6月の読書メーター
読んだ本の数:55
読んだページ数:12983
ナイス数:526
その本はまだルリユールされていないの感想
製本に興味でちゃう。優しい物語でした。
読了日:06月01日 著者:坂本 葵
フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠の感想
買わされている、食べさせられている…企業が目指しているコト恐ろしや。と思うとやっぱり顔の見える人から物は買いたいなと思う。
読了日:06月04日 著者:マイケル モス
楽園の楽園 (単行本)の感想
「終わるのはヒトの世界だよ。」今まさにそこに向かっているのを実感しております。
読了日:06月04日 著者:伊坂 幸太郎
Dr.STONE 21 (ジャンプコミックス)の感想
ちょっと間あくと、これ誰?何?なんで戦ってんの??ってなっちゃう。覚えておけない鳥頭。
読了日:06月04日 著者:Boichi
Dr.STONE 22 (ジャンプコミックス)の感想
スイカ…すごいな。
読了日:06月05日 著者:Boichi
Dr.STONE 23 (ジャンプコミックス)の感想
ゴーリラ、ゴーリラ、健在!
読了日:06月05日 著者:Boichi
Dr.STONE 24 (ジャンプコミックス)の感想
チョークとサガラ。かわゆすぎる。
読了日:06月05日 著者:Boichi
Dr.STONE 25 (ジャンプコミックス)の感想
最初の復活から何年経ったんか?もう高校生じゃないよなぁ…と思いつつ。宇宙
読了日:06月05日 著者:Boichi
Dr.STONE 26 (ジャンプコミックス)の感想
ホワイマン、あらまあ!
読了日:06月06日 著者:Boichi
Dr.STONE 27 (ジャンプコミックス)の感想
心は突き詰めたらただの電気信号。そうかもしれないけれど、だとしたら、AIは心を持つのか否か?という議論に恐ろしい結論を出しそうで怖い。
読了日:06月06日 著者:Boichi
その復讐、お預かりします (双葉文庫 は 33-04)の感想
うっすら恋愛っぽいのはいらないかなぁ。
読了日:06月07日 著者:原田ひ香
目には目をの感想
少年法…っていいのか悪いのか。
読了日:06月08日 著者:新川 帆立
子どもが欲しいかわかりません (シリーズ立ち行かないわたしたち)の感想
欠陥人間だとよく思うのでそのあたりの心情はよくわかる。
読了日:06月08日 著者:大町 テラス
NHK連続テレビ小説 虎に翼 上の感想
方々で絶賛されていた朝ドラ。ドラマでも見たかったなぁ…
読了日:06月08日 著者:吉田 恵里香,豊田 美加
NHK連続テレビ小説 虎に翼 下 (2)の感想
ドラマも見たい~!!
読了日:06月09日 著者:吉田 恵里香,豊田 美加
100年先の憲法へ: 『虎に翼』が教えてくれたことの感想
先人のおかげで今があるのだとしみじみと。
読了日:06月10日 著者:太田 啓子
遊園地ぐるぐるめ (一般書)の感想
小説と写真をぐるぐるぐるめ。楽しいー。
読了日:06月10日 著者:青山 美智子,田中 達也
鉄道車掌トラブル日誌の感想
当たり前のように動いているような気になってしまうけれど、働いてくださる方のおかげなんだよなあ…としみじみ。ありがとうございます。
読了日:06月11日 著者:綿貫渉
Paradise kiss (1) (Feelコミックス)の感想
あいかわらずキラキラしている。
読了日:06月11日 著者:矢沢 あい
Paradise Kiss (2) (Feelコミックス)の感想
あいかわらずキラキラしているが、自分の足で踏みだそう的なことが書いてあって共感。
読了日:06月11日 著者:矢沢 あい
Paradise Kiss (3) (Feelコミックス)の感想
相変わらずどうにも高校生には見えぬ。
読了日:06月11日 著者:矢沢 あい
Paradise Kiss (4) (Feelコミックス)の感想
母…。
読了日:06月11日 著者:矢沢 あい
Paradise Kiss (5) (Feelコミックス)の感想
おやおやまあまあ…。
読了日:06月12日 著者:矢沢 あい
この国でそれでも生きていく人たちへ (講談社+α新書 96-2C)の感想
どうしてったらいいんですかねぇ…。いろいろ考えると人間自体がもう仕舞いに入っているような気がする。
読了日:06月12日 著者:森永 卓郎,森永 康平
ご利益ごはん (角川文庫)の感想
ふらっと旅に出たい。
読了日:06月13日 著者:椰月 美智子
