読んだ本の数:29冊
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ナイス数:452ナイス

結構飛ばし読みしてしまったごめんなさい。ひとまず、わが祖国、聞きたいよね。うん。
読了日:9月2日 著者:春江一也

どの考え方も、なるほどなーと思う。池上さんのはさすがにわかりやすいなぁ。特に教育論、もー、納得なのよーそれそれ!って感じで(笑)
読了日:9月3日 著者:宮本恵理子

和装の花嫁衣装はキレイだなぁ。
読了日:9月3日 著者:

おやつ…いいよね。うん。
読了日:9月4日 著者:阿川佐和子,阿部艶子,江國香織,尾辻克彦,開高健,角田光代,木皿泉,久住昌之,久保田万太郎,幸田文,小島政二郎,酒井順子,荒川洋治,佐藤愛子,獅子文六,柴崎友香,東海林さだお,武田百合子,辰野隆,種村季弘,團伊玖磨,筒井ともみ,長嶋有,安野モヨコ,中村汀女,蜂飼耳,林望,藤森照信,古川緑波,三浦哲郎,南伸坊,向田邦子,村上春樹,森茉莉,池波正太郎,森村桂,矢川澄子,伊集院光,五木寛之,井上靖,内館牧子,内田百けん

なんとなく暇つぶしに。てんてんさんの絵は可愛いなあと。イグアナ、舌出して寝るのね、これもまたかわゆい。
読了日:9月5日 著者:細川貂々

平和だなぁ。LOVEだねぇ。サチさんが大きな愛で堀田家の皆さんを包んでいる気がするよ。ってか!人、増えすぎww
読了日:9月7日 著者:小路幸也

書かれた時代は古くとも、何時の世も色恋やら何やらは変わらないのねぇ…と。ルンペン、ってすごく懐かしいわ…。今は使っちゃいけない言葉だっけか?
読了日:9月9日 著者:松本清張

新海作品のノベライズ。別の方が書かれているの…か。とちょっと残念。監督の文章好きなんだけどなぁ。
読了日:9月10日 著者:原作:新海誠,永川成基

チロル、というだけで手に取った作品(笑)前作があったのかー。あーなんか懐かしいなぁ受験…。とちょっと思える。
読了日:9月10日 著者:片川優子

それぞれの夏。暑さを感じさせない不思議な読後感。
読了日:9月11日 著者:森見登美彦,瀧羽麻子,大島真寿美,藤谷治,椰月美智子

読んだっけどうだっけ?と思って借りてきたらやっぱり読んでいた(笑)でも何度読んでも「すごいなぁ…」と感心する。鎮火報なども読んでいたので「あーこれかー」といろいろ納得。
読了日:9月11日 著者:岩貞るみこ

綾崎作品にしてはあんまり…という感じ。もうちょっと若くてもうちょっといろんなことに憧れていられた時分なら感動したかも。
読了日:9月12日 著者:綾崎隼

期待したほどのものでもないかなぁ。和菓子は美味しそうだけど、キャラに魅力がない感じ。続き…あるっぽい終わり方だけどどうしようかなー。
読了日:9月13日 著者:似鳥航一

シリーズ物だったのか…。そしてあまりぴんとこなかった…(´ε`;)ウーン… 歌舞伎のストーリーは面白かったのだけれどなぁ。
読了日:9月15日 著者:近藤史恵

やっぱり読んでた…でも全然覚えてない(笑) 前と同じく、自衛隊の体験談が面白かった。大変だなぁ…。
読了日:9月16日 著者:浅田次郎

竹富島と郡上に激しく行きたくなる一冊…そして金魚アート、一度見たことあるけどほんとすごい。
読了日:9月17日 著者:さくらももこ

茶道の話が面白かったなぁ。奥深い世界だなぁ。
読了日:9月18日 著者:行田尚希

歌舞伎も能も狂言もみたことあるけど、文楽は未経験…見てみたいなぁ。しをんさんのつっこみ解説が面白くて吹いたww
読了日:9月18日 著者:三浦しをん

タイトルが秀逸。
読了日:9月20日 著者:瀬尾まいこ

京都行きたい。。小野道風は「とうふう」だとばかり思っていたけれど、「みちかぜ」でもいいのね。知らんかった。
読了日:9月20日 著者:仲町六絵

赤毛のアンがベース…?なのか。あんまり読んでないからわからんかった。
読了日:9月21日 著者:柚木麻子

一作目が話題の割に私は面白いと思わなかったので、どうでもいいやと思っていたけれど、図書館にあったので読んでみた。…やっぱりどうでもよかった。大森望さんの解説が面白かったくらいかなー。萌絵ちゃんと犀川先生の話がちょろっとでてきたからー。
読了日:9月22日 著者:東川篤哉

皆様素晴らしすぎ。職人さんは本当に凄い。プロ中のプロだ。
読了日:9月22日 著者:田中敦子

かわいい結び方がたくさん。早速使ってみたい。
読了日:9月25日 著者:君野倫子

池井戸さんみたいな勧善懲悪ものかと思いきやそうでもなく、人には人のいろいろな事情があって人生イロイロだ…と思った。でも金があるくせに税金払わないのはいかんよねぇ。ほんと、国民を犠牲にする最大の犯罪だわ…。ドラマは見ていないのですが、どうにもこうにも、このコンビがPSYCHO-PASSの狡噛と常守で再生されて困る(笑)
読了日:9月25日 著者:高殿円

風が吹けば桶屋が儲かる、が悪い方に転がるとこうなるのか…。一人ひとりの「ちょっとくらいイイよね」と想像力の欠如が絡まって絡まって繋がって惨事に。車庫入れのねーちゃんの僻み具合が辛かったなぁ…。家族って冷たいよね。
読了日:9月26日 著者:貫井徳郎

花鳥風月の方が好きだなぁ。なんかいろいろ中途半端だけどまあ追っかけてみるよ。文章は好きだし。
読了日:9月27日 著者:綾崎隼

話の焦点がどこにあるのかよく分からなかったけれども、イタリアが懐かしくなった。試験ねー、口頭試問だからほんと大変だよ…。 Amare, dimenticare,e perdonare sono le tre prove nella vita. かな。
読了日:9月28日 著者:佐藤まどか

平安末期かー。この辺り苦手なんだよなぁと読み始めるも、なかなかに面白くて引き込まれる。最後のあたり、御多分にもれずうっかりうるっとしちゃったよ(笑)
読了日:9月30日 著者:安澄加奈
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