全く分からないので著者さんのことも知らないけど、面白く読みました。前作も読んでみたいです。
読了日:02月25日 著者:岩井 勇気
バブソン大学で教えている 世界一のアントレプレナーシップの感想
山川先生に学べる学生は幸せだなあ。揺らがないビジョンを持ってとにかく行動。何事にも通じる気がする。
読了日:02月26日 著者:山川 恭弘
音のない理髪店の感想
何事も、先人が努力してくださったおかげ。ありがたい。◆聴覚支援学校に理容科があるとはしらなかった。昨日たまたま通りかかったのでそれを思い出した。
読了日:02月28日 著者:一色 さゆり
読書メーター
1月の読書メーター
読んだ本の数:50
読んだページ数:12619
ナイス数:525
わたしの農継ぎの感想
神山にいらしていたとは!石積み学校人気だものね。それにしても農業にしっかり向き合っていてすごい。私もここにいるならやらねばならないとは思っているけど全然動けない。
読了日:01月01日 著者:高橋久美子
その島のひとたちは、ひとの話をきかない――精神科医、「自殺希少地域」を行く――の感想
何げなく実践していたことがある。誰かの助けになっているかな。対話、ゆるい繋がり、大切。効率重視、タイパコスパで忘れているものがたくさんある気がする。
読了日:01月01日 著者:森川すいめい
逢沢りく 上の感想
不思議な話。純文学的な…?
読了日:01月01日 著者:ほし よりこ
逢沢りく 下の感想
泣く、ということ。しっかり感情を出せたら大丈夫、かな。
読了日:01月01日 著者:ほし よりこ
20歳の自分に教えたいイスラム世界 (SB新書 660)の感想
分かりやすかった!ありがたい。でもすぐ忘れちゃうんだよ…図書館で借りたけど、手元に置こうかな。
読了日:01月02日 著者:池上 彰+「池上 彰のニュースそうだったのか!!」スタッフ
街角ファンタジアの感想
奇跡も魔法もあるんだよ。ね。
読了日:01月02日 著者:村山 早紀
日比野豆腐店の感想
あのあたりの空気感が懐かしい。豆腐屋さんのお豆腐、美味しいよね。ありがたい。しかし小野寺節に飽きてきたかも…(´・ω・`)
読了日:01月03日 著者:小野寺史宜
猫弁と奇跡の子の感想
落ち着くところに落ち着いた、のかな? それにしても、小太郎の親よ(# ゚Д゚)!
読了日:01月03日 著者:大山 淳子
だめになった僕の感想
なんだかありきたりな気が。既視感のあるストーリー。
読了日:01月04日 著者:井上 荒野
まめねこ2 ごはんだよ~の感想
かわいすぎる。ざーりざーりが秀逸。
読了日:01月04日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
まめねこ8 ―いやいや、まさか~の感想
子猫にシバまで加わって、もうたまらん!肌色、元気で戻ってきてよかつた。
読了日:01月04日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
フィンランドの高校生が学んでいる人生を変える教養 (青春新書インテリジェンス PI 705)の感想
日本の教育は確かに国にとって都合の良い人間を育成しているだけなんだけれども。フィンランドの「人生観の知識」という学び、確かに素晴らしく、私もそんな教育を受けてみたかったと思うのだけれども。あまりにもフィンランド〇、日本×な主張が強すぎて、いわゆる「上から目線」が強すぎて押し付けられている感が強かった。でも読んで良かったよ。
読了日:01月05日 著者:岩竹美加子
本当に大切なことに集中するための 頭の"よはく"のつくり方の感想
イラストかわいい。ちょうど、昨日聞いた話とつながっていて、大切なことは普遍的なんだなぁと思った。自己対話、自問自答していきたい。
読了日:01月06日 著者:鈴木 進介
偉くない「私」が一番自由 (文春文庫 よ 21-7)の感想
佐藤さんを存じ上げないけれども…米原さんエッセイ久しぶりに読んだ。まっすぐな感じ。
読了日:01月07日 著者:米原 万里
官僚生態図鑑――ズレまくるスーパーエリートへの処方箋 (森永卓郎シリーズ)の感想
全部が全部鵜呑みにしてはいけないかもしれないけど、ちょっとだけ官僚の中で働いたことあるから、頷ける。政治家も官僚も、自分らの都合悪い法案はそりゃ出さんわな。
読了日:01月08日 著者:森永 卓郎
岳(7) (ビッグコミックス)の感想
山、美しいんだろうな。
読了日:01月08日 著者:石塚真一
眠れない夜のためにの感想
長い詩を読んでいるようだった。
読了日:01月08日 著者:千早 茜
団地のふたりの感想
日々いろいろあるけれど、心を許せる友人が近くにいるっていいなぁ。
読了日:01月09日 著者:藤野 千夜
まんが 子どものいない私たちの生き方: おひとりさまでも、結婚してても。の感想
あれ?読んでた。4年前。どんな生き方してもいい。人にとやかくいわれたくないし、言いたくない。
読了日:01月10日 著者:森下 えみこ,くどう みやこ
猫屋台日乗の感想
初読み作家さん。言い切ってくれてすっきり!
