2024年7月の読書 | うたたね日記

うたたね日記

日々思うこと。小さな幸せ。
わたしの使命=男女の性命の解放者としての思い。
日々つらつらと。
ゆるゆるとおつきあいくださいませ。

7月の読書メーター
読んだ本の数:45
読んだページ数:11933
ナイス数:558

世界一清潔な空港の清掃人と日本一のごみ清掃員をめざす芸人が見つけた「ごみと掃除と幸せな人生」 (単行本)世界一清潔な空港の清掃人と日本一のごみ清掃員をめざす芸人が見つけた「ごみと掃除と幸せな人生」 (単行本)感想
想像力!!!
読了日:07月01日 著者:新津 春子,滝沢 秀一
活版印刷三日月堂 海からの手紙: 海からの手紙 (ポプラ文庫 ほ 4-2)活版印刷三日月堂 海からの手紙: 海からの手紙 (ポプラ文庫 ほ 4-2)感想
朗読会のために再読。初めて読んだときに感じていたのだな「死」と「生」。なんだか深く感じ入ってしまった。
読了日:07月02日 著者:ほしお さなえ
([ほ]4-3)活版印刷三日月堂 庭のアルバム (ポプラ文庫)([ほ]4-3)活版印刷三日月堂 庭のアルバム (ポプラ文庫)感想
朗読会に向けて再読。こんなにも死生観や生き方とは?みたいなメッセージにあふれていたとは。今、そういうことに目を向けているからこそ気が付いたことなのかな。
読了日:07月03日 著者:ほしおさなえ
心を熱くする スラムダンクの言葉心を熱くする スラムダンクの言葉感想
名言がたくさん。古今東西の名言にも触れられる。
読了日:07月04日 著者:
活版印刷三日月堂 雲の日記帳 (ポプラ文庫 ほ 4-4)活版印刷三日月堂 雲の日記帳 (ポプラ文庫 ほ 4-4)感想
私が、残せるものはなんだろう。残したいものはなんだろう。
読了日:07月05日 著者:ほしお さなえ
([ほ]4-5)活版印刷三日月堂 空色の冊子 (ポプラ文庫 ほ 4-5)([ほ]4-5)活版印刷三日月堂 空色の冊子 (ポプラ文庫 ほ 4-5)感想
朗読会のために再読。生きること…選択の連続。
読了日:07月05日 著者:ほしお さなえ
あなたが殺したのは誰 (小学館文庫 ま 23-3)あなたが殺したのは誰 (小学館文庫 ま 23-3)感想
繋がった~! いろいろカンチガイやらなにやらの連続。違う角度から見たらまた別のものが見えてくる。最初のほうに出てきた男親と女親の言い分にそうだそうだーってなった。
読了日:07月07日 著者:まさき としか
([ほ]4-6)活版印刷三日月堂 小さな折り紙 (ポプラ文庫 ほ 4-6)([ほ]4-6)活版印刷三日月堂 小さな折り紙 (ポプラ文庫 ほ 4-6)感想
朗読会のために再読。紙漉き、子供のころ、映像を食い入ってみてたのを思い出した。やってみたいな。
読了日:07月07日 著者:ほしお さなえ
南極の食卓(女性料理人が極限の地で見つけた暮らしの知恵)南極の食卓(女性料理人が極限の地で見つけた暮らしの知恵)感想
知らぬ世界の話がたくさんで興味深かった!
読了日:07月08日 著者:渡貫 淳子
猫座の女の生活と意見猫座の女の生活と意見感想
なんでこの本、読みたいリストに入ってたんだろう…?謎(笑) でも猫ストーカーの話は読んでみたいかも。
読了日:07月08日 著者:浅生 ハルミン
おいしいアンソロジー 喫茶店~少しだけ、私だけの時間 (だいわ文庫)おいしいアンソロジー 喫茶店~少しだけ、私だけの時間 (だいわ文庫)感想
母校が出てきてびっくり。
読了日:07月09日 著者:阿川佐和子
死なないノウハウ 独り身の「金欠」から「散骨」まで (光文社新書 1299)死なないノウハウ 独り身の「金欠」から「散骨」まで (光文社新書 1299)感想
「メニューのないレストラン」まさに。言い得て妙。お役立ち知識満載。一度は読んでおいたほうが良い本。
読了日:07月10日 著者:雨宮 処凛
探偵が早すぎる (上) (講談社タイガ イB 1)探偵が早すぎる (上) (講談社タイガ イB 1)感想
お金がからむと怖い。
読了日:07月11日 著者:井上 真偽
プレゼントでできているプレゼントでできている感想
