8月の読書メーター
読んだ本の数:61
読んだページ数:14588
ナイス数:534
赤と青のガウン オックスフォード留学記 (PHP文庫)の感想
オクスフォードで博士号。。すごいなぁ…。読書会で紹介されて読んでみたけれど、もう10年も前の作品なのね。彬子女王殿下、素敵だ。
読了日:08月01日 著者:彬子女王
暗殺の感想
結局のところどうなったんだっけ?権力がいろいろ隠すのはほんとそうなんだろうなと思う。
読了日:08月01日 著者:柴田 哲孝
新しい星 (文春文庫 あ 82-2)の感想
学生時代のつながり、私も心の支えになっているなぁと。ここのところ時を巻き戻すようにつながりが深くなっているので、なんだかシンクロ。そして、子どものころって大人は完璧だと思っていたけど、そうじゃないんだよねって改めて。子どもの頃の私に教えてあげたい。
読了日:08月02日 著者:彩瀬 まる
紅茶とマドレーヌ (ハルキ文庫 の 1-1)の感想
ファンタジーってことで。
読了日:08月03日 著者:野村 美月
スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか 【増補改訂版】 (ディスカヴァー携書)の感想
私は大半の人とは違って常時接続はしていないけど、あっちこっち同時進行してて注意散漫だなぁ…とは思う。課題本にして読書会をしてみたい。
読了日:08月04日 著者:谷川嘉浩
獄食: 読書と夜桜が好きなベテラン受刑者の感想
確かに、受刑者の人権も守られて然るべきとは思うが、被害者の人権はどうなる?受刑者が覚える食に対する喜びも、被害者はもう味わえないのだ。何をもって「刑」なのか?変に賢者ぶった物言いとかこだわりとか、なんだかずっと不愉快なまま読み終えた。「ムショラン」が面白かったからこちらも読んでみたけれど…
読了日:08月05日 著者:富士乃夜桜
宇宙兄弟(31) (モーニングKC)の感想
俺もう地球人でいいや。至言。
読了日:08月05日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(32) (モーニングKC) (モーニング KC)の感想
一難去ってまた一難…?
読了日:08月05日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(34) (モーニングKC)の感想
よかったよかったよう(´;ω;`)ウッ…
読了日:08月05日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(35) (モーニングKC)の感想
ついに!!! そしてまたまた福田さん、かっこいい。DJだれ??
読了日:08月05日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(33) (モーニングKC)の感想
Carlo!! Bravo! それにしてもムッタ父母、サイコー過ぎる(笑)
読了日:08月06日 著者:小山 宙哉
ようやくカナダに行きましての感想
バンクーバー懐かしい。もうかれこれ30年ほど前になるのかと慄く。光浦さん、がんばれ~!
読了日:08月06日 著者:光浦 靖子
ボクたちに殺されるいのち (14歳の世渡り術)の感想
人間は身勝手だよなぁ…。子どもの時にこういう本読んで、ちゃんと考えておきたい、と、今さら思う。
読了日:08月07日 著者:小林 照幸
この先の、稼ぎ方がわからない。50歳から考えるお仕事図鑑の感想
50を目前に、ひとりでどうすっかなー。
読了日:08月08日 著者:門賀美央子
この日本語、どこからきたニャン? 語源図鑑 (サンクチュアリ出版)の感想
武富士、なつかしい(笑)
読了日:08月08日 著者:猫野シモベ
レトロスナック「YOU」 (角川文庫)の感想
人と人とのつながり。優しい気持ちになれました。
読了日:08月11日 著者:上田 健次
迷うな⼥性外科医 泣くな研修医7 (幻冬舎文庫 な 46-7)の感想
またまた次が楽しみです!
