2024年8月の読書 | うたたね日記

うたたね日記

日々思うこと。小さな幸せ。
わたしの使命=男女の性命の解放者としての思い。
日々つらつらと。
ゆるゆるとおつきあいくださいませ。

8月の読書メーター
読んだ本の数:55
読んだページ数:13491
ナイス数:578

じぶん時間を生きる TRANSITIONじぶん時間を生きる TRANSITION感想
内的変化とコンサーマトリー。もう一度じっくり読みたい。
読了日:08月03日 著者:佐宗邦威
光のとこにいてね光のとこにいてね感想
出会うべき人には出会うべきタイミングで何度でも再会できる。そんな希望、捨てなくていいのかな。
読了日:08月04日 著者:一穂 ミチ
恋愛結婚の終焉 (光文社新書 1274)恋愛結婚の終焉 (光文社新書 1274)感想
時代に合わせて変わっていっていいもんだよね。
読了日:08月05日 著者:牛窪 恵
現代民俗学入門: 身近な風習の秘密を解き明かす (創元ビジュアル教養+α)現代民俗学入門: 身近な風習の秘密を解き明かす (創元ビジュアル教養+α)感想
入門なので。これで気になったら調べてみよう!スタンスなのかな?
読了日:08月05日 著者:
文楽・六代豊竹呂太夫:五感のかなたへ文楽・六代豊竹呂太夫:五感のかなたへ感想
文楽は一度しか見たことないけど、その時の太夫さんが衝撃的だったので! 人形浄瑠璃とは違うんだなぁ…と思った。
読了日:08月06日 著者:六代 豊竹 呂太夫,片山 剛
ぐっとくるまんがのセリフ101 (ことばの力 1)ぐっとくるまんがのセリフ101 (ことばの力 1)感想
ぐっときた!読みたい漫画、読み返したい漫画が増えた。
読了日:08月06日 著者:
ミ・ト・ン (MOE BOOKS)ミ・ト・ン (MOE BOOKS)感想
ラトビアに行ってみたくなる。
読了日:08月07日 著者:小川糸
母にはなれないかもしれない―― 産まない女のシスターフッド母にはなれないかもしれない―― 産まない女のシスターフッド感想
感想は一言では言えない。子供を持つ、持たない。どちらかしか選べないけれど、どちらを選んでも良くて、周りがどうこう言うことではない、とは思う。
読了日:08月08日 著者:若林理央
ビジュアルでわかる はじめての〈宗教〉入門: そもそもどうして、いつからあるの? (14歳の世渡り術)ビジュアルでわかる はじめての〈宗教〉入門: そもそもどうして、いつからあるの? (14歳の世渡り術)感想
分かりやすい。・・・んだけど、すぐ忘れちゃう私のばか。
読了日:08月09日 著者:中村 圭志
つやつや、ごはん (おいしい文藝)つやつや、ごはん (おいしい文藝)感想
裸の大将、地元に来てた。びっくり!
読了日:08月09日 著者:出久根 達郎,東海林 さだお,東 直子,酒井 順子,嵐山 光三郎,勝見 洋一,ねじめ 正一,色川 武大,石牟礼 道子,今 東光,北大路 魯山人,幸田 文,群 ようこ,内田 百けん,平松 洋子,堀井 和子,安野 モヨコ,畑 正憲,獅子 文六,赤瀬川 原平,窪島 誠一郎,黒田 征太郎,岡本 喜八,山本 一力,池波 正太郎,池澤 夏樹,立松 和平,山下 清,枝元 なほみ,増田 れい子,田中 小実昌,島田 雅彦,三浦 哲郎,鴨居 羊子,遠藤 周作,伊藤 比呂美,米原 万里,辻村 深月,穂村 弘
外科医、島へ 泣くな研修医6 (幻冬舎文庫 な 46-6)外科医、島へ 泣くな研修医6 (幻冬舎文庫 な 46-6)感想
島での暮らし。島での医療、オールマイティ&厳しい決断をする強さが必要。大変だ…。
読了日:08月10日 著者:中山 祐次郎
恋する失恋バスツアー (双葉文庫)恋する失恋バスツアー (双葉文庫)感想
久しぶりの森沢作品。またもや心に留めたいフレーズがちらほら。タコノマクラ、気になる!
読了日:08月11日 著者:森沢 明夫
いま、お金について知っておきたい6つの教えいま、お金について知っておきたい6つの教え感想
親に感謝。
読了日:08月11日 著者:本田 健
たまさんちのホゴネコたまさんちのホゴネコ感想
命との向き合い方。たくさんの人に知ってほしい現実。
読了日:08月11日 著者:tamtam
ネガティヴ・ケイパビリティで生きる ―答えを急がず立ち止まる力ネガティヴ・ケイパビリティで生きる ―答えを急がず立ち止まる力感想
ネガティブケイパビリティについて知りたいと思って読む本ではなかった…。
読了日:08月12日 著者:谷川嘉浩,朱喜哲,杉谷和哉
気がつけば生保レディで地獄みた。 (気がつけばシリーズ)気がつけば生保レディで地獄みた。 (気がつけばシリーズ)感想
こりゃ…大変な世界だ。。。
読了日:08月12日 著者:
神保町・喫茶ソウセキ 真実は黒カレーのスパイスに (宝島社文庫)神保町・喫茶ソウセキ 真実は黒カレーのスパイスに (宝島社文庫)感想
献本2冊目。前作よりは面白かった…かな。