チューニング! (文芸社文庫NEO か 11-1)の感想
一言。めちゃくちゃ良かった~!中学の人間関係と、音楽と、大人たちと、恋と、すべての塩梅がちょうどよい。宝島、久しぶりに聞いてみよ~。青森行ってみたくなる。
読了日:06月14日 著者:風祭 千
森永卓郎流「生き抜く技術」ーー31のラストメッセージ (単行本)の感想
文化振興を最優先した舟橋村のお話に激しく勇気をもらいました! ほかにも肝に銘じたいお言葉がたくさん。すべてがそうではないけれど、これからの生き方の指針にもなりそうです。
読了日:06月15日 著者:森永 卓郎
謎の香りはパン屋からの感想
昔、パン屋でバイトしてました。懐かしい。パンの小ネタがおもしろかった…くらいかな。話題のわりには…でした。
読了日:06月15日 著者:土屋うさぎ
それいけ!平安部の感想
成瀬みたいなぐいぐい引っ張られる感はないけど、いい学生生活に一緒に参加させてもらった感があって感慨深かった。まさに、いみじ!!でした。
読了日:06月16日 著者:宮島 未奈
強運が来る兆しの法則の感想
オススメされて読みました。??なところもあるけれど、取り入れられるものは取り入れてみよう。
読了日:06月17日 著者:秋山 眞人,布施 泰和
宇宙兄弟(1) (モーニングKC)の感想
再読開始! 舞台設定が2025年…わお!
読了日:06月17日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(2) (モーニングKC)の感想
アメリカ行ってみたいなぁ…
読了日:06月17日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(3) (モーニングKC)の感想
チームのカラーって、出るよね…。
読了日:06月17日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(4) (モーニングKC)の感想
それが知りたいのなら、自分でやるしかない。
読了日:06月17日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(5) (モーニングKC)の感想
cool は、涼しい。間違ってないけど!イタリアでも「あああああ」って思っちゃうタトゥーたくさん見たなぁ笑
読了日:06月17日 著者:小山 宙哉
日本人「総奴隷化」計画 1985ー2029 アナタの財布を狙う「国家の野望」の感想
点じゃなくて線でつなげてみると、いろいろ納得なんですよねぇ、モリタクさんのおっしゃること。誰かのいいようにされる人生は嫌だ!
読了日:06月18日 著者:森永 卓郎
月とアマリリスの感想
現代の諸問題がたくさん。罪の始まりはどこにあるのか?八幡のコミュニティカフェは、あそこかなぁ…なんて思ったり。
読了日:06月20日 著者:町田 そのこ
一条ゆかり『有閑倶楽部』を旅する (別冊太陽 太陽の地図帖)の感想
もう一度読み直したいなぁ。スーさんのエッセイではっとした。
読了日:06月21日 著者:
全国ローカルコンビニグルメ図鑑の感想
昔懐かしいコンビニもあって、学生時代を思い出した。
読了日:06月21日 著者:加藤弘倫
アイミタガイ (幻冬舎文庫)の感想
私がした何かがもしかしたらどこかで人の役に立っているのかもしれない。なにがそうなのか分からないけれど…。その逆も然りであることが怖いけれど…。映画も見てみたい。
読了日:06月22日 著者:中條 てい
母なる自然のおっぱいの感想
人間はほんとに小さくて、そんななかであーだこーだ悩んで生きているんだなあと思った。池澤さんの知識量がすごすぎた。
読了日:06月24日 著者:池澤 夏樹
ブッダも笑う仏教のはなしの感想
ポッドキャスト「サタデーナイト仏教」で哲夫さんを知りそこからのこの本。同世代ネタでくすりと笑い、わかりやすいたとえになるほどなーとなる。カレー理論、納得!ちょっとお下品なところもあるけれど、そこはご愛敬。
読了日:06月24日 著者:笑い飯 哲夫
過去占いの感想
いまいちピンとこなかったけど、過去のどんな出来事も今の自分を作っている大切な一部であるということは納得。時間をおいてまた読んでみようかな。
読了日:06月24日 著者:かげした 真由子
C線上のアリアの感想
介護といえば女性なのは何故なの?というところに着想を得たと語っていらしたとおり、ほんと…どうしてだと登場する男性に理不尽な怒りを覚えた。
読了日:06月27日 著者:湊 かなえ
イタリアの「幸せのひと皿」を食べに行く (だいわ文庫)の感想