読了日:08月12日 著者:中山祐次郎
ある翻訳家の取り憑かれた日常2の感想
介護問題…頭が下がります。
読了日:08月12日 著者:村井理子
酒鬼薔薇聖斗は更生したのか:不確かな境界 (新潮新書 1088)の感想
罪を償ってその後の人生を生きていく。というのも分かるけど、この本の前に読んだ無期懲役の人の話の影響もあるのか、なんだかやっぱり被害者のことを考えるといろいろ納得できない。
読了日:08月13日 著者:川名 壮志
天才望遠鏡の感想
ゆるっとつながる連作短編。農業高校の話は銀の匙思い出した。紫峰大が出てきたヨ。
読了日:08月14日 著者:額賀 澪
子のいない人の終活準備 2025年度版 (扶桑社ムック)の感想
いつ死ぬかなんてわからんから、準備は早くしたほうがいいよなーと。さらりと読んでみた。
読了日:08月14日 著者:
作業療法士になるには (なるにはBOOKS 97)の感想
昔、作業療法士になりたいなと思ったこともあったので読んでみた。…大変なお仕事だ。私にはできん…。療法士さん尊敬です。
読了日:08月14日 著者:濱口 豊太
95の感想
95年。私にとっても大切な年、ということで読んでみた。
読了日:08月15日 著者:早見 和真
頼るのがうまい人がやっていることの感想
ほんとーに頼れない人生だった…。ちょっと前から少しずつ頑張ってる。
読了日:08月15日 著者:有川真由美
ねこ連れ草 うずらとかんたろう徒然ニャッ記の感想
猫との暮らし。いろいろ大変だけど面白いよね。
読了日:08月15日 著者:仁子
国宝 (上) 青春篇の感想
映画の前に読んでたら、誰が誰?ってならなくて済んだかな…。??っていうところが補完されていく感じ。下巻も楽しみ。
読了日:08月16日 著者:吉田修一
国宝 (下) 花道篇の感想
なんか、ちょうど、昔の思い出に浸っていたりしたので、自分の大切なあの頃にはもう戻れないんだよなぁ・・・ってずっと思いながら読んでいた。
読了日:08月17日 著者:吉田修一
しみことトモヱ 猫との日々はたからもの (コミックエッセイの森)の感想
あら読んでた。猫との暮らしあるある。
読了日:08月17日 著者:simico
まめねこ5 ―なになに?これな~に!の感想
安定のかわいさです。和む~。
読了日:08月17日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
『ドラえもん』で哲学する 物事の見方が変わるヒント (PHP文庫)の感想
いろいろ納得。ちょうど、昔のことを思い出して、ああもう戻れないんだよなあ…って思っていたところだったので、タイムリーな章もあった。
読了日:08月17日 著者:小川 仁志
宇宙兄弟(36) (モーニングKC)の感想
足かかえてごろごろするオリガが可愛い(笑)
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(37) (モーニングKC)の感想
みんなかっこよすぎる。最後キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(38) (モーニングKC)の感想
ぎゃー!ここまで読んできた読者さんたちで泣かない人はいるのだろうかいやいない(´;ω;`)ウゥゥ
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(39) (モーニングKC)の感想
帰る場所。たくさんあるの、いいね。それだけ愛されている証拠。いってらっしゃい!!!
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(40) (モーニングKC)の感想
We are SPACE BROTHERS からの It's a piece of cake! でシャロンさんの笑顔に涙腺崩壊。国がどことか関係なくてみんな兄弟。はよ終われ戦争。
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
自分のポテンシャルを見つけ出す道しるべ 星★道の感想
なんか、ふわっと読んでしまった。
読了日:08月18日 著者:yuji
命を救われた捨て犬 夢之丞 災害救助 泥まみれの一歩 (ノンフィクション知られざる世界)の感想
応援してます!夢、すごいぞー!お誕生日おめでとう。ガンジーの言葉が身に染みます。日本はまだまだ後進国。
読了日:08月19日 著者:今西乃子
火星の人 (ハヤカワ文庫SF)の感想
宙わたる教室からの流れでこちら。海外もの苦手だけど面白く読めた。ところどころのアメリカンジョーク的ユーモアにうっってなったけど。むっちゃん(宇宙兄弟)見習わなきゃ。
読了日:08月21日 著者:アンディ・ウィアー
猫のための家庭の医学の感想
無知すぎたことがいまだに悔やまれる。
読了日:08月22日 著者:野澤 延行
カフネの感想
さすがの本屋大賞。読み進めるほどに、人の印象が変わっていく。思い込みって怖いな。ぎゅんぎゅん読み進めてあっという間に終わってしまいました。他の作品も読みたい。
読了日:08月23日 著者:阿部 暁子
ヒトの壁 (新潮新書)の感想
ふわーっと読んでしまった。読みたい本が増えた。
読了日:08月24日 著者:養老 孟司
舞妓をやめたそのあとで (MF comic essay)の感想
学びたいと思ったときに学ぶ。いいよね。舞妓さんの世界、知らないことばかりでした。
読了日:08月24日 著者:松原 彩
10代に届けたい5つの“授業”の感想
10代じゃなくても届けて考える必要のあることばかり。
読了日:08月25日 著者:
宇宙兄弟(41) (モーニングKC)の感想
ワッショイに笑った(笑)
読了日:08月25日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(42) (モーニングKC)の感想
さようなら、に感慨深いなと思っていたらなんと!!