読了日:08月12日 著者:柳瀬 みちる
前祝いの法則前祝いの法則感想
読んでないと思ってたけど読んでた。今度、大嶋さんの話を聞きに行く予定なので読んでみた。
読了日:08月13日 著者:ひすいこたろう,大嶋 啓介
さよならごはんを今夜も君と (幻冬舎文庫 し 49-2)さよならごはんを今夜も君と (幻冬舎文庫 し 49-2)感想
良い距離感で寄り添う。大事。
読了日:08月13日 著者:汐見 夏衛
性格が合わないんじゃなくて話がかみ合っていないから性格が合わないんじゃなくて話がかみ合っていないから感想
エニアグラムを心に置きつつ、読んでみた。
読了日:08月13日 著者:稲場 真由美
フランス人記者、日本の学校に驚くフランス人記者、日本の学校に驚く感想
いいとこどり出来たらいいのに。
読了日:08月13日 著者:西村カリン
コンビニたそがれ堂 夜想曲 (ポプラ文庫ピュアフル Pむ 1-21)コンビニたそがれ堂 夜想曲 (ポプラ文庫ピュアフル Pむ 1-21)感想
一度は行ってみたいコンビニたそがれ堂。戦争はほんといいことなんて一つもない。
読了日:08月13日 著者:村山 早紀
「家庭」の誕生 ――理想と現実の歴史を追う (ちくま新書 1760)「家庭」の誕生 ――理想と現実の歴史を追う (ちくま新書 1760)感想
「家庭」という言葉。これも西洋化とともにやってきた新しい言葉だった。こういうこと勉強してんのかな、いろいろ反対してる政治家のヒト。
読了日:08月14日 著者:本多 真隆
サクッとわかるビジネス教養 金融学サクッとわかるビジネス教養 金融学感想
さらっと。
読了日:08月15日 著者:
みちびきの変奏曲 (集英社文庫)みちびきの変奏曲 (集英社文庫)感想
優しい物語だった。
読了日:08月15日 著者:内山 純
明日晴れたら、日帰り旅行へ: 春夏秋冬 東京近郊明日晴れたら、日帰り旅行へ: 春夏秋冬 東京近郊感想
帰省時の参考に。谷根千ひさびさにいいかもなぁ。
読了日:08月15日 著者:山本 あり
ぐっとくる文学のセリフ101 (ことばの力 2)ぐっとくる文学のセリフ101 (ことばの力 2)感想
知らない本がたくさんだな。
読了日:08月15日 著者:
今夜、喫茶マチカネで今夜、喫茶マチカネで感想
温かいお話でした。読み終えてからじっくりカバーを見ると、あらまあ!
読了日:08月17日 著者:増山 実
読んでばっか (単行本 --)読んでばっか (単行本 --)感想
私も読んでばっかだけど、こんなにちゃんと読んでない…。
読了日:08月17日 著者:江國 香織
5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話 (宝島社文庫)5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話 (宝島社文庫)感想
ショートショート集。好き~嫌いまでいろいろ。
読了日:08月17日 著者:
ある行旅死亡人の物語ある行旅死亡人の物語感想
読み終えて表紙を見ると、なるほど…。
読了日:08月17日 著者:武田 惇志,伊藤 亜衣
図書室のキリギリス (双葉文庫)図書室のキリギリス (双葉文庫)感想
単行本で読んでた…。全然記憶にない(笑) 高校の図書室、寂れてた思い出しかない。。こんなに活発だったらよかったなぁ…。
読了日:08月18日 著者:竹内 真
ひとひらの夢 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十二) (光文社文庫 な 43-13)ひとひらの夢 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十二) (光文社文庫 な 43-13)感想
「言の葉」心を込めて贈る言葉。
読了日:08月18日 著者:中島久枝
爆弾爆弾感想
久々に夜更かししてまで読んでしまった。スズキの気持ち悪さが後を引く…
読了日:08月20日 著者:呉 勝浩
読む・聞く、まとめる、言葉にする読む・聞く、まとめる、言葉にする感想
タイトルの通り。基本的に何かを伝えようと思って本を読んでいないので、インプット過多なのかもしれない。少しは伝えようと思って読んでみるのもいいかも。
読了日:08月21日 著者:松尾 美里
ちびネコ どんぐり (ホーム社書籍扱コミックス)ちびネコ どんぐり (ホーム社書籍扱コミックス)感想
笑えてほろり。
読了日:08月21日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
言葉にする習慣 思いがまとまる・伝わる「言語化力」の身につけ方 (ASUKA BUSINESS 2335-6)言葉にする習慣 思いがまとまる・伝わる「言語化力」の身につけ方 (ASUKA BUSINESS 2335-6)感想
