うたたね日記

うたたね日記

日々思うこと。小さな幸せ。
わたしの使命=男女の性命の解放者としての思い。
日々つらつらと。
ゆるゆるとおつきあいくださいませ。

5月の読書メーター
読んだ本の数:71
読んだページ数:17446
ナイス数:642

OD>ふかふかウサギ夢の特急列車OD>ふかふかウサギ夢の特急列車感想
むかしむかし大好きで読んでいたシリーズだと思われるので読み返している。たぶんこれなんだと思うんだけどなぁ…。
読了日:05月02日 著者:香山 彬子
雑草と恋愛 れんげ荘物語雑草と恋愛 れんげ荘物語感想
だらだらと読み続けてしまっているような…もういいかなと、読み終えるたびに思う(笑)
読了日:05月02日 著者:群 ようこ
猫と考える動物のいのち ――命に優劣なんてあるの? (ちくまQブックス)猫と考える動物のいのち ――命に優劣なんてあるの? (ちくまQブックス)感想
これはぜひみんな読むべき。人間さえよければ…な人は特に。だけど、そういう人に限って、こういう本は届かない…(´・ω・`)
読了日:05月02日 著者:木村 友祐
PRIZE―プライズ―PRIZE―プライズ―感想
賞ってほんとなんでしょうね…。作家さん、編集者さん…大変なお仕事。ありがとうございます。
読了日:05月03日 著者:村山 由佳
私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭感想
どうにもこうにも怖すぎて私は一度も接種していないけど、やっぱり…。何かを妄信して、賛成反対で対立するのはもったいないけれど、ここまで国にいろいろ隠されると、怪しむのも道理。内情を書いてくださったことに感謝。
読了日:05月04日 著者:チームK
天使なんかじゃない 完全版 1 (愛蔵版コミックス)天使なんかじゃない 完全版 1 (愛蔵版コミックス)感想
若いころに読みたかったなぁ…。
読了日:05月04日 著者:矢沢 あい
天使なんかじゃない 完全版 2 (愛蔵版コミックス)天使なんかじゃない 完全版 2 (愛蔵版コミックス)感想
狭い世界の恋愛関係でわちゃわちゃできるのって学生時代の特権だよな…と、アラフィフは思ってしまうよ。
読了日:05月04日 著者:矢沢 あい
天使なんかじゃない 完全版 3 (愛蔵版コミックス)天使なんかじゃない 完全版 3 (愛蔵版コミックス)感想
パリいいなぁ。行きたいなぁ。
読了日:05月04日 著者:矢沢 あい
天使なんかじゃない 完全版 4 (愛蔵版コミックス)天使なんかじゃない 完全版 4 (愛蔵版コミックス)感想
高校生活、いい思い出がないので、うらやましかったな。1巻の感想にも書いたけど、もっと若いときに読んでキュンキュンしたりしたかった。
読了日:05月04日 著者:矢沢 あい
猫は奇跡猫は奇跡感想
涙なしには読めず…。みんな愛おしい。推しのみけちゃんも登場!
読了日:05月04日 著者:佐竹 茉莉子
南フランス 猫と旅する美しい村 (私のとっておき)南フランス 猫と旅する美しい村 (私のとっておき)感想
旅に出たい。
読了日:05月04日 著者:平野 由希子
食べものから学ぶ世界史: 人も自然も壊さない経済とは? (岩波ジュニア新書 937)食べものから学ぶ世界史: 人も自然も壊さない経済とは? (岩波ジュニア新書 937)感想
資本主義…もう行きつくところまで行っちゃって、ポトラッチのように破壊し合うことになっていくのではないか…と怖くなる。けれど、現代のOSなので簡単に抜け出せないし…どうしたらよいものか。
読了日:05月04日 著者:平賀 緑
頭のいい人は「質問」で差をつける (だいわ文庫)頭のいい人は「質問」で差をつける (だいわ文庫)感想
流し読んでしまった。。。必要な人にはお役立ち、かも。
読了日:05月05日 著者:樋口裕一
カレー記念日 (中公文庫 ち 8-20)カレー記念日 (中公文庫 ち 8-20)感想
カレーいろいろ。実家では記憶にある限り土曜日の夜はカレーだった。実家のカレーっておいしいよね。それにしても座談会はイラついた。ダメダメ言うな。
読了日:05月05日 著者:中央公論新社
コーヒーの囚人コーヒーの囚人感想
くせの強い人たちばかりが出てくるなぁ。美味しい珈琲、淹れたい。飲みたい。
読了日:05月05日 著者:砂村かいり
もの語る一手もの語る一手感想
青山美智子さん目当て。3月のライオンを思い出しつつ…
読了日:05月06日 著者:青山 美智子,芦沢 央,綾崎 隼,奥泉 光,貴志 祐介,白井 智之,橋本 長道,葉真中 顕
風待荘へようこそ風待荘へようこそ感想
アイスランド行ってみたいなぁ。京都もふらりと散策したい。ひとりで気ままに生きているけれど…これでいいんかな?と不安にもなる。
読了日:05月06日 著者:近藤 史恵
会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション (光文社新書)会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション (光文社新書)感想
ハガレン読み返したくなった。コミュニケーション、考えるの面白いな。
読了日:05月06日 著者:三木 那由他
自然の哲学(じねんのてつがく)――おカネに支配された心を解放する里山の物語自然の哲学(じねんのてつがく)――おカネに支配された心を解放する里山の物語感想
おのずからしかるべきようになる。大切な考え方が詰まっている1冊。
読了日:05月08日 著者:高野 雅夫
タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッドタフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド感想
やはり訳文は苦手だ、ということが分かった。独特の言い回しにイライラ。訳者さん、大変だったろうなぁすごいなぁ…と内容そっちのけ。
読了日:05月09日 著者:ヴァジム・ゼランド
ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫)ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫)感想
結局どういうこと??ってなってる。頭悪い私。南総里見八犬伝は十返舎一九じゃない、というフレーズ。なんでわざわざ書いたんだろう??