読了日:08月25日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(43) (モーニング KC)の感想
地上の仲間たちにムネアツですが、どうなる?成功して~
読了日:08月25日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(44) (モーニングKC)の感想
いーやー( ノД`)シクシク… みんなの思いが届けーー
読了日:08月25日 著者:小山 宙哉
妻はりんごを食べないの感想
ミステリ風味。家族と言えど他人。やはり言葉にしないと伝わらない。
読了日:08月27日 著者:瀧羽 麻子
孤独の時間。の感想
「孤独」について。寂しい孤独もあるけど楽しい孤独もある。一人がイヤな時もあるけど一人が好きな時もある。なぁ…って思う。
読了日:08月27日 著者:
まめねこ4 ―豆之介でござる!の感想
みんなかわゆすぎてたまらんでござる。
読了日:08月27日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
まめねこ6 ―タヌキ寝入りの術の感想
獅子舞のくだりで声出して笑いそうになった(in 図書館)もうほんとみんなかわゆすぎる。
読了日:08月27日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
るるぶ名古屋'26 (るるぶ情報版)の感想
名古屋もいろいろ見るところ増えたねー。ジブリパークも行ってみたい!
読了日:08月29日 著者:
天空遊園地まほろば (一般書)の感想
初読み作家さん。黒猫ケーブルカーに乗ってみたい。
読了日:08月29日 著者:浜口 倫太郎
僕の悲しみで君は跳んでくれの感想
いいなあ青春。昔の仲間とまた同じ舞台に立てるっていいよね。その時代にタイムスリップした気分になる。
読了日:08月29日 著者:岡本 雄矢
選挙との対話の感想
なんで自民党がずっと政権を担っているのか、の、謎がわかった。気持ち悪くてげんなり。選挙方法とか変えてほしいけど自分たちが不利になる用には変わらんわよな…。でも、杉並区長との対話やその後の哲学対話は興味深く読んで楽しかった。
読了日:08月30日 著者:荻上 チキ,飯田 健,菅原 琢,秦 正樹,田中 東子,岸本 聡子,大村 華子,永井 玲衣
情熱の感想
久しぶりに桜木さん。音楽やアートがなんか心に残った。
読了日:08月30日 著者:桜木 紫乃
水族館飼育員のただならぬ裏側案内の感想
当たり前だけれど、たくさんの人たちのおかげで水族館があるんだなぁ…。何事もそうだけど、忘れがち。ありがたい。
読了日:08月30日 著者:なんかの菌
梅、香る 琴子は着物の夢を見る (ハルキ文庫 ほ 5-8)の感想
あら…2作目から読んでしまった。前作も読まなきゃ!
読了日:08月30日 著者:ほしお さなえ
近親性交: 語られざる家族の闇 (小学館新書 493)の感想
加害者の家族。つらい立場…よな。「インセストタブー」は人類学で学んだけど、そういうことでもないんだよなここでいう近親性交という事象は。驚愕。。
読了日:08月30日 著者:阿部 恭子
進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)の感想
12年ぶりの再読。覚えていたよりスピーディーな展開。
読了日:08月31日 著者:諫山 創
進撃の巨人(2) (講談社コミックス)の感想
12年前に読んだときは、自分自身すさんでたからな…。世界は残酷だということが響いていたらしい。そうでもないよと伝えたい。
読了日:08月31日 著者:諫山 創
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