イタリアまた行きたいなぁ。ってずっと言ってる気がする。だいぶ変わってるんだろうな…
読了日:06月27日 著者:宮嶋 勲
私たちは何を捨てているのか ――食品ロス、コロナ、気候変動 (ちくま新書 1848)の感想
めちゃくちゃ勉強になった。賞味期限も消費期限もほとんど気にしない私みたいなのは珍しいのかもだけど。ほんとに「何を」捨てているのか、誰もが知るべき現状。
読了日:06月28日 著者:井出 留美
NHK2024年大河ドラマ 光る君へ ART BOOK (TVガイドMOOK)の感想
見たかったなぁドラマ。美しい衣装や調度に眼福眼福。
読了日:06月29日 著者:
孤独と居場所の社会学~なんでもない〝わたし″で生きるには(未来のわたしにタネをまこう5)の感想
居場所、家族、自立、…。生きるって難しい。
読了日:06月29日 著者:阿比留 久美
進化のたまもの! どうぶつのタマタマ学の感想
生物の進化のフシギ。まだまだ知らないことだらけ。
読了日:06月29日 著者:丸山 貴史
宇宙兄弟(6) (モーニングKC)の感想
1ページ目の擬音から笑った。
読了日:06月30日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(7) (モーニングKC)の感想
第一歩。イエー!
読了日:06月30日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(8) (モーニングKC)の感想
この大ピンチ、覚えてた。
読了日:06月30日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(9) (モーニングKC)の感想
人の思いはつながるんだな…よかったよかったよ。。。
読了日:06月30日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(10) (モーニングKC)の感想
いろんなことが起こるなぁ…人生の縮図のようだ。
読了日:06月30日 著者:小山 宙哉
なみまの わるい食べものの感想
オーストリア、また行きたいなぁ…。ヨーロッパ行きたい。
読了日:06月30日 著者:千早 茜
読書メーター
5月の読書メーター
読んだ本の数:71
読んだページ数:17446
ナイス数:642
OD>ふかふかウサギ夢の特急列車の感想
むかしむかし大好きで読んでいたシリーズだと思われるので読み返している。たぶんこれなんだと思うんだけどなぁ…。
読了日:05月02日 著者:香山 彬子
雑草と恋愛 れんげ荘物語の感想
だらだらと読み続けてしまっているような…もういいかなと、読み終えるたびに思う(笑)
読了日:05月02日 著者:群 ようこ
猫と考える動物のいのち ――命に優劣なんてあるの? (ちくまQブックス)の感想
これはぜひみんな読むべき。人間さえよければ…な人は特に。だけど、そういう人に限って、こういう本は届かない…(´・ω・`)
読了日:05月02日 著者:木村 友祐
PRIZE―プライズ―の感想
賞ってほんとなんでしょうね…。作家さん、編集者さん…大変なお仕事。ありがとうございます。
読了日:05月03日 著者:村山 由佳
私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭の感想
どうにもこうにも怖すぎて私は一度も接種していないけど、やっぱり…。何かを妄信して、賛成反対で対立するのはもったいないけれど、ここまで国にいろいろ隠されると、怪しむのも道理。内情を書いてくださったことに感謝。
読了日:05月04日 著者:チームK
天使なんかじゃない 完全版 1 (愛蔵版コミックス)の感想
若いころに読みたかったなぁ…。
読了日:05月04日 著者:矢沢 あい
天使なんかじゃない 完全版 2 (愛蔵版コミックス)の感想
狭い世界の恋愛関係でわちゃわちゃできるのって学生時代の特権だよな…と、アラフィフは思ってしまうよ。
読了日:05月04日 著者:矢沢 あい
天使なんかじゃない 完全版 3 (愛蔵版コミックス)の感想
パリいいなぁ。行きたいなぁ。
読了日:05月04日 著者:矢沢 あい
天使なんかじゃない 完全版 4 (愛蔵版コミックス)の感想
高校生活、いい思い出がないので、うらやましかったな。1巻の感想にも書いたけど、もっと若いときに読んでキュンキュンしたりしたかった。
読了日:05月04日 著者:矢沢 あい
猫は奇跡の感想
涙なしには読めず…。みんな愛おしい。推しのみけちゃんも登場!