読了日:05月10日 著者:伊坂 幸太郎
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)感想
久しぶりに東野圭吾作品。わりと冗長?
読了日:05月11日 著者:東野 圭吾
Dr.STONE 1 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 1 (ジャンプコミックス)感想
面白いと評判で読んでみたかったので読んでみたけれど結局ジャンプテイストなのか…と(´・ω・`) 杠の頭の飾りが気になって仕方ない、何だろうアレ?
読了日:05月11日 著者:Boichi
Dr.STONE 2 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 2 (ジャンプコミックス)感想
科学者の奮闘は面白い。けどジャンプテイストまだ慣れない。
読了日:05月11日 著者:Boichi
Dr.STONE 3 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 3 (ジャンプコミックス)感想
ペニシリン出てくると「仁」を思い出す。
読了日:05月11日 著者:Boichi
Dr.STONE 4 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 4 (ジャンプコミックス)感想
硫酸怖い…
読了日:05月11日 著者:Boichi
Dr.STONE 5 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 5 (ジャンプコミックス)感想
試合とかジャンプっぽいけど、サクサク進むので読みやすい。
読了日:05月11日 著者:Boichi
明日もいっしょにおきようね─捨て猫、でかおのはなし明日もいっしょにおきようね─捨て猫、でかおのはなし感想
減ってきたとはいえまだまだ処分は行われている。人の都合で。ヒトは自分を何様だと思っているのだろう。
読了日:05月12日 著者:穴澤賢
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)感想
何が良くて何が悪いのか。贖罪の方法って…。
読了日:05月13日 著者:東野 圭吾
今泉先生教えて! 一度は猫に聞いてみたい100のこと今泉先生教えて! 一度は猫に聞いてみたい100のこと感想
学者目線で冷静です。
読了日:05月13日 著者:今泉 忠明
AIにはない「思考力」の身につけ方 ――ことばの学びはなぜ大切なのか? (ちくまQブックス)AIにはない「思考力」の身につけ方 ――ことばの学びはなぜ大切なのか? (ちくまQブックス)感想
今井むつみ先生の本はわかりやすくてためになる。AIのところほんとにな…。言葉が思考をつくる。
読了日:05月13日 著者:今井 むつみ
ねことじいちゃん(4) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)ねことじいちゃん(4) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
はぁ。良いなぁ。ハロウィン仮装、面白すぎる(笑)
読了日:05月14日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
ヘルプマン! 5 介護支援専門員編 (イブニングKC)ヘルプマン! 5 介護支援専門員編 (イブニングKC)感想
大変な業界だ…
読了日:05月14日 著者:くさか 里樹
ヘルプマン! 6 介護支援専門員編 (イブニングKC)ヘルプマン! 6 介護支援専門員編 (イブニングKC)感想
志だけではやっていけないけど、志なくしてはやっていけない世界。
読了日:05月14日 著者:くさか 里樹
ねことじいちゃん3 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)ねことじいちゃん3 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
読んでたなぁとおもいつつ読んだけど、何度読んでもよい。
読了日:05月15日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
いただきますは、ふたりで。:恋と食のある10の風景 (新潮文庫 し 21-112)いただきますは、ふたりで。:恋と食のある10の風景 (新潮文庫 し 21-112)感想
古内さん目当て。いろんな恋、食もいろいろ。
読了日:05月15日 著者:一穂 ミチ,古内 一絵,田辺 智加,君嶋 彼方,錦見 映理子
Dr.STONE 6 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 6 (ジャンプコミックス)感想
命をつないでいくのよね…そのエピソードはいいなぁと思ったけど、戦闘がジャンプすぎて疲れる。
読了日:05月15日 著者:Boichi
Dr.STONE 7 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 7 (ジャンプコミックス)感想
ちょっと間あけたら誰だっけ?ってなる人が、いて、あれってなった(笑)
読了日:05月15日 著者:Boichi
Dr.STONE 8 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 8 (ジャンプコミックス)感想
音楽はやっぱり、伝わるんだよな。
読了日:05月15日 著者:Boichi
Dr.STONE 9 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 9 (ジャンプコミックス)感想