贈与のこと書いてあるなぁ…と思ったら、参考文献に「世界は贈与でできている」があったので、やっぱり!と思った。モンゴル行ってみたい。
読了日:07月12日 著者:矢部 太郎
探偵が早すぎる (下) (講談社タイガ イB 2)探偵が早すぎる (下) (講談社タイガ イB 2)感想
あれ?ってなった。探偵さん、どうせなら、完璧を貫いてほしかったなぁー。
読了日:07月13日 著者:井上 真偽
幸せへのセンサー幸せへのセンサー感想
自分の身体や心の、快/不快の感覚に敏感になり、それを大切にすること。最後は全部幸せになる。そう思って生きていきたい。
読了日:07月13日 著者:吉本 ばなな
君たちの日本国憲法君たちの日本国憲法感想
九条は変えるべきだ、という人に出会って、え??ってなったけど、無知すぎて何も言えなったので、これは勉強せねば!と思い立ち手に取った。あーもっとちゃんと知っとかないといけないな。
読了日:07月13日 著者:池上 彰
ネコシェフと海辺のお店 (角川文庫)ネコシェフと海辺のお店 (角川文庫)感想
猫のゆるさが良い。
読了日:07月14日 著者:標野 凪
知らないではすまされない日本国憲法について池上彰先生に聞いてみた (Re Series)知らないではすまされない日本国憲法について池上彰先生に聞いてみた (Re Series)感想
わかりやすい!ありがたい。
読了日:07月14日 著者:
菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る (だいわ文庫)菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る (だいわ文庫)感想
いやはや、良い感じに落ち着いて良き。
読了日:07月14日 著者:碧野 圭
菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム (だいわ文庫)菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム (だいわ文庫)感想
いろいろあって、進んでいく。
読了日:07月14日 著者:碧野 圭
言葉の園のお菓子番 未来への手紙 (だいわ文庫)言葉の園のお菓子番 未来への手紙 (だいわ文庫)感想
昔の恋…。なんもできなかったなぁと思い出し。「いま」と「いつか」。ほんとにそうなんだよなぁ。今を犠牲にするいつか…嫌だなぁ。
読了日:07月15日 著者:ほしおさなえ
もっと知りたい! 江戸の暮らしと商い (TJMOOK)もっと知りたい! 江戸の暮らしと商い (TJMOOK)感想
表店と裏店、そういうふうになっていたのねーと今さらながら…(笑)
読了日:07月15日 著者:
茶柱の立つところ茶柱の立つところ感想
もうすぐ還暦とな…びっくり!( ゚Д゚)!
読了日:07月15日 著者:小林 聡美
国道沿いで、だいじょうぶ100回国道沿いで、だいじょうぶ100回感想
いろいろ起こるけれど…ひたすら前向き。…に思えるような文章。だいじょうぶ!
読了日:07月16日 著者:岸田 奈美
犬がいた季節 (双葉文庫 い 64-01)犬がいた季節 (双葉文庫 い 64-01)感想
案の定、泣いた😆 あーもー、ずるい。ユウカさんと同年代くらいなので、もろもろの事象も懐かしく、、
読了日:07月17日 著者:伊吹 有喜
ふるさとの海 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十一) (光文社文庫 な 43-12)ふるさとの海 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十一) (光文社文庫 な 43-12)感想
鎌倉…遠かったんだなぁ。。。
読了日:07月19日 著者:中島久枝
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。感想
戦争なんて、ぜーーーーーーーーーったいダメ。
読了日:07月19日 著者:汐見 夏衛
グリフィスの傷グリフィスの傷感想
静かに淡々と。
読了日:07月19日 著者:千早 茜
アメリカの子どもが読んでいる お金のしくみアメリカの子どもが読んでいる お金のしくみ感想