たまたま偶然、「言葉にすること」の本を連続で読んだ。問いを立てること、日々念頭においておこう。
読了日:08月22日 著者:さわらぎ 寛子
精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森)精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森)感想
「だいたい血行」、ですよ。どんな行動にも理由がある。それに寄り添える水谷さん。できそうでできないことだと思う。
読了日:08月22日 著者:水谷緑
野生生物は「やさしさ」だけで守れるか?──命と向きあう現場から (岩波ジュニア新書 988)野生生物は「やさしさ」だけで守れるか?──命と向きあう現場から (岩波ジュニア新書 988)感想
害獣、害獣駆除。人間の都合でただただ殺してしまっていいものなのか…モンモンとしている昨今。「専門家だって悩んでる」答えは出ないけど、いろいろな考え方を知って思索を深めることが大事なのかな。
読了日:08月23日 著者:朝日新聞取材チーム
山の上の家事学校 (単行本)山の上の家事学校 (単行本)感想
家事とは…。共同生活を成り立たせるって、想像力が不可欠。
読了日:08月24日 著者:近藤 史恵
漫画じわる哲学: ハッピーエンド小説家が考える幸せのタネ漫画じわる哲学: ハッピーエンド小説家が考える幸せのタネ感想
じわります!! なまけもの園長、好き。 Time is Life!
読了日:08月24日 著者:
更年期障害だと思ってたら重病だった話 (単行本)更年期障害だと思ってたら重病だった話 (単行本)感想
健康って・・・・・ありがたい。
読了日:08月25日 著者:村井 理子
ただしい暮らし、なんてなかった。ただしい暮らし、なんてなかった。感想
歳を重ねるっていいなぁ…と素直に思える本。
読了日:08月26日 著者:大平 一枝
手仕事をめぐる大人旅ノート~ヨーロッパ3週間、あたらしい旅の楽しみ方手仕事をめぐる大人旅ノート~ヨーロッパ3週間、あたらしい旅の楽しみ方感想
リトアニア、エストニア、ラトビア…行ってみたいなぁ。
読了日:08月27日 著者:堀川 波
扉の向う側扉の向う側感想
「今」がどんな「未来」につながるのか。ご縁としか言いようがないけれど…不思議。
読了日:08月27日 著者:ヤマザキマリ
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Anotherあの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another感想
ひとりひとりに人生がある。ほろりほろり。
読了日:08月27日 著者:汐見夏衛
ナースの卯月に視えるもの (文春文庫 あ 99-1)ナースの卯月に視えるもの (文春文庫 あ 99-1)感想
日々命と向き合う大変なお仕事。私には絶対に出来ないお仕事のひとつ、看護師。頭がさがります。
読了日:08月28日 著者:秋谷 りんこ
ケンちゃんと猫。 ときどきアヒルケンちゃんと猫。 ときどきアヒル感想
どうしようもなく幸せな気分になりました。しみじみじんわり。
読了日:08月28日 著者:ねこまき (ミューズワーク)
星守る犬星守る犬感想
タイトル知っているなぁ…と手に取って読んで泣く。ハッピー、幸せだった。。。よね。
読了日:08月28日 著者:村上 たかし
モノモノ感想
いろんな人がいろんなところで働いていて、社会は成り立ってるんだよな。「ブッカーズ・ワルツ」知らなった、聴いてみよう。
読了日:08月30日 著者:小野寺 史宜
図書室のピーナッツ図書室のピーナッツ感想
どんなに望んでも、高校生には戻れない。なんか、いいなぁ…ってうらやましく。…読んでみたい本がまた増えた。。。
読了日:08月30日 著者:竹内 真
きのうのオレンジ (集英社文庫)きのうのオレンジ (集英社文庫)感想
家族であるための努力。まっすぐに生きている人たちの物語だった。
読了日:08月31日 著者:藤岡 陽子
捨てられた僕と母猫と奇跡捨てられた僕と母猫と奇跡感想
猫さんのおしゃべりが可愛くて悲しい。
読了日:08月31日 著者:船ヶ山哲
猫の都イスタンブールに住んでみた猫の都イスタンブールに住んでみた感想
日本の行政もこれくらい動物に優しくなれたらな…。国民性もあるんだろうけど、ギスギスせずおおらかに、生きていきたいものだ。トルコ、行ってみたい。
読了日:08月31日 著者:アジアねこ散歩
世界は夢組と叶え組でできている世界は夢組と叶え組でできている感想
私もやりたいことがわからない…。夢や目標がある人はきらきらしていていいなぁ…私は何のために生きているんだろうな、と思っていたけれど、ああ、そうか、いろんなことに蓋をしているんだ。確かに、「書き出す」が苦手。蓋を開けていこう。
読了日:08月31日 著者:桜林 直子

読書メーター