読んだ本の数:26冊
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ナイス数:365ナイス

不慣れな中国の言葉に何度も「なんだっけ・・・?」と思いつつ、途中から引きこまれた。
読了日:3月3日 著者:山口恵以子
![an・an (アン・アン) 2015年 1/21号 [雑誌]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51vUStq7kEL._SX100_.jpg)
考え方と行動のちょっとしたヒント。
読了日:3月3日 著者:

読んだ傍から忘れていくけれど、まさに、ため息の時間。
読了日:3月3日 著者:唯川恵

今の日本があるのは先人たちの篤い志のおかげ。粋な生き方をしたい。
読了日:3月4日 著者:ひすいこたろう白駒妃登美

初めての星新一。ショートショートって難しそうなのにこんなに書けるなんてほんとにすごい…。そして、それほど古さを感じさせないのがこれまたすごい。
読了日:3月8日 著者:星新一

またよい格言と出会えた。先日谷中に出かけたので、心になんとなく雰囲気が残っている。トルンカ、あればいいのに。
読了日:3月8日 著者:八木沢里志

やれることからやってみよう。
読了日:3月10日 著者:山崎拓巳

ハケンは派遣じゃなかったのか。一応、お仕事小説?なのかな。業界の裏側が見られて面白かったけど、それだけといえばそれだけかな。スピンオフ?だっけ、webのも読まなきゃ。
読了日:3月10日 著者:辻村深月

ほんと感動する!だよ。エジソンから賞賛された日本人やら、ヘレン・ケラーの心の支えになってた日本人やら。知らなかったよ!そして講座でも聞いたけど台湾のかたたちの2011年の最高に幸福な出来事は?アンケートの第一位が「日本への義援金が世界一になったこと」だなんて。もー泣くしかない。
読了日:3月10日 著者:白駒妃登美

もっと人に頼っていいらしい。算命学的に本質は甘えん坊の私なのでもう少し自分を開放しよう。「甘ったれんじゃねえ!」とか「それくらい自分で考えろ」とか、そういうのは薄っぺらい西洋の成功哲学の弊害。日本人はもっと甘えを認める文化だったのだ。「甘えの構造」読みなおそ。
読了日:3月11日 著者:和田秀樹

やっぱりいいなぁ山口作品。
読了日:3月11日 著者:山口美由紀

図書館に返す前にじっくりと。明るい答えを引き出す質問を常に投げかけよう。
読了日:3月13日 著者:山崎拓巳

読了日:3月14日 著者:ひすいこたろう白駒妃登美

読書家児玉さんの遺稿集。遺稿…。・゚・(ノД`)・゚・。どの本にたいしても愛情たっぷりに描いてあって、どれもこれも読みたくなる。もっともっと児玉さんに本を紹介して欲しかったな。残念…天国でも読書三昧していらっしゃるのだろうか?
読了日:3月14日 著者:児玉清

ゆるっと読んでしまったので怖さがわからなかった…読解力ないなぁ。。。
読了日:3月15日 著者:吉田修一

解説が児玉さん( TДT)以前は単行本で読んだので、最後の最後でびっくり。以前とは違う箇所でうるっとしたな…。映画を見ようと思って再読したのにまた見逃したよ。
読了日:3月18日 著者:百田尚樹

タイトルはやっぱり魔女宅からかな?作中にも出てきたし。ラヴェルのPコンなんて出してきたと思ったらのだめだし。オタクごころをくすぐられた(笑)最後はまとまらないほうが良かったなー。それにしても松田さんよ…どこいった。
読了日:3月19日 著者:畑野智美

貫井さんのわりにあんまり…だったなぁ。こういうので痛快さを求めると、伊坂幸太郎には叶わない気がする。
読了日:3月22日 著者:貫井徳郎

専門用語が難しいーとあわあわしたけど、後半そんなことは気にならずぐいぐい。下巻楽しみ。
読了日:3月23日 著者:高野和明

思っていたのとは違っていたけど、出してみたい手紙。この郵便局自体がインスタレーションってことなのかな。
読了日:3月23日 著者:久保田沙耶

猫と犬と男と女。
読了日:3月25日 著者:藤堂志津子

たった、それだけ。短くも深い言葉。
読了日:3月26日 著者:宮下奈都

壮大な嘘なのに、全てが事実かのような綿密さ。辛いところもたくさんあったけれど、ここにも又応援したい若者がいた。
読了日:3月28日 著者:高野和明

がんばろっかなと思える本。やっぱり前向きな人には人が寄ってくるんだな。
読了日:3月29日 著者:桂望実

なんかイイ。
読了日:3月30日 著者:日暮キノコ

面白さから行ったら穂村弘には負けると思うけれども、ぷぷぷである。
読了日:3月31日 著者:朝井リョウ
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