読んだ本の数:36
読んだページ数:9830
ナイス数:458
彷徨う者たちの感想シリーズ3作目。ままならない人生。
読了日:10月01日 著者:中山 七里
法廷占拠 爆弾2の感想続編…あるよね?相変わらずスズキが気持ち悪い。
読了日:10月02日 著者:呉 勝浩
自分を愛するということ(あるいは幸福について)の感想きっともっとかみしめないと腑に落ちない。読みたい本が増えた。
読了日:10月02日 著者:佐々木 ののか
日本全国 地元パンの感想地元パン。どれも老舗のパンぽくて美味しそう。局地的なパンも多いけど、普遍的なパンも多いんだなぁ。
読了日:10月03日 著者:甲斐みのり
北イタリアまったりマンガ家夫婦日記~アンドレアといっしょ! ~ (BAMBOO ESSAY SELECTION)の感想ボローニャですれ違ってたかもなぁ…。ああやっぱりまたイタリア行きたいなぁ。
読了日:10月04日 著者:いちぐちけいこ
いつか月夜の感想夜の散歩。いいな。
読了日:10月04日 著者:寺地 はるな
医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵の感想私は本当にやりたいことをやれているのかな?…しかし、私のやりたいことは何だろう。どんな仕事も誰かの命を救うことに繋がっている。そう思って目の前のことに向き合おう。
読了日:10月05日 著者:中山祐次郎
籠の中のふたりの感想人は人との関わりのなかで学び成長していくもの。傷を与えるのも人なら、それを昇華させるのも人なんだよなと改めて感じた。
読了日:10月05日 著者:薬丸 岳
生きることは頼ること 「自己責任」から「弱い責任」へ (講談社現代新書)の感想難しかった。。。けど、自分勝手に理解。人はどう頑張っても一人では生きていけない。
読了日:10月07日 著者:戸谷 洋志
さいごの毛布 (単行本)の感想ちょうど「責任」についての本を読んだところだったので、動物に対する責任について考えた。その子がより良く生きられること。そこに責任を持ちたい。
読了日:10月08日 著者:近藤 史恵
看守の流儀 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想続編を先に読んでやっちまった( ノД`)シクシク… だった作品。こちらもとても面白く読んだ。オススメ!
読了日:10月09日 著者:城山 真一
遥かに届くきみの聲 (双葉文庫)の感想完全素人ながら朗読会に参加したこともあるけれど…なんか、すんません!って感じになりました(;'∀')
読了日:10月11日 著者:大橋 崇行
菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム (だいわ文庫)の感想お料理、しないとな…。
読了日:10月11日 著者:碧野 圭
菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む (だいわ文庫)の感想安定してます。文旦、美味しいよ(*'ω'*)
読了日:10月12日 著者:碧野 圭
新書561 夫に死んでほしい妻たち (朝日新書)の感想いや…そりゃ、そう思うわ。と思うくらいひどい夫たち(;'∀') プラスして制度もひどすぎる。。。最後の全国亭主関白協会が救いか。
読了日:10月12日 著者:小林美希
そこに定食屋があるかぎりの感想愛と誇りだなぁ。
読了日:10月12日 著者:大平 一枝
その本はの感想面白みがわからなかった。すみません。
読了日:10月12日 著者:ヨシタケシンスケ,又吉直樹
杏の気分ほろほろ (朝日文庫)の感想ふむふむがとても好きなのでこちらも。と思ったら読んでた…私的アルアル。でも全然覚えてないので新たに楽しめた。杏ちゃんやっぱり好き~。素敵。
読了日:10月13日 著者:杏
笑うマトリョーシカの感想何をもって私は私たりえるのか。あなたは誰? 空恐ろしい感じで読み終えた。
読了日:10月13日 著者:早見 和真
眠れる森の殺人者 (中公文庫 さ 83-4)の感想あらら、シリーズの途中(;'∀')1作目は読んだかも。。。才能…使うも使わないも本人の自由だけど、素晴らしい才能を埋もれさせてしまうのは人類の損失、でもあるよねぇ。
