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今回はエアアジアのクアラルンプール経由便と、リッツ・カールトン宿泊のセット、1人85,000円の三泊四日でした♪
友達が安いのをExpediaで探してくれて、とてもゴージャスな宿泊となりました
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何と、かの有名なマリーナ・ベイサンズをジロジロ見れる!スイートルーム
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![[みんな:05]](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6912.gif)
この部屋については別に記事を書きたい!
でも画像の編集がめんどくさい!笑
ので、しばらくスルーしますね\(^o^)/
今回のテーマはコンセントプラグ!
コンセントとプラグがそれぞれ何を意味しているのかよくわかりませんが←
英語でコンセントのことはoutletと言います。電力(electlicity)が出てくる場所、みたいなイメージ
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プラグはplugです。
なので、壁についている穴のことをコンセントと言って、そこにさす電力使用機器側のものをプラグと言うのかな?
これって常識なのかな?
まぁいいや。
さて、このコンセント及びプラグの形状は世界の地域によって異なります。
このサイトに詳しく載っています。
日本はAタイプ。
今回行ったシンガポールはBFタイプ。ふむふむ…。
フィリピンはAとBFの兼用やったかな?
高級ホテルとかでは国際用途のコンセントがあることも多いので、不便しません。
でもシンガポール、これから行くオーストラリア、そして実は行くことにしたアメリカ・カナダ……と、やっぱり色んな旅で最小限の電力補充は出来る状態でいたいなーということで、
(アメリカ・カナダは日本と同じAタイプのようです)
amazonさんで買いましたよ★
これ。
ヤザワ 海外用マルチ変換プラグ 差込口形状A・C・O・BF・SE・USB対応 HPM4WH/ヤザワコーポレーション

¥価格不明
Amazon.co.jp
ポイントは、
・全てのコンセント形状に対応
・USB充電可能
ということです★
一国に頻繁に行く人なら、その地域の形状に対応したプラグをたくさん買ったらいいですけどね。
色々な形に対応している方がお得感があるw
また、最近の充電機器(スマホやデジカメ)はUSBポート+プラグ、という形になっていることが多いので、プラグ用の穴を1つの機器に、そしてUSBの穴をスマホやデジカメに、という風に出来るのも便利!
ただしここでご注意!
プラグと変圧器は違います。
プラグが旅行先に対応していても、電圧が違ったらプラグを入れた瞬間にボン!
私はこれで、炊飯器とヘアドライヤーをボンしてしまったことが。
日本の家電は大体100Vです。
一方、外国で流れる電圧は220Vだったり110Vだったり、まちまちです。
使用機器の対応電圧と流れる電圧が異なると、機器が故障するので注意!
ここで必要なのが、変