読んだ本の数：45
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ナイス数：526
しあわせの輪 れんげ荘物語の感想読みながら老い支度を意識した。
読了日：04月01日 著者：群 ようこ
４０歳がくる！の感想即、再読。私は私でありたいんだなぁ。
読了日：04月01日 著者：雨宮まみ
非正規・単身・アラフォー女性 「失われた世代」の絶望と希望 (光文社新書)の感想非正規・単身・アラフィフ。行きつく先は刑務所か修道院か…。ババアシェアハウスしたいなぁ。
読了日：04月02日 著者：雨宮処凛
変な家２ 〜11の間取り図〜の感想それぞれのストーリーか繋がっていく様は面白かったけど、いかんせん、謎解きの論拠が緩いというか、動機が浅いというか、なんとなく薄っぺらかった。
読了日：04月03日 著者：雨穴
老いる自分をゆるしてあげる。の感想運動、養生。うむ。
読了日：04月03日 著者：上大岡 トメ
なごりの月: 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(二) (光文社文庫 な 43-3 光文社時代小説文庫 日本橋牡丹堂菓子ばなし)の感想1作目より面白く読めた。あんこづくり、大変だ…。
読了日：04月04日 著者：中島久枝
（［の］５－１）ものがたり洋菓子店 月と私 (ポプラ文庫 の 5-1)の感想あれー読んだかな？と思ったら、やっぱり読んでた。お菓子がおいしそうではある。
読了日：04月05日 著者：野村 美月
ホットプレートと震度四の感想「人間は生きてるかぎりは、生きていくようにできている」
読了日：04月06日 著者：井上 荒野
青のオーケストラ (1) (裏少年サンデーコミックス)の感想続きを読もうと再読。うむむ…むむむ。
読了日：04月06日 著者：阿久井 真
青のオーケストラ (2) (裏少年サンデーコミックス)の感想やはり素直な目線では読めないなぁ…なぜにオケなのにサックスあるんだろう、とか。あるところにはあるのかな？部活だし。
読了日：04月06日 著者：阿久井 真
青のオーケストラ (3) (裏少年サンデーコミックス)の感想オーディションか。4月から楽器初めて8月に舞台に乗るのはなかなか…。ねぇ。
読了日：04月06日 著者：阿久井 真
なんちゃってホットサンド (幻冬舎文庫 お 34-22)の感想小川糸さんと一緒に暮らすと美味しいものが食べられそうだなぁ…なんて。不精な私は丁寧な料理、めんどうだと思ってしまうので。しかし、ハスキー犬のけんほんと？？許すまじ！
読了日：04月06日 著者：小川 糸
ルポ シニア婚活 (幻冬舎新書)の感想結構昔から、シニア専門の結婚相談所があったんだなぁと驚き。婚活は終活、納得。
読了日：04月06日 著者：篠藤 ゆり
ルポ 入管 ――絶望の外国人収容施設 (ちくま新書)の感想ひどい現実。法って何？裁判官って？？結局保身と出世とカネ？エルトゥールル号の恩送りの話とか、板東俘虜収容所とか、あー人って温かいなぁ、日本人の人情っていいなぁと思えるのに、入管ひどすぎて日本という国に信頼を置けなくなる。
読了日：04月07日 著者：平野 雄吾
「一万円選書」でつながる架け橋 北海道の小さな町の本屋・いわた書店の感想本への愛が溢れている。本屋さんとしての愛が溢れている。一万円選書、してもらいたいなぁー。
読了日：04月07日 著者：岩田 徹
レイアウトは期日までにの感想本の装丁をそこまで気にしたことはないけれど…いろんな人の手がかかっているんだよなぁ。
読了日：04月08日 著者：碧野 圭
猫と漱石と悪妻 (中公文庫 う 29-4)の感想鏡子さん、全然悪妻じゃないよ。子だくさんだったんだなぁ。
読了日：04月10日 著者：植松 三十里
常設展示室 (新潮文庫)の感想あれー、読んでた…。でも、風景画が好きだなぁと思い出した。中世の風景画とか、見ながら当時に思いを馳せるのが好き。美術館行きたい。ヨーロッパ行きたい。
読了日：04月10日 著者：原田 マハ
アンと幸福の感想やっと読めたー！いつまでも同じじゃいられない…寂しいけど、前向きな変化。今後どうなるのかな？ …ひとつ、俳句と和歌がごっちゃになってる気がするんだけど気のせい？？私の無知のせい？？
読了日：04月11日 著者：坂木司
ルポ 死刑 法務省がひた隠す極刑のリアル (幻冬舎新書)の感想突然命を、激しく残忍な方法で奪われる被害者。なるべく苦痛を感じないように、と、配慮される受刑者。何が正しいのか分からなくなる。
読了日：04月12日 著者：佐藤 大介
ちょっとここらで忘れないうちにの感想お笑いに詳しくはないけれど、ご活躍されている理由がわかるような気がした。
読了日：04月13日 著者：友近
うっとり、チョコレート (おいしい文藝)の感想チョコエッセイいろいろ。辻エッセイの職人さん、いいなぁ。あーヨーロッパ行きたい。