読了日:05月04日 著者:佐竹 茉莉子
南フランス 猫と旅する美しい村 (私のとっておき)の感想
旅に出たい。
読了日:05月04日 著者:平野 由希子
食べものから学ぶ世界史: 人も自然も壊さない経済とは? (岩波ジュニア新書 937)の感想
資本主義…もう行きつくところまで行っちゃって、ポトラッチのように破壊し合うことになっていくのではないか…と怖くなる。けれど、現代のOSなので簡単に抜け出せないし…どうしたらよいものか。
読了日:05月04日 著者:平賀 緑
頭のいい人は「質問」で差をつける (だいわ文庫)の感想
流し読んでしまった。。。必要な人にはお役立ち、かも。
読了日:05月05日 著者:樋口裕一
カレー記念日 (中公文庫 ち 8-20)の感想
カレーいろいろ。実家では記憶にある限り土曜日の夜はカレーだった。実家のカレーっておいしいよね。それにしても座談会はイラついた。ダメダメ言うな。
読了日:05月05日 著者:中央公論新社
コーヒーの囚人の感想
くせの強い人たちばかりが出てくるなぁ。美味しい珈琲、淹れたい。飲みたい。
読了日:05月05日 著者:砂村かいり
もの語る一手の感想
青山美智子さん目当て。3月のライオンを思い出しつつ…
読了日:05月06日 著者:青山 美智子,芦沢 央,綾崎 隼,奥泉 光,貴志 祐介,白井 智之,橋本 長道,葉真中 顕
風待荘へようこその感想
アイスランド行ってみたいなぁ。京都もふらりと散策したい。ひとりで気ままに生きているけれど…これでいいんかな?と不安にもなる。
読了日:05月06日 著者:近藤 史恵
会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション (光文社新書)の感想
ハガレン読み返したくなった。コミュニケーション、考えるの面白いな。
読了日:05月06日 著者:三木 那由他
自然の哲学(じねんのてつがく)――おカネに支配された心を解放する里山の物語の感想
おのずからしかるべきようになる。大切な考え方が詰まっている1冊。
読了日:05月08日 著者:高野 雅夫
タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッドの感想
やはり訳文は苦手だ、ということが分かった。独特の言い回しにイライラ。訳者さん、大変だったろうなぁすごいなぁ…と内容そっちのけ。
読了日:05月09日 著者:ヴァジム・ゼランド
ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫)の感想
結局どういうこと??ってなってる。頭悪い私。南総里見八犬伝は十返舎一九じゃない、というフレーズ。なんでわざわざ書いたんだろう??
読了日:05月10日 著者:伊坂 幸太郎
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)の感想
久しぶりに東野圭吾作品。わりと冗長?
読了日:05月11日 著者:東野 圭吾
Dr.STONE 1 (ジャンプコミックス)の感想
面白いと評判で読んでみたかったので読んでみたけれど結局ジャンプテイストなのか…と(´・ω・`) 杠の頭の飾りが気になって仕方ない、何だろうアレ?
読了日:05月11日 著者:Boichi
Dr.STONE 2 (ジャンプコミックス)の感想
科学者の奮闘は面白い。けどジャンプテイストまだ慣れない。
読了日:05月11日 著者:Boichi
Dr.STONE 3 (ジャンプコミックス)の感想
ペニシリン出てくると「仁」を思い出す。
読了日:05月11日 著者:Boichi
Dr.STONE 4 (ジャンプコミックス)の感想
硫酸怖い…
読了日:05月11日 著者:Boichi
Dr.STONE 5 (ジャンプコミックス)の感想
試合とかジャンプっぽいけど、サクサク進むので読みやすい。
読了日:05月11日 著者:Boichi
明日もいっしょにおきようね─捨て猫、でかおのはなしの感想
減ってきたとはいえまだまだ処分は行われている。人の都合で。ヒトは自分を何様だと思っているのだろう。
読了日:05月12日 著者:穴澤賢
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)の感想
何が良くて何が悪いのか。贖罪の方法って…。