確かに子どもには良いかも。
読了日:07月19日 著者:ウォルター・アンダル
こんなふうに、暮らしと人を書いてきたこんなふうに、暮らしと人を書いてきた感想
もっとほかの著作も読みたい。
読了日:07月20日 著者:大平 一枝
棚からつぶ貝棚からつぶ貝感想
イモトさん、いい人なんだなぁ。周囲の人たちがみんな暖かいのは、井本さんの人柄のせいだよな。
読了日:07月20日 著者:イモト アヤコ
もう一つの「バルス」 -宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代-もう一つの「バルス」 -宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代-感想
鳥肌ものでした!ラピュタをまた見たくなります。
読了日:07月21日 著者:木原 浩勝
結婚不要社会 (朝日新書)結婚不要社会 (朝日新書)感想
ふむふむでした。不要なのか困難なのか。社会によって違う。
読了日:07月21日 著者:山田昌弘
もやもやしたら、習慣かえてみたら?: 37人が大切にしているルーティンもやもやしたら、習慣かえてみたら?: 37人が大切にしているルーティン感想
やりたいことがわからないんです。。。もたいさんの言葉が響いた。「わからないなら無理にわかろうとせず、保留にすればいいんですよ。大事なのは、わからないことを忘れないこと」
読了日:07月21日 著者:一田 憲子
まぎわのごはん (小学館文庫 ふ 27-1)まぎわのごはん (小学館文庫 ふ 27-1)感想
主人公が好きになれず…だけど、メメントモリ。
読了日:07月23日 著者:藤ノ木 優
黄色い家 (単行本)黄色い家 (単行本)感想
お金とは…なんだろな。生き方に是も非もないのかもな。
読了日:07月24日 著者:川上未映子
神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ (宝島社文庫)神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ (宝島社文庫)感想
まさかの献本当選で。面白い…かなぁ?三四郎を久々に読みたくはなったし、明治の文豪のあれこれが知れるのは良いかも。
読了日:07月26日 著者:柳瀬 みちる
しろがねの葉しろがねの葉感想
生き抜く強さ。その源泉って何なんだろうなぁ。
読了日:07月27日 著者:千早 茜
日本は本当に戦争する国になるのか?日本は本当に戦争する国になるのか?感想
知っておかなきゃいけないなぁ…と。
読了日:07月27日 著者:池上 彰
あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。 (スターツ出版文庫)あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。 (スターツ出版文庫)感想
前作の続き。一応「平和」な時代に生まれていること、それはありがたいと思わないといけないな。涼の存在、賛否両論あるらしいけど、私は、よかったなーと思う。
読了日:07月27日 著者:汐見夏衛
ルポ 女性用風俗 (ちくま新書)ルポ 女性用風俗 (ちくま新書)感想
それぞれの立場の話が聞けて興味深い。志の高いセラピストさんに出会えたら、いい経験ができそうだなと思う。
読了日:07月27日 著者:菅野 久美子
アンソロジー 嘘と約束アンソロジー 嘘と約束感想
短編の面白さが詰まってる。
読了日:07月29日 著者:アミの会(仮)
告白撃告白撃感想
大学卒業してすぐ、とかだったら面白く読めたのかな? とりあえず読み終えたけど、面白みはわからなかった。
読了日:07月31日 著者:住野 よる
猫が見ていた (文春文庫 み 44-31)猫が見ていた (文春文庫 み 44-31)感想
猫短編アンソロ。にゃん。
読了日:07月31日 著者:湊 かなえ,有栖川 有栖,東山 彰良,柚月 裕子,加納 朋子,井上 荒野,北村 薫

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