読了日：04月13日 著者：伊藤まさこ,片岡義男,鈴木いづみ,西加奈子,宮内悠介,森茉莉
深夜カフェ・ポラリスの感想最近よくある系のカフェ話。私だったら、店長さんに何を見抜かれるんだろう…。
読了日：04月14日 著者：秋川滝美
小心者的幸福論の感想猫に学ぶの「この世に生まれたことが楽しくて仕方がない」を全身で表現する子猫。あーほんとそうだなぁ。猫から学ぶこと多い。
読了日：04月14日 著者：雨宮処凛
マンガふるさとの偉人 AWADECO～天狗久と阿波人形浄瑠璃の感想面白かったよー。勉強になりました！
読了日：04月14日 著者：草壁知里、ぐんたお
無人島には水と漫画とアイスクリームの感想あ、火の鳥！あ、カレカノ！と思って読んでみたけど、ピンとこなかった。
読了日：04月14日 著者：最果 タヒ
同潤会代官山アパートメントの感想世代が繋がっていく話、私、好きなのかも。私が絶対にできないことだからかな。
読了日：04月16日 著者：三上 延
君を守ろうとする猫の話の感想いまいちピンと来ず。こういう本を読むと、本好きの子供が通ってきた道を通ってないんだなあ私…と思う。
読了日：04月16日 著者：夏川 草介
都市に侵入する獣たち: クマ、シカ、コウモリとつくる都市生態系の感想「駆除か保護かの二元論ではない共生への道を探る」に惹かれて読んでみたけれど、んー、やっぱり、訳文は読みにくい…。事例がたくさん載っていたので、そこから自分で考えろってことかな…。
読了日：04月18日 著者：ピーター・アラゴナ
二人キリの感想虚実入り混じっているとは思うけど、そこまで人を好きになれるってすごい…。そして消息不明とはいえ案外最近まで生きていたんだなとびっくり。
読了日：04月20日 著者：村山 由佳
わたしの名店 (ポプラ文庫 480)の感想知らない作家さんも多くて、新しい出会いも嬉しい。食の記憶は、人それぞれにいろんなものと結びついてるんだなぁ。
読了日：04月20日 著者：三浦 しをん,西 加奈子
山猫珈琲 上巻の感想山猫珈琲じゃなくて、山と猫と珈琲だった。湊さんの怖くない文章。すーっと入ってきて面白い。
読了日：04月22日 著者：湊 かなえ
ふたたびの虹: 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(三) (光文社文庫 な 43-4 光文社時代小説文庫 日本橋牡丹堂菓子ばなし)の感想当時の和菓子に思いを馳せつつ。続きも読もう。
読了日：04月22日 著者：中島久枝
こまどりたちが歌うならの感想主人公の考え方が、私に似ている。ある意味、生きにくい。心に響く言葉がちらほら。
読了日：04月24日 著者：寺地 はるな
黒猫ろんと暮らしたら2の感想途中で読んでたことに気づいたけど、ろんさんかわいいからよし😍
読了日：04月24日 著者：AKR
教誨の感想期待していたよりはあっさり、、かな？
読了日：04月25日 著者：柚月 裕子
方舟の感想…評判ほどでもなかったなぁ。従弟のお兄さん何者？？
読了日：04月27日 著者：夕木 春央
今夜は、鍋。：温かな食卓を囲む７つの物語 (新潮文庫 し 21-107)の感想鍋をみんなでつつく。いいなあ。
読了日：04月27日 著者：角田 光代,青木 祐子,清水 朔,友井 羊,額賀 澪,織守 きょうや
老人ホテルの感想読んでてしんどかったなぁ。名前がとりあえずひどかった。
読了日：04月28日 著者：原田ひ香
西荻窪ブックカフェの恋の魔女 迷子の子羊と猫と、時々ワンプレート (集英社オレンジ文庫)の感想初読み作家さん。文体のくせ？あるかなぁ…。状況把握しにくかった。赤毛のアン、途中までしか読んでないから全部読みたいな。
読了日：04月29日 著者：菅野 彰
音大出てどうするの?~マンガ『「音大卒」は武器になる』の感想音大卒ではないけど、うっかり音楽留学してしまった経験もあるのでなんだか身につまされる。望む人生。。。ってなんだろな。改めて考えなきゃ、な、アラフィフ。
読了日：04月29日 著者：大内 孝夫,田中 マコト
シン・スタンダードの感想変わらなきゃ！
読了日：04月29日 著者：谷口たかひさ
姑の遺品整理は、迷惑です (双葉文庫)の感想ありゃりゃあ。また読んでたよ…。なんだかんだ言って、人との繋がりが大事だよな。
読了日：04月29日 著者：垣谷 美雨
ちいさいおうち (岩波の子どもの本)の感想こまかいところまでゆっくりじっくり再読したい。
読了日：04月29日 著者：バージニア・リー・バートン
合唱 岬洋介の帰還 (『このミス』大賞シリーズ)の感想安定の面白さ。他のシリーズも読んで覚えてたら、結構ムネアツだったりするんだろうな。
読了日：04月30日 著者：中山 七里
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