面白くなってきた。けど、女体の描き方が気になる…。うん。ジャンプだからしかたないのかな。
読了日:05月16日 著者:Boichi
Dr.STONE 10 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 10 (ジャンプコミックス)感想
気球飛んだところで、ドラクエの気球の音楽が脳内再生された。
読了日:05月16日 著者:Boichi
おかげさま図鑑: すごい人もひとりじゃなんにもできなかった!おかげさま図鑑: すごい人もひとりじゃなんにもできなかった!感想
どうおかげさまなのかよくわからなかったけど、それぞれのエピソードは面白かった。著者さん、芸人さんなんですね。
読了日:05月17日 著者:しろっぷ じゅんぺい
言葉の園のお菓子番 大切な場所 (だいわ文庫)言葉の園のお菓子番 大切な場所 (だいわ文庫)感想
水戸の亀印出てきて嬉しい!! 相変わらず連句のことはよくわからないけど…詩の朗読、最近聞くことがあったので興味深かった。
読了日:05月18日 著者:ほしおさなえ
特別授業 “死"について話そう (14歳の世渡り術)特別授業 “死"について話そう (14歳の世渡り術)感想
一章一章、読んだ人たちと語り合いたい。
読了日:05月19日 著者:和合 亮一,佐々 涼子,島田 裕巳,角幡 唯介,森川 すいめい,伊沢 正名,川口 有美子,畑 正憲,酒井 順子,園 子温,元村 有希子,最果 タヒ,中森 明夫,本郷 和人,湯山 玲子,佐治 晴夫,遠藤 秀紀,徳永 進
168時間の奇跡 (単行本)168時間の奇跡 (単行本)感想
闇が深い。悪徳業者根絶!もっと動物福祉とかを考える国になってほしい。
読了日:05月20日 著者:新堂 冬樹
世界カフェ紀行-5分で巡る50の想い出 (中公文庫 ち 8-14)世界カフェ紀行-5分で巡る50の想い出 (中公文庫 ち 8-14)感想
えらい人たちのカフェ随筆。旅に出たい。
読了日:05月20日 著者:
岳 (11) (ビッグコミックス)岳 (11) (ビッグコミックス)感想
ナオタ、かわいいなぁ。
読了日:05月21日 著者:石塚 真一
Dr.STONE 11 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 11 (ジャンプコミックス)感想
びゅんびゅん展開。ちょうどコテンラジオの科学技術編を聞いたところだったのでいろいろ繋がって面白かった。
読了日:05月22日 著者:Boichi
人間の大地人間の大地感想
30年以上前の著作。しかし、問題の根本はここにあって、解決していないことも山積み。良くなっていることもあれば悪くなっていることもあるけれど、結局は、利権とかカネとかなんかそういうことで、悲しくなる。
読了日:05月22日 著者:犬養 道子
Dr.STONE 12 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 12 (ジャンプコミックス)感想
誠実なメガネ男子に弱いということを再認識。
読了日:05月22日 著者:Boichi
Dr.STONE 13 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 13 (ジャンプコミックス)感想
青の洞窟もエメラルドの洞窟も天候不良で行けなかったんだよな。またイタリア行きたいなあ。
読了日:05月22日 著者:Boichi
Dr.STONE 14 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 14 (ジャンプコミックス)感想
ドローン!進化すごいなぁ。
読了日:05月23日 著者:Boichi
Dr.STONE 15 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 15 (ジャンプコミックス)感想
あらまあ。今までで一番、先の展開が気になる終わり方。
読了日:05月23日 著者:Boichi
人間標本人間標本感想
救いがない…。
読了日:05月24日 著者:湊 かなえ
記念日記念日感想
結局、どうやっても生きていかなきゃいけないんだよなあ…と。たんたんと柔らかい文章。
読了日:05月24日 著者:青山 七恵
ご近所物語 完全版 1 (愛蔵版コミックス)ご近所物語 完全版 1 (愛蔵版コミックス)感想
キラキラしすぎてしんどい。こんな高校生いるか?と冷めた目で見てしまうアラフィフ。
読了日:05月24日 著者:矢沢 あい
ご近所物語 完全版 2 (愛蔵版コミックス)ご近所物語 完全版 2 (愛蔵版コミックス)感想
おしゃれにも興味ないからなぁ。もっと恋にも興味あった同年代くらいで読みたかったかも。
読了日:05月24日 著者:矢沢 あい
ご近所物語 完全版 3 (愛蔵版コミックス)ご近所物語 完全版 3 (愛蔵版コミックス)感想
番外編は面白い。
読了日:05月25日 著者:矢沢 あい
ご近所物語 完全版 4 (愛蔵版コミックス)ご近所物語 完全版 4 (愛蔵版コミックス)感想
時代なのかなぁ。結婚→こどもを持つ、が、「幸せのカタチ」感がありすぎてなんだかなぁと思ってしまった。アウティングもダメでしょ…と。あーやっぱりもっと若いときに読みたかった。
読了日:05月25日 著者:矢沢 あい
世界はラテン語でできている (SB新書 641)世界はラテン語でできている (SB新書 641)感想
語源好きな人には面白いと思う。私はイタリア語がわかるのでその観点でふむふむと面白く読んだ。へ~!って思うこともちらほら。雑学視点でも面白い。
読了日:05月25日 著者:ラテン語さん
ハチドリ舎のつくりかた: ソーシャルブックカフェのある街へハチドリ舎のつくりかた: ソーシャルブックカフェのある街へ感想
ハチドリ舎、行ってみたい!めちゃめちゃうらやましい。私もこんな場所作りたいなぁ。茨城出身同年代、後に続けるか??