読了日:10月14日 著者:佐藤 青南
クラシック音楽の大疑問 角川選書ビギナーズ (角川選書 1201)の感想ふむふむ。興味深くうんうんと思うところもありつつ、??というところもありつつ。
読了日:10月15日 著者:岡田 暁生
家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択の感想ほんとほんとに全くその通り。稲垣さんに感銘を受けて、糠漬け始めたり、掃除機や炊飯器手放したりしたら快適だもの。トイレブラシ、手放すのそんなに難しくなかったよ(笑)生き方、仕舞い方、よくよく考えよう。善く生きたい。
読了日:10月17日 著者:稲垣えみ子
わたしの知る花 (単行本)の感想ほろり。生きるってつらいけど、美しい。
読了日:10月18日 著者:町田 そのこ
考える。動く。自由になる。-15歳からの人生戦略の感想当たり前を疑って、自分自身で考えて行動。粘り強い対話。大事なことがたくさん。若いうちに読んでおきたい。
読了日:10月19日 著者:工藤 勇一
動物たちは何をしゃべっているのか?の感想「動物」たちにはヒトも含まれているんだな。part3,4がめちゃめちゃ興味深い。
読了日:10月20日 著者:山極 寿一,鈴木 俊貴
パリのすてきなおじさんの感想人に歴史あり。おじさんの名言もよい。しかしおじさんというには若い人がおおい(笑)最後のほうは…重い話だ。
読了日:10月20日 著者:金井 真紀
祖母姫、ロンドンへ行く!の感想なんだろ。職業人としてなのか、人としてなのか、紳士として、なのか。一流ホテルのホテルマンの仕事ぶりにうるうるしてしまった。イギリスも行ってみたいなぁ。
読了日:10月21日 著者:椹野 道流
「婚活」現象の社会学 日本の配偶者選択のいまの感想2010年の本。今なら、婚活アプリについても言及されるんだろうな。
読了日:10月22日 著者:山田 昌弘
静かに生きて考えるの感想初森エッセイ。わかるーーと首がもげる程頷くところもあれば、はぁ?っとなることろもしばしば。矛盾してること言ってるなぁと思うところも。でもまあ、氏にしてみれば「そう言うのも自由。でもわざわざ言う必要なくね?」って感じか。
読了日:10月23日 著者:森博嗣
あの人が同窓会に来ない理由の感想同窓会。。。招待もなければ行ったこともない(笑)やってるのかなぁ。
読了日:10月25日 著者:はらだ みずき
行動の背景がわかればもっと面白い!心理学の教科書の感想Ch1はエニアグラムで謎が解けると思うなぁ…と。性格というか本質と考えていけば紐解ける。
読了日:10月26日 著者:申 紅仙
虹にすわるの感想特に何が起きるわけでもない。スダチの産地ということは徳島なのかなぁとも思いつつ。
読了日:10月26日 著者:瀧羽 麻子
本のない、絵本屋クッタラ: おいしいスープ、置いてます。 (ポプラ文庫 し 11-1)の感想いろいろ、へーっ!と思いながら読みました。うさこちゃん、読みたいな。
読了日:10月27日 著者:標野 凪
ずっと幸せなら本なんて読まなかった: 人生の悩み・苦しみに効く名作33 (幻冬舎新書 744)の感想合わないけど、単なる嫉妬なんだと思う。
読了日:10月28日 著者:三宅香帆
水車小屋のネネの感想暖かなつながり。「自分が元から持っているものはたぶん何もなくて、そうやって出会った人が分けてくれたいい部分で自分はたぶん生きてるって」に、ああそうだなぁ。出会えた物事のかけらで自分は構成されているんだなぁ…と。みんなありがとう!っていう気分。
読了日:10月30日 著者:津村 記久子
ねことじいちゃん (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想ねこのむちふわ感がたまらん。かわゆすぎる。最終巻までみんな元気でいてほしい。
読了日:10月30日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
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