読了日:05月13日 著者:東野 圭吾
今泉先生教えて! 一度は猫に聞いてみたい100のことの感想
学者目線で冷静です。
読了日:05月13日 著者:今泉 忠明
AIにはない「思考力」の身につけ方 ――ことばの学びはなぜ大切なのか? (ちくまQブックス)の感想
今井むつみ先生の本はわかりやすくてためになる。AIのところほんとにな…。言葉が思考をつくる。
読了日:05月13日 著者:今井 むつみ
ねことじいちゃん(4) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想
はぁ。良いなぁ。ハロウィン仮装、面白すぎる(笑)
読了日:05月14日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
ヘルプマン! 5 介護支援専門員編 (イブニングKC)の感想
大変な業界だ…
読了日:05月14日 著者:くさか 里樹
ヘルプマン! 6 介護支援専門員編 (イブニングKC)の感想
志だけではやっていけないけど、志なくしてはやっていけない世界。
読了日:05月14日 著者:くさか 里樹
ねことじいちゃん3 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想
読んでたなぁとおもいつつ読んだけど、何度読んでもよい。
読了日:05月15日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
いただきますは、ふたりで。:恋と食のある10の風景 (新潮文庫 し 21-112)の感想
古内さん目当て。いろんな恋、食もいろいろ。
読了日:05月15日 著者:一穂 ミチ,古内 一絵,田辺 智加,君嶋 彼方,錦見 映理子
Dr.STONE 6 (ジャンプコミックス)の感想
命をつないでいくのよね…そのエピソードはいいなぁと思ったけど、戦闘がジャンプすぎて疲れる。
読了日:05月15日 著者:Boichi
Dr.STONE 7 (ジャンプコミックス)の感想
ちょっと間あけたら誰だっけ?ってなる人が、いて、あれってなった(笑)
読了日:05月15日 著者:Boichi
Dr.STONE 8 (ジャンプコミックス)の感想
音楽はやっぱり、伝わるんだよな。
読了日:05月15日 著者:Boichi
Dr.STONE 9 (ジャンプコミックス)の感想
面白くなってきた。けど、女体の描き方が気になる…。うん。ジャンプだからしかたないのかな。
読了日:05月16日 著者:Boichi
Dr.STONE 10 (ジャンプコミックス)の感想
気球飛んだところで、ドラクエの気球の音楽が脳内再生された。
読了日:05月16日 著者:Boichi
おかげさま図鑑: すごい人もひとりじゃなんにもできなかった!の感想
どうおかげさまなのかよくわからなかったけど、それぞれのエピソードは面白かった。著者さん、芸人さんなんですね。
読了日:05月17日 著者:しろっぷ じゅんぺい
言葉の園のお菓子番 大切な場所 (だいわ文庫)の感想
水戸の亀印出てきて嬉しい!! 相変わらず連句のことはよくわからないけど…詩の朗読、最近聞くことがあったので興味深かった。
読了日:05月18日 著者:ほしおさなえ
特別授業 “死"について話そう (14歳の世渡り術)の感想
一章一章、読んだ人たちと語り合いたい。
読了日:05月19日 著者:和合 亮一,佐々 涼子,島田 裕巳,角幡 唯介,森川 すいめい,伊沢 正名,川口 有美子,畑 正憲,酒井 順子,園 子温,元村 有希子,最果 タヒ,中森 明夫,本郷 和人,湯山 玲子,佐治 晴夫,遠藤 秀紀,徳永 進
168時間の奇跡 (単行本)の感想
闇が深い。悪徳業者根絶!もっと動物福祉とかを考える国になってほしい。
読了日:05月20日 著者:新堂 冬樹
世界カフェ紀行-5分で巡る50の想い出 (中公文庫 ち 8-14)の感想
えらい人たちのカフェ随筆。旅に出たい。
読了日:05月20日 著者:
岳 (11) (ビッグコミックス)の感想
ナオタ、かわいいなぁ。
読了日:05月21日 著者:石塚 真一
Dr.STONE 11 (ジャンプコミックス)の感想
びゅんびゅん展開。ちょうどコテンラジオの科学技術編を聞いたところだったのでいろいろ繋がって面白かった。
読了日:05月22日 著者:Boichi
人間の大地の感想