読了日:05月26日 著者:安彦 恵里香
科学はこのままでいいのかな ――進歩?いえ進化でしょ (ちくまQブックス)科学はこのままでいいのかな ――進歩?いえ進化でしょ (ちくまQブックス)感想
こういう視点を子どもたちが持てるような教育がされているのかな? これからには必要な考え。
読了日:05月27日 著者:中村 桂子
それはわたしが外国人だから?――日本の入管で起こっていることそれはわたしが外国人だから?――日本の入管で起こっていること感想
涙なしには読めません。日本人であることが恥ずかしくなる…とまとめてしまったらいけないんだけど。「人権」意識の低さ極まれり。中島京子さんの「やさしい猫」を読んだ時も怒りやら悔しさやら悲しさやらで落ち込んだけど…どこぞの特権とカネの臭いしか感じない。ひどすぎる。
読了日:05月27日 著者:安田菜津紀,金井真紀
どうせあの世にゃ持ってけないんだから 後悔せずに死にたいならお金を使い切れ!どうせあの世にゃ持ってけないんだから 後悔せずに死にたいならお金を使い切れ!感想
ほんとになあ。あの世には持っていけないのよ。お金の使い方下手なのよ。「生き金」をちゃんと使いたい。
読了日:05月28日 著者:和田秀樹
Dr.STONE 16 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 16 (ジャンプコミックス)感想
月!!すご! お金は便利な道具。であるはずなのに、それに支配されちゃっているよなぁと。。
読了日:05月29日 著者:Boichi
Dr.STONE 17 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 17 (ジャンプコミックス)感想
ちょっと息抜き回。そしてアメリカ。
読了日:05月30日 著者:Boichi
Dr.STONE 18 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 18 (ジャンプコミックス)感想
アンモニアの話、ちょうどコテンラジオで聞いたとこだった。。。そのあとのことを考えるとうーんってなるけど、必要なものだったはず。
読了日:05月30日 著者:Boichi
Dr.STONE 19 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 19 (ジャンプコミックス)感想
槍の●●流●●術!! が、るろ剣に見えた。前には悟空も出てきたし、ジャンプワールドリスペクト?
読了日:05月30日 著者:Boichi
Dr.STONE 20 (ジャンプコミックス)Dr.STONE 20 (ジャンプコミックス)感想
無いなら作る。探求心。荒廃した土地をバイク隊で疾走→北斗の拳を思い出した。またジャンプ笑
読了日:05月30日 著者:Boichi
たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店 (ハルキ文庫 な 22-5)たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店 (ハルキ文庫 な 22-5)感想
ちぐさ百貨店の天然ものたい焼き、食べてみたい。
読了日:05月30日 著者:長月 天音
自分とか、ないから。教養としての東洋哲学 (サンクチュアリ出版)自分とか、ないから。教養としての東洋哲学 (サンクチュアリ出版)感想
全部幻想。全部つながっている。
読了日:05月31日 著者:しんめいP

読書メーター

4月の読書メーター
読んだ本の数:41
読んだページ数:9690
ナイス数:461

慟哭は聴こえない (デフ・ヴォイス)慟哭は聴こえない (デフ・ヴォイス)感想
ディナーテーブル症候群。聴覚障害はないけれど、疎外感は感じていたなぁ…これには何か名前がついているんだろうか。それにしてもほんとに知らないことばかりだ。
読了日:04月01日 著者:丸山 正樹
わたしのいないテーブルで: デフ・ヴォイスわたしのいないテーブルで: デフ・ヴォイス感想
コロナのあの騒ぎっていったいなんだったんですかね…。
読了日:04月01日 著者:丸山 正樹
冬眠族の棲む穴冬眠族の棲む穴感想
やわらかーいマシュマロ風味の千早茜という感じ。
読了日:04月02日 著者:標野凪
月の光の届く距離 (光文社文庫 う 23-3)月の光の届く距離 (光文社文庫 う 23-3)感想
家族とは。それにしても「射精責任」。でもあれって提供者がわからないままだったらよかったんじゃ?誰も知らなかったらインセストタブーも起こりえないような。
読了日:04月04日 著者:宇佐美まこと
京都船岡山アストロロジー4 月の心と惑星回帰 (講談社文庫 も 58-3)京都船岡山アストロロジー4 月の心と惑星回帰 (講談社文庫 も 58-3)感想
祇園祭、行ってみたいなぁ。
読了日:04月04日 著者:望月 麻衣
間違いだらけの家族観 儒教で読み解く老い・父性・夫婦・死 (産経セレクト S 038)間違いだらけの家族観 儒教で読み解く老い・父性・夫婦・死 (産経セレクト S 038)感想
儒教ってそんな感じなんだーとは思うけれども、うーん。こりゃダメだってなった。強制がイヤなだけであって、選択的にしましょうって話だと思うんだけど、そこ、抜けてる気がする。
読了日:04月05日 著者:加地伸行
コンビニ兄弟4:―テンダネス門司港こがね村店― (新潮文庫 ま 60-4)コンビニ兄弟4:―テンダネス門司港こがね村店― (新潮文庫 ま 60-4)感想