読了日:01月10日 著者:ハルノ 宵子
おとなの大ピンチ図鑑 おしごと編: ヤバすぎて悶絶!抱腹!の感想
失敗から学べ! アウト・セーフは要らないかなぁ…。
読了日:01月11日 著者:
ドヴォルザークに染まるころの感想
しゃっきり田中先生の言葉が響いた。それと、おおらかに育てるのと規律を教えないのとは違うというような言葉。ほんとそう!某校にお伝えしたい。
読了日:01月11日 著者:町田そのこ
全米ナンバーワンビジネススクールで教える起業家の思考と実践術: あなたも世界を変える起業家になるの感想
先日聴講する機会に恵まれたお話の復習として拝読。自分が本当にやりたいこと…自問自答・他問他答。やってみないとな。ともかく行動。起業家って胡散臭いと思っていたけど、根本に立ち返った精神と考え方は学びたいと思う。
読了日:01月12日 著者:山川 恭弘,大前 智里
いのちの車窓から 2の感想
特にファンでもないし、ドラマなどを追っかけているわけでもないけれど、気になって読んでみた。しみじみと何某かが伝わってくる文章で、イイなぁ。
読了日:01月12日 著者:星野 源
おはようおかえり (PHP文芸文庫)の感想
途中であれ?読んだかも?って気づいた。アラビア語、めちゃ難しそう。。。
読了日:01月13日 著者:近藤 史恵
小鳥とリムジン (一般書)の感想
命をいただいていること、命の輝き、大切なことがちりばめられていた。さすがの糸さんでお料理がおいしそう。
読了日:01月13日 著者:小川 糸
SNS時代のカルチャー革命の感想
知らない文化がたくさん。アメリカだからといってすべて素晴らしいとかそういうことではないんだなと。
読了日:01月14日 著者:竹田 ダニエル
だがしょ屋ペーパーバック物語 (だいわ文庫) (だいわ文庫 I 355-1)の感想
気風のいいヤマトさん。すがすがしい。駄菓子屋さん、なじみがなくて…子供のころにこんな居場所があったらよかったなぁ。
読了日:01月17日 著者:竹内 真
一気にわかる!池上彰の世界情勢2024 ガザ紛争、ウクライナ戦争で分断される世界編の感想
世界情勢に疎すぎる私にはお役立ちだった。広く目を向ける必要性を感じた。
読了日:01月17日 著者:池上 彰
ひまわりの感想
「言葉の力を信じなさい」先生の言葉がずしりと胸に響きました。司法試験の過酷さを初めて知りました。そして、「生きる」ということ、何らかの役割を全うすることが生きる希望につながる。私もしっかり見据えて生きよう。
読了日:01月18日 著者:新川 帆立
あやふや記憶の本棚 思い出せないあの本、探しますの感想
ツイッターフォローしてます。もしかしたら、私が長年探していた本かもしれない本が載っていてびっくり!読んでみよう。
読了日:01月19日 著者:あやふや文庫
7.5グラムの奇跡の感想
自然の風景と「目」を重ねた表現が美しかった。視能訓練士という職業を初めて知りました…
読了日:01月19日 著者:砥上 裕將
うちは「問題」のある家族でしたの感想
子どもは親を選べない…。親も子どもを選べない…。
読了日:01月19日 著者:菊池 真理子
地球の歩き方 J18(2025-2026)の感想
ゆくゆくは実家に帰りたくなった。ほとんど…あんまり…知らないことだらけ。もっと茨城を楽しみたい。
読了日:01月20日 著者:
富士山の感想
偶然って何だろう。私が生きていると思っている世界は一体…?不思議な気分。
読了日:01月21日 著者:平野 啓一郎
ヘルプマン! 3 介護虐待編 (イブニングKC)の感想
これは大変だ、、。今もきっとこんな思いをしている人がいるに違いない。
読了日:01月22日 著者:くさか 里樹
過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書の感想
スーさん、サクちゃんのポッドキャスト書き起こしプラスアルファ。人と知り合うとこで、いろんな視点を知れて学びになる。もう一度聞き返し&読み直し!