30年以上前の著作。しかし、問題の根本はここにあって、解決していないことも山積み。良くなっていることもあれば悪くなっていることもあるけれど、結局は、利権とかカネとかなんかそういうことで、悲しくなる。
読了日:05月22日 著者:犬養 道子
Dr.STONE 12 (ジャンプコミックス)の感想
誠実なメガネ男子に弱いということを再認識。
読了日:05月22日 著者:Boichi
Dr.STONE 13 (ジャンプコミックス)の感想
青の洞窟もエメラルドの洞窟も天候不良で行けなかったんだよな。またイタリア行きたいなあ。
読了日:05月22日 著者:Boichi
Dr.STONE 14 (ジャンプコミックス)の感想
ドローン!進化すごいなぁ。
読了日:05月23日 著者:Boichi
Dr.STONE 15 (ジャンプコミックス)の感想
あらまあ。今までで一番、先の展開が気になる終わり方。
読了日:05月23日 著者:Boichi
人間標本の感想
救いがない…。
読了日:05月24日 著者:湊 かなえ
記念日の感想
結局、どうやっても生きていかなきゃいけないんだよなあ…と。たんたんと柔らかい文章。
読了日:05月24日 著者:青山 七恵
ご近所物語 完全版 1 (愛蔵版コミックス)の感想
キラキラしすぎてしんどい。こんな高校生いるか?と冷めた目で見てしまうアラフィフ。
読了日:05月24日 著者:矢沢 あい
ご近所物語 完全版 2 (愛蔵版コミックス)の感想
おしゃれにも興味ないからなぁ。もっと恋にも興味あった同年代くらいで読みたかったかも。
読了日:05月24日 著者:矢沢 あい
ご近所物語 完全版 3 (愛蔵版コミックス)の感想
番外編は面白い。
読了日:05月25日 著者:矢沢 あい
ご近所物語 完全版 4 (愛蔵版コミックス)の感想
時代なのかなぁ。結婚→こどもを持つ、が、「幸せのカタチ」感がありすぎてなんだかなぁと思ってしまった。アウティングもダメでしょ…と。あーやっぱりもっと若いときに読みたかった。
読了日:05月25日 著者:矢沢 あい
世界はラテン語でできている (SB新書 641)の感想
語源好きな人には面白いと思う。私はイタリア語がわかるのでその観点でふむふむと面白く読んだ。へ~!って思うこともちらほら。雑学視点でも面白い。
読了日:05月25日 著者:ラテン語さん
ハチドリ舎のつくりかた: ソーシャルブックカフェのある街への感想
ハチドリ舎、行ってみたい!めちゃめちゃうらやましい。私もこんな場所作りたいなぁ。茨城出身同年代、後に続けるか??
読了日:05月26日 著者:安彦 恵里香
科学はこのままでいいのかな ――進歩?いえ進化でしょ (ちくまQブックス)の感想
こういう視点を子どもたちが持てるような教育がされているのかな? これからには必要な考え。
読了日:05月27日 著者:中村 桂子
それはわたしが外国人だから?――日本の入管で起こっていることの感想
涙なしには読めません。日本人であることが恥ずかしくなる…とまとめてしまったらいけないんだけど。「人権」意識の低さ極まれり。中島京子さんの「やさしい猫」を読んだ時も怒りやら悔しさやら悲しさやらで落ち込んだけど…どこぞの特権とカネの臭いしか感じない。ひどすぎる。
読了日:05月27日 著者:安田菜津紀,金井真紀
どうせあの世にゃ持ってけないんだから 後悔せずに死にたいならお金を使い切れ!の感想
ほんとになあ。あの世には持っていけないのよ。お金の使い方下手なのよ。「生き金」をちゃんと使いたい。
読了日:05月28日 著者:和田秀樹
Dr.STONE 16 (ジャンプコミックス)の感想
月!!すご! お金は便利な道具。であるはずなのに、それに支配されちゃっているよなぁと。。
読了日:05月29日 著者:Boichi
Dr.STONE 17 (ジャンプコミックス)の感想
ちょっと息抜き回。そしてアメリカ。
読了日:05月30日 著者:Boichi
Dr.STONE 18 (ジャンプコミックス)の感想
アンモニアの話、ちょうどコテンラジオで聞いたとこだった。。。そのあとのことを考えるとうーんってなるけど、必要なものだったはず。
読了日:05月30日 著者:Boichi
Dr.STONE 19 (ジャンプコミックス)の感想
槍の●●流●●術!! が、るろ剣に見えた。前には悟空も出てきたし、ジャンプワールドリスペクト?