コンビニの話はあまり出てきてないけど、重要なポイントであることは間違いないんだろうな。
読了日:04月05日 著者:町田 そのこ
45歳(独身)、どんな感じ?45歳(独身)、どんな感じ?感想
こんな感じ。年齢もステイタスも関係なく、やりたいように生きたいように生きたらいいと思う。
読了日:04月05日 著者:森下 えみこ
細かいところが気になりすぎて細かいところが気になりすぎて感想
テレビみないしお笑いも興味がないので、著者さんのことはこの本で初めて知った。同年代のようでちょこちょこ挟まれるネタが面白かった。
読了日:04月06日 著者:橋本 直
「助けて」と言える国へ ―人と社会をつなぐ (集英社新書)「助けて」と言える国へ ―人と社会をつなぐ (集英社新書)感想
人は一人では生きていけないのに、助けてと言いにくい世の中なのは何故だろう。安易に「絆」とか言わず、その意味を考えてみたいと思える本。
読了日:04月07日 著者:奥田 知志,茂木 健一郎
また団地のふたりまた団地のふたり感想
あっという間に読めた。心地よい空気感。
読了日:04月08日 著者:藤野 千夜
杉森くんを殺すには (くもんの児童文学)杉森くんを殺すには (くもんの児童文学)感想
何故この本を読もうと思ったのか…どこかで目にしたのかな?
読了日:04月09日 著者:長谷川 まりる
神様の本 (メディアワークス文庫)神様の本 (メディアワークス文庫)感想
神×本。神様の御用人がまた読めてうれしかった~。
読了日:04月10日 著者:三上 延,似鳥 航一,紅玉 いづき,近江 泉美,杉井 光,浅葉 なつ
親の家が空き家になりました親の家が空き家になりました感想
空き家問題…この過疎の村でもほんとに大問題。私の実家もどうするのかちゃんと話しとかないとな。
読了日:04月12日 著者:葉山 由季
さかのぼり喫茶おおどけい (双葉文庫 う 21-02)さかのぼり喫茶おおどけい (双葉文庫 う 21-02)感想
ハツ子さんの言葉にはっとさせられる。
読了日:04月12日 著者:内山純
ふかふかウサギ 砂漠のぼうけんふかふかウサギ 砂漠のぼうけん感想
昔夢中になって読んだシリーズがたぶんこれだろうと思って読んでいるのだけど、これだったかなぁ…でもこれっぽいんだよなぁ。
読了日:04月12日 著者:香山 彬子
喜びは悲しみのあとに喜びは悲しみのあとに感想
人生の垣間見。
読了日:04月13日 著者:上原 隆
スピノザの診察室スピノザの診察室感想
出てくる和菓子食べたい。ふたばの豆大福はおいしいよね~。
読了日:04月14日 著者:夏川 草介
あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書感想
当たり前だと思っていたことも…認知バイアスかかってたんだなぁ…あれもこれも。
読了日:04月15日 著者:西剛志
どうして死んじゃうんだろう? いのちの終わりを巡る旅どうして死んじゃうんだろう? いのちの終わりを巡る旅感想
答えは出ない…問い続けるしかないのか。
読了日:04月16日 著者:細川貂々
冨永 愛 新・幸福論 生きたいように生きる冨永 愛 新・幸福論 生きたいように生きる感想
かっこいいなぁ…。
読了日:04月17日 著者:冨永 愛
「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策感想
納得しかない。
読了日:04月18日 著者:今井 むつみ
岳 10 (ビッグコミックス)岳 10 (ビッグコミックス)感想
阿久津くん回。気づくことから始まると思う。
読了日:04月18日 著者:石塚 真一
財務省亡国論財務省亡国論感想
経済学の話は門外漢の私には難しすぎた。とりあえず…志というものは財務官僚にはないらしい。
読了日:04月19日 著者:高橋 洋一
女だけどHな本屋さんで店長してました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)女だけどHな本屋さんで店長してました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
いろんな世界があるもんだ。
読了日:04月20日 著者:わたなべ ぽん
碧空(あおぞら)のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート碧空(あおぞら)のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート感想
うっすら既読感あったと思ったら、12年も前に読んでました…。また音楽まつり行きたいなぁ…。
読了日:04月21日 著者:福田 和代
群青のカノン: 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート2 (光文社文庫 ふ 25-2)群青のカノン: 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート2 (光文社文庫 ふ 25-2)感想
航空祭も懐かしいなぁ。恋愛要素も楽しいみたいなことが解説に書いてあったけど、私はむしろ「それはいらないなぁ」と思ってしまっている。あと1冊あるので読むけど。
読了日:04月22日 著者:福田和代
まめねこ9 ―また変なのきたでこれまめねこ9 ―また変なのきたでこれ感想
かわゆすぎる。オウム…春を運んできてくれるのかな?
読了日:04月23日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
薫風のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート3薫風のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート3感想
自衛隊の恋愛ものだったら、有川先生がイイし。音楽に特化した話をもっと読みたかったなぁ~。
読了日:04月24日 著者:福田 和代
発言禁止 誰も書かなかったメディアの闇発言禁止 誰も書かなかったメディアの闇感想
知れば知るほど、何のために生きてるんだろう…と悲しい気分になる。それを原動力に行動できればいいけれど、巨悪の前には無力。
読了日:04月24日 著者:森永 卓郎
そんなときは書店にどうぞそんなときは書店にどうぞ感想
エッセイとしては好みではなかったけど、本屋さんへの愛情は感じた。
読了日:04月25日 著者:瀬尾まいこ
世界はフムフムで満ちている 達人観察図鑑世界はフムフムで満ちている 達人観察図鑑感想
その道のプロたちの言葉。フムフム。
読了日:04月25日 著者:金井 真紀
縁もゆかりもあったのだ縁もゆかりもあったのだ感想
「何気なく通り過ぎた場所が数十年の時を超えて急に意味を持つ瞬間もある。そんな過去の記憶とのつながりもまた、旅ではないか。」またイタリア行きたい。
読了日:04月25日 著者:こだま
うちの猫がまた変なことしてる。6 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)うちの猫がまた変なことしてる。6 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
いやはや、みんなかわいいにゃ。とんちゃんおしりずりずり(笑)
読了日:04月25日 著者:卵山 玉子
今夜はジビエ (幻冬舎文庫)今夜はジビエ (幻冬舎文庫)感想
ウィンウインよりハッピーハッピー。
読了日:04月26日 著者:小川糸
真夜中を切り裂け! 僕らをつなぐビブリオバトル (文芸社文庫NEO か 11-2)真夜中を切り裂け! 僕らをつなぐビブリオバトル (文芸社文庫NEO か 11-2)感想
思い込みとすれちがい。私もあったなぁ若いとき。
読了日:04月27日 著者:風祭 千
絶望している暇はない: 「左手のピアニスト」の超前向き思考絶望している暇はない: 「左手のピアニスト」の超前向き思考感想
確かに、そんな暇はないのかもしれない。極めた人の言葉は強い。
読了日:04月27日 著者:舘野 泉
揺らぐ日本のクラシック: 歴史から問う音楽ビジネスの未来 (NHK出版新書 739)揺らぐ日本のクラシック: 歴史から問う音楽ビジネスの未来 (NHK出版新書 739)感想
昔昔に日本にクラシックを取り入れて根付かせてくれた先人がいるんだよなぁ…。当たり前すぎて忘れがちだけど。この小さな町で音楽を聴く機会を広めたい!その先陣になれるかな。がんばろう。
読了日:04月28日 著者:渋谷 ゆう子
私たちは動物とどう向き合えばいいのか (論創ノンフィクション)私たちは動物とどう向き合えばいいのか (論創ノンフィクション)感想
タイトルのとおり。一人一人が向き合って考えたい問題。
読了日:04月29日 著者:石川未紀
「脳のクセ」に気づけば、見かたが変わる 認知バイアス大全「脳のクセ」に気づけば、見かたが変わる 認知バイアス大全感想
認知バイアスを誰もが持っている。ということを念頭に置いて対話をして、人と向き合いたい。みんな…そうしてお互いを尊重しあえたらいいのに。
読了日:04月29日 著者:
雨にぬれても (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-3)雨にぬれても (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-3)感想
身の回りにいるかもしれない人たちの日々の生活。知らない人の知らない人生。
読了日:04月30日 著者:上原 隆

読書メーター

3月の読書メーター
読んだ本の数:40
読んだページ数:10155
ナイス数:502

感謝脳感謝脳感想
ちょうど感謝のワーク(樺沢先生のじゃないけど)をやっていたところだったので、さらなるヒントを得られた。ありがたい!
読了日:03月01日 著者:樺沢紫苑,田代政貴
水と大地の環境学――持続可能性の根を求めて―― (南山大学学術叢書)水と大地の環境学――持続可能性の根を求めて―― (南山大学学術叢書)感想
知り合いが校正したとのことで知った本。母校の准教授だということで、興味ある分野でもあり手に取ってみた。む、ムズイ…。拾い読み。
読了日:03月01日 著者:篭橋 一輝
自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門(未来のわたしにタネをまこう7)自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門(未来のわたしにタネをまこう7)感想
わかりやすいよ。オススメ!当たり前は当たり前じゃないのだ。
読了日:03月01日 著者:箕曲在弘
池上彰と学ぶ イスラエル・中東の歴史地図 (別冊太陽)池上彰と学ぶ イスラエル・中東の歴史地図 (別冊太陽)感想
暴力なんて良くない…と考える人ばかりではないのだな。と。平和はいつ訪れるのかな。
読了日:03月02日 著者:
藍を継ぐ海藍を継ぐ海感想
ウミガメの生き様に驚愕&感動。それなのに人間の都合でなんか理不尽。
読了日:03月04日 著者:伊与原 新
ずぅねこ (2) 〜とくがわ東どうぶつ園日記〜ずぅねこ (2) 〜とくがわ東どうぶつ園日記〜感想
スモモと神田園長の話にうるうる。よかったね、スモモ(*´∀`*)
読了日:03月05日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門  ――暮らしとメディアのモヤモヤ「言語化」通信おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門  ――暮らしとメディアのモヤモヤ「言語化」通信感想
また読みたい本が増えたー!たくさん勉強させていただいた。ありがたい。
読了日:03月06日 著者:清田隆之(桃山商事)
デフ・ヴォイス (創元推理文庫)デフ・ヴォイス (創元推理文庫)感想
音のない理髪店を読んだばかりだったので、手話とか「ろう」についての新たな知識がまた増えた。まだまだ知らない世界がたくさんある。続きも読みたい。
読了日:03月07日 著者:丸山 正樹
羊皮紙をめぐる冒険羊皮紙をめぐる冒険感想
友人が鹿で羊皮紙を作り始めたので、興味を惹かれて読んでみた。イスラエルとか‥今は行くの難しいよな…と、全然別な思いがわいてきてしまった。
読了日:03月08日 著者:八木健治
わたしは食べるのが下手 (Sunnyside Books)わたしは食べるのが下手 (Sunnyside Books)感想
「美味しいっていうのは、きっと。生きたいってことなんだ。」私も長年摂食障害に悩まされてきたので手に取ってみた。いまだに食べるのは下手だ。
読了日:03月08日 著者:天川栄人
にゃんずトラベラー かわいい猫には旅をさせよ (実業之日本社文庫)にゃんずトラベラー かわいい猫には旅をさせよ (実業之日本社文庫)感想
声出して笑えるポイントがいくつか。泣けるところも。
読了日:03月08日 著者:石田 祥
ベートーヴェン《第九》の世界 (岩波新書 新赤版 2043)ベートーヴェン《第九》の世界 (岩波新書 新赤版 2043)感想
勉強になった。演奏しているだけだと気づかない。いろんなことを踏まえて演奏したい。ベートーヴェンが本当はどう思っていたのかわからないけど、分断されている世を結びつける力にこの曲がなったらいいと思う。
読了日:03月09日 著者:小宮 正安
神山 地域再生の教科書神山 地域再生の教科書感想
分かるけど分からない、だったり、そうだけどそうじゃないだったり。なんだか冷めた目で見ちゃう。んー、ただの僻みか。盛大に応援してもらわねば。動かねば。
読了日:03月10日 著者:篠原 匡
忍びのかすていら (招き猫文庫 み 1-1)忍びのかすていら (招き猫文庫 み 1-1)感想
竹千代がいいキャラ。それくらいかなー。
読了日:03月12日 著者:三國青葉
へこたれてなんかいられない (単行本)へこたれてなんかいられない (単行本)感想
まけへんで!
読了日:03月13日 著者:ジェーン・スー
産む気もないのに生理かよ!産む気もないのに生理かよ!感想
未婚こなしである。引け目を感じるのはそういうことか…と納得。いろいろ納得。多くの人に一読いただきたい。
読了日:03月14日 著者:月岡ツキ
ゆびさきに魔法ゆびさきに魔法感想
三浦しをん作品好きなのだけど、この作品はイマイチ入り込めなかったなぁ…。ネイルに興味がないからかなぁ…。でも、音楽と同じで、それがあるから生きていける、元気になれる、アガる、というものなのだと思う。
読了日:03月15日 著者:三浦 しをん
OD>ふかふかウサギ海の旅日記OD>ふかふかウサギ海の旅日記感想
子どものころ夢中になったシリーズ、が、たぶんこれであろうと発覚したので読んでみています。こんな話だったとは!こどものころは気づかなかったなぁ…。
読了日:03月16日 著者:香山 彬子
こうやって頭のなかを言語化する。こうやって頭のなかを言語化する。感想
やりやすい方法。自分に「なぜ?」と問いかけること。常に気にしてみよう。
読了日:03月16日 著者:荒木 俊哉
コロナ禍と出会い直す 不要不急の人類学ノートコロナ禍と出会い直す 不要不急の人類学ノート感想
あの狂った感じ、なんだったんですかね、ほんと。冷静な分析に首がもげそうなほど頷きながら読みました。
読了日:03月18日 著者:磯野 真穂
告発と呼ばれるものの周辺で告発と呼ばれるものの周辺で感想
読んでてしんどくなるほど、性暴力被害者の人権軽視な日本を感じた。ダメなことはダメだと、つらいことをつらいと言っているだけなのに。粘り強く取材している著者さんへ敬意を。
読了日:03月19日 著者:小川 たまか
岳 (8) (ビッグコミックス)岳 (8) (ビッグコミックス)感想
一人が好きでいいじゃない!
読了日:03月19日 著者:石塚 真一
幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下) (ハルキ文庫 た 19-32)幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下) (ハルキ文庫 た 19-32)感想
誠実な商い。誠実な想い。おてんとさんはみてるんやなー。みんな長生きですごいです(笑)
読了日:03月20日 著者:髙田 郁
友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-1)友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-1)感想
一人一人、どんな人生でも貴重だ。
読了日:03月21日 著者:上原 隆
銀座「四宝堂」文房具店 (4) (小学館文庫 う 15-5)銀座「四宝堂」文房具店 (4) (小学館文庫 う 15-5)感想
執事然としたところしか出てこないので、最後意外だった。クリップの話、ほんとにそうだよなと最近とみに思う。いろんな人、最終的には地球のおかげでイマココにあるのだと思うと感謝しかない。
読了日:03月22日 著者:上田 健次
一気にわかる!池上彰の世界情勢2025 トランプ再選で日本と世界はどうなる編一気にわかる!池上彰の世界情勢2025 トランプ再選で日本と世界はどうなる編感想
世界情勢をざっと眺められる。これをきっかけに深めたいことがたくさん。…世界が平和に、よりよくなるにはどうしたらいいのやら。えらい人は仏教哲学を勉強したらいいよ!とは思う。
読了日:03月23日 著者:池上彰
婚活マエストロ婚活マエストロ感想
こういう婚活パーティとかって今もあるのかな?井上さんのその後が気になる!
読了日:03月23日 著者:宮島 未奈
日本美のこころ (小学館文庫 あ 54-1)日本美のこころ (小学館文庫 あ 54-1)感想
職人さんたちへのインタビューが興味深かった。私的至言がちらほら。とてもとても大切な技が消えていくのは忍びない…
読了日:03月23日 著者:彬子 女王
桜が散っても桜が散っても感想
読み終えて、タイトルにうなずく。
読了日:03月24日 著者:森沢 明夫
龍の耳を君に (デフ・ヴォイス新章)龍の耳を君に (デフ・ヴォイス新章)感想
今作も興味深かった。知らないというのは罪だよな…。中学生のころの偏見に満ちた自分にひざ詰めで説教したい。
読了日:03月25日 著者:丸山 正樹
多様性バカ 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告 (扶桑社新書)多様性バカ 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告 (扶桑社新書)感想
いやはや、おっしゃるとおりなことばかり。100%頭から全部を肯定するわけじゃなけいけど、大事な考え方。賛成の目でも否定の目でもみんな一度は読んでみるとよいと思うよ。
読了日:03月26日 著者:池田 清彦
できるfit Instagram&Threads 基本&やりたいこと98できるfit Instagram&Threads 基本&やりたいこと98感想
instaの画面によく出てくるThreadsってなんだろな?と思って読んでみた。…もうSNSは増やさなくていいかな。
読了日:03月26日 著者:田口和裕,いしたにまさき,できるシリーズ編集部
岳 9 (ビッグコミックス)岳 9 (ビッグコミックス)感想
牧さん(T ^ T) 山の人たちは強いなあ。。。
読了日:03月26日 著者:石塚 真一
女の子に生まれたこと、後悔してほしくないから女の子に生まれたこと、後悔してほしくないから感想
社会や親からしらずしらずのうちに受け取ってしまっている呪い。ちょうどいま自分でむきあっている最中なので沿いう言う意味でも役にたった。
読了日:03月27日 著者:犬山 紙子
音楽隊に「敬礼っ!!」: 元隊長が語る自衛隊音楽隊の真骨頂音楽隊に「敬礼っ!!」: 元隊長が語る自衛隊音楽隊の真骨頂感想
競馬のファンファーレや大相撲の君が代が自衛隊の音楽隊だとは知らなかった!
読了日:03月28日 著者:樋口 孝博
希望格差社会、それから: 幸福に衰退する国の20年希望格差社会、それから: 幸福に衰退する国の20年感想
いろいろ納得。歴史は繰り返すというか、条件がそろうと、人間っておんなじことするんだな…と。
読了日:03月29日 著者:山田 昌弘
歴史で読み解く!世界情勢のきほん 中東編 (ポプラ新書 269)歴史で読み解く!世界情勢のきほん 中東編 (ポプラ新書 269)感想
フクザツな中東情勢。何度聞いても忘れてしまう…。解きほぐして、平和になるのはなかなか難しいのかな。いわゆる大国の思惑もイヤな感じでからんでくるし。。。
読了日:03月29日 著者:池上 彰
星の教室星の教室感想
うるっとしっぱなしでした。幸みたいに試練が訪れたらどうしよう…との心配は杞憂でした。映像化されるかな~
読了日:03月30日 著者:髙田 郁
猫脳がわかる! (文春新書 1232)猫脳がわかる! (文春新書 1232)感想
もっと猫を観察して寄り添おう。猫飼いのくせに猫愛が足りない。。。
読了日:03月30日 著者:今泉 忠明
地べたから考える ――世界はそこだけじゃないから (ちくまQブックス)地べたから考える ――世界はそこだけじゃないから (ちくまQブックス)感想
冷静な視線が好き。
読了日:03月31日 著者:ブレイディみかこ

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