読んだ本の数:28冊
読んだページ数:7671ページ
ナイス数:342ナイス

「ギャンブルで得られる救いは、一時しのぎにしか過ぎない。店を出れば、また変わらない苦しみが待っている。」ギャンブルに限らず、楽しい時は一瞬。それが終わると苦しみの日々しかない。
読了日:2月2日 著者:柚月裕子

現代版みをつくし料理帖?というほどのストーリーの起伏はないけれども、まあそんな感じ。出てくるお料理を作ってみたくなる。
読了日:2月4日 著者:秋川滝美

退廃的な雰囲気に浸れ過ぎて涙。幸せな人は読まなくてイイ。この人達の生き様が理解できないから。
読了日:2月4日 著者:花房観音

「何もない人には、全部ある人にはない、何かがあるのよ」
読了日:2月4日 著者:さとうさくら

それほどでもなく…でも、最後は良かったかな。ストロベリー!
読了日:2月6日 著者:奥田英朗

ラーメンズ!片桐さん!!!!!
読了日:2月7日 著者:山本幸久

危うい14歳。淡々とした文章が世界を作っている。
読了日:2月9日 著者:貫井徳郎

大人の童話。風早の街に住みたい。
読了日:2月9日 著者:村山早紀

自分を癒やす空間を作る工夫。
読了日:2月10日 著者:吉沢深雪

さらっと読めるけど内容は…??ラノベっぽいけどいちおうレーベルはラノベじゃない…んだなこれが。
読了日:2月11日 著者:三岡雅晃

これまた既婚者と未婚者では大きく感想が違うのではないかと思われる作品。葉子のストーリーのほうが響いたなぁ。
読了日:2月12日 著者:白岩玄

こういう話を読むと、読者が置かれている立場によって、ほんと賛否両論だよなと思う。分かる人は分かるし、絶対ダメな人は最初から全く意味不明だと思う。
読了日:2月12日 著者:東野圭吾

「ワン」ダフル。皆様さすがの筆力でした。
読了日:2月13日 著者:伊坂幸犬郎,貫井ドッグ郎,犬崎梢,木下半犬,横関犬

とある事情で再読。「本」をきっかけに始まるストーリー。好きなものを好きな人と語り合える幸せ。
読了日:2月15日 著者:有川浩

批判っていうのは、嫉妬の裏返しなんだよな、と最近思う。
読了日:2月16日 著者:千早茜

読む度に違う思いを抱く本。
読了日:2月17日 著者:有川浩

「全日本アホバカ分布考」を出してくるところでもう心を鷲掴みにされた。イラストもスクモさんだし、レインツリーの国は出てくるしいろいろたまらん。とかいうどうでもいいネタはさておき、今読んで良かった本。人と人とのつながりのありがたさを感じられる。この著者は初読みだけれど、なんとまあグループSNEのかたでしたよ。びっくり。
読了日:2月18日 著者:山本弘

休職した時お金もらえたんだなぁ…しらなかった。
読了日:2月18日 著者:大竹のり子

北海道、音楽、空自。そりゃあ読むよね。一昔前の女性の口調って素敵だよなぁ…。「
読了日:2月19日 著者:原田康子

生き方は人それぞれ。
読了日:2月20日 著者:安野モヨコ

昔は口利きでオケに入れたんだなぁ…なんて本筋とは関係ないことを思ってしまった。勿論実力も必要だけれども!
読了日:2月22日 著者:原田康子

読みやすいけど、何でそこまで歳の差に拘るのかまだわからん。次で終わるっぽいから読むけど!
読了日:2月22日 著者:五十嵐貴久

堕ちてゆく幸福。傍から見たら幸せではないけど本人が幸せなら…周りはとやかく言わなくていい。
読了日:2月25日 著者:唯川恵

職業婦人のためのアパートなんてものがあったとは。小説かと思ったらそうではなかった。自立した社会人女性のためのアパートなのに、門限があったり男子禁制だったりとなんだかそのあたりの錯誤感が戦前なのかなぁ…などと。
読了日:2月25日 著者:川口明子

途中でちょっとあきてしまった。
読了日:2月26日 著者:新堂冬樹

あり得ないのにあり得そうな想定。その後がキニナル。そして色々辛い。
読了日:2月26日 著者:垣谷美雨
![OZ magazine (オズ・マガジン) 2014年 03月号 [雑誌]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51eT-9zFmmL._SX100_.jpg)
本好きな人と巡ってみたい・・・みたかった。うん。
読了日:2月26日 著者:

ほっこり感薄い。過去のしがらみは厳しい。
読了日:2月28日 著者:谷瑞恵
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