読了日:05月30日 著者:Boichi
Dr.STONE 20 (ジャンプコミックス)の感想
無いなら作る。探求心。荒廃した土地をバイク隊で疾走→北斗の拳を思い出した。またジャンプ笑
読了日:05月30日 著者:Boichi
たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店 (ハルキ文庫 な 22-5)の感想
ちぐさ百貨店の天然ものたい焼き、食べてみたい。
読了日:05月30日 著者:長月 天音
自分とか、ないから。教養としての東洋哲学 (サンクチュアリ出版)の感想
全部幻想。全部つながっている。
読了日:05月31日 著者:しんめいP
読書メーター
4月の読書メーター
読んだ本の数:41
読んだページ数:9690
ナイス数:461
慟哭は聴こえない (デフ・ヴォイス)の感想
ディナーテーブル症候群。聴覚障害はないけれど、疎外感は感じていたなぁ…これには何か名前がついているんだろうか。それにしてもほんとに知らないことばかりだ。
読了日:04月01日 著者:丸山 正樹
わたしのいないテーブルで: デフ・ヴォイスの感想
コロナのあの騒ぎっていったいなんだったんですかね…。
読了日:04月01日 著者:丸山 正樹
冬眠族の棲む穴の感想
やわらかーいマシュマロ風味の千早茜という感じ。
読了日:04月02日 著者:標野凪
月の光の届く距離 (光文社文庫 う 23-3)の感想
家族とは。それにしても「射精責任」。でもあれって提供者がわからないままだったらよかったんじゃ?誰も知らなかったらインセストタブーも起こりえないような。
読了日:04月04日 著者:宇佐美まこと
京都船岡山アストロロジー4 月の心と惑星回帰 (講談社文庫 も 58-3)の感想
祇園祭、行ってみたいなぁ。
読了日:04月04日 著者:望月 麻衣
間違いだらけの家族観 儒教で読み解く老い・父性・夫婦・死 (産経セレクト S 038)の感想
儒教ってそんな感じなんだーとは思うけれども、うーん。こりゃダメだってなった。強制がイヤなだけであって、選択的にしましょうって話だと思うんだけど、そこ、抜けてる気がする。
読了日:04月05日 著者:加地伸行
コンビニ兄弟4:―テンダネス門司港こがね村店― (新潮文庫 ま 60-4)の感想
コンビニの話はあまり出てきてないけど、重要なポイントであることは間違いないんだろうな。
読了日:04月05日 著者:町田 そのこ
45歳(独身)、どんな感じ?の感想
こんな感じ。年齢もステイタスも関係なく、やりたいように生きたいように生きたらいいと思う。
読了日:04月05日 著者:森下 えみこ
細かいところが気になりすぎての感想
テレビみないしお笑いも興味がないので、著者さんのことはこの本で初めて知った。同年代のようでちょこちょこ挟まれるネタが面白かった。
読了日:04月06日 著者:橋本 直
「助けて」と言える国へ ―人と社会をつなぐ (集英社新書)の感想
人は一人では生きていけないのに、助けてと言いにくい世の中なのは何故だろう。安易に「絆」とか言わず、その意味を考えてみたいと思える本。
読了日:04月07日 著者:奥田 知志,茂木 健一郎
また団地のふたりの感想
あっという間に読めた。心地よい空気感。
読了日:04月08日 著者:藤野 千夜
杉森くんを殺すには (くもんの児童文学)の感想
何故この本を読もうと思ったのか…どこかで目にしたのかな?
読了日:04月09日 著者:長谷川 まりる
神様の本 (メディアワークス文庫)の感想
神×本。神様の御用人がまた読めてうれしかった~。
読了日:04月10日 著者:三上 延,似鳥 航一,紅玉 いづき,近江 泉美,杉井 光,浅葉 なつ
親の家が空き家になりましたの感想
空き家問題…この過疎の村でもほんとに大問題。私の実家もどうするのかちゃんと話しとかないとな。
読了日:04月12日 著者:葉山 由季
さかのぼり喫茶おおどけい (双葉文庫 う 21-02)の感想
ハツ子さんの言葉にはっとさせられる。
読了日:04月12日 著者:内山純
ふかふかウサギ 砂漠のぼうけんの感想
昔夢中になって読んだシリーズがたぶんこれだろうと思って読んでいるのだけど、これだったかなぁ…でもこれっぽいんだよなぁ。
読了日:04月12日 著者:香山 彬子
喜びは悲しみのあとにの感想
人生の垣間見。
読了日:04月13日 著者:上原 隆
スピノザの診察室の感想
出てくる和菓子食べたい。ふたばの豆大福はおいしいよね~。
読了日:04月14日 著者:夏川 草介
あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書の感想
当たり前だと思っていたことも…認知バイアスかかってたんだなぁ…あれもこれも。
読了日:04月15日 著者:西剛志
どうして死んじゃうんだろう? いのちの終わりを巡る旅の感想
答えは出ない…問い続けるしかないのか。
読了日:04月16日 著者:細川貂々