読了日:01月22日 著者:ジェーン・スー,桜林直子
猫ニャッ記の感想
うちのこも1匹問題児なのだけど、彼女には彼女の理由があるんだよね。わかってても辛たん。。でも、縁あってうちに来たコ、寄り添っていこう。熊吉ぃぃ。゚(゚´Д`゚)゚。
読了日:01月22日 著者:佐久間 薫
それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習の感想
どんな物事も解釈次第。過去も解釈を変えたら別のものに。今の自分が未来を創る。誰が読んでもどこかしらにになにかしら生きるヒントを得られる本だと思う。
読了日:01月24日 著者:阿部 広太郎
「生命力」の行方――変わりゆく世界と分人主義の感想
あれ???2年前に読んでいた…。いろんな情報がたくさん詰まっていて、1回で1トピックをじっくりよんで考える必要があるなと感じた。思索の種がありまくり。
読了日:01月25日 著者:平野 啓一郎
トリペと: 妊婦、はじめましたの感想
図書館の予約かごにずいぶん前に入れていたので、なぜ読みたいと思ったのか謎。子を産み育てられる人がすごすぎる。尊敬。
読了日:01月25日 著者:コンドウ アキ
みかんとひよどり (角川文庫)の感想
単行本で読んでたと思う。でも坂木さんの解説読めて良かった。もやもやしていたことが言語化されていた。山で暮らしていると鹿さんたちのこと、どう考えていいか分からない。
読了日:01月26日 著者:近藤 史恵
食べものから学ぶ現代社会──私たちを動かす資本主義のカラクリ (岩波ジュニア新書 980)の感想
カラクリ。まさにカラクリ。無知なままだとただそれにからめ取られて人生終えてしまう。繊細な方、感受性豊かな方は注意かも。自分の消費行動が戦争に繋がっている可能性に気づいちゃうから。
読了日:01月26日 著者:平賀 緑
銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように (集英社文庫)の感想
書くって瞑想みたいなもんだよな。いいなぁ、こんなホテル泊まりたい。イケオジ(笑)
読了日:01月26日 著者:ほしお さなえ
ロマンシエの感想
こんなマハさん初でおどろいた。フランス行きたいなぁ。
読了日:01月28日 著者:原田 マハ
本屋の新井 (講談社文庫 あ 148-1)の感想
きりりと辛口、な、日本酒のようなエッセイ。
読了日:01月29日 著者:新井 見枝香
ねことじいちゃん3 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想
ほっこりかわいすぎる。戦時中わんこはやるせない。切なすぎる。
読了日:01月29日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
まめねこ3 こらっ! こらっ!の感想
可愛すぎて笑う。
読了日:01月29日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
生きのびるための「失敗」入門 (14歳の世渡り術)の感想
大人こそ読んだほうがいい本。
読了日:01月30日 著者:雨宮処凛
人魚が逃げたの感想
最後の最後にわわわー!ってなった。素敵。しかしこのセリフ→「酒も飲まないでスポーツ観戦もしないで、何が楽しくて生きてるんですか?」しませんけどめちゃ楽しく生きてます。
読了日:01月31日 著者:青山 美智子
読書メーター