冨永 愛 新・幸福論 生きたいように生きるの感想
かっこいいなぁ…。
読了日:04月17日 著者:冨永 愛
「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策の感想
納得しかない。
読了日:04月18日 著者:今井 むつみ
岳 10 (ビッグコミックス)の感想
阿久津くん回。気づくことから始まると思う。
読了日:04月18日 著者:石塚 真一
財務省亡国論の感想
経済学の話は門外漢の私には難しすぎた。とりあえず…志というものは財務官僚にはないらしい。
読了日:04月19日 著者:高橋 洋一
女だけどHな本屋さんで店長してました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想
いろんな世界があるもんだ。
読了日:04月20日 著者:わたなべ ぽん
碧空(あおぞら)のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノートの感想
うっすら既読感あったと思ったら、12年も前に読んでました…。また音楽まつり行きたいなぁ…。
読了日:04月21日 著者:福田 和代
群青のカノン: 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート2 (光文社文庫 ふ 25-2)の感想
航空祭も懐かしいなぁ。恋愛要素も楽しいみたいなことが解説に書いてあったけど、私はむしろ「それはいらないなぁ」と思ってしまっている。あと1冊あるので読むけど。
読了日:04月22日 著者:福田和代
まめねこ9 ―また変なのきたでこれの感想
かわゆすぎる。オウム…春を運んできてくれるのかな?
読了日:04月23日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
薫風のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート3の感想
自衛隊の恋愛ものだったら、有川先生がイイし。音楽に特化した話をもっと読みたかったなぁ~。
読了日:04月24日 著者:福田 和代
発言禁止 誰も書かなかったメディアの闇の感想
知れば知るほど、何のために生きてるんだろう…と悲しい気分になる。それを原動力に行動できればいいけれど、巨悪の前には無力。
読了日:04月24日 著者:森永 卓郎
そんなときは書店にどうぞの感想
エッセイとしては好みではなかったけど、本屋さんへの愛情は感じた。
読了日:04月25日 著者:瀬尾まいこ
世界はフムフムで満ちている 達人観察図鑑の感想
その道のプロたちの言葉。フムフム。
読了日:04月25日 著者:金井 真紀
縁もゆかりもあったのだの感想
「何気なく通り過ぎた場所が数十年の時を超えて急に意味を持つ瞬間もある。そんな過去の記憶とのつながりもまた、旅ではないか。」またイタリア行きたい。
読了日:04月25日 著者:こだま
うちの猫がまた変なことしてる。6 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想
いやはや、みんなかわいいにゃ。とんちゃんおしりずりずり(笑)
読了日:04月25日 著者:卵山 玉子
今夜はジビエ (幻冬舎文庫)の感想
ウィンウインよりハッピーハッピー。
読了日:04月26日 著者:小川糸
真夜中を切り裂け! 僕らをつなぐビブリオバトル (文芸社文庫NEO か 11-2)の感想
思い込みとすれちがい。私もあったなぁ若いとき。
読了日:04月27日 著者:風祭 千
絶望している暇はない: 「左手のピアニスト」の超前向き思考の感想
確かに、そんな暇はないのかもしれない。極めた人の言葉は強い。
読了日:04月27日 著者:舘野 泉
揺らぐ日本のクラシック: 歴史から問う音楽ビジネスの未来 (NHK出版新書 739)の感想
昔昔に日本にクラシックを取り入れて根付かせてくれた先人がいるんだよなぁ…。当たり前すぎて忘れがちだけど。この小さな町で音楽を聴く機会を広めたい!その先陣になれるかな。がんばろう。
読了日:04月28日 著者:渋谷 ゆう子
私たちは動物とどう向き合えばいいのか (論創ノンフィクション)の感想
タイトルのとおり。一人一人が向き合って考えたい問題。
読了日:04月29日 著者:石川未紀
「脳のクセ」に気づけば、見かたが変わる 認知バイアス大全の感想
認知バイアスを誰もが持っている。ということを念頭に置いて対話をして、人と向き合いたい。みんな…そうしてお互いを尊重しあえたらいいのに。
読了日:04月29日 著者:
雨にぬれても (幻冬舎アウトロー文庫 O 40-3)の感想
身の回りにいるかもしれない人たちの日々の生活。知らない人の知らない人生。
読了日:04月30日 著者:上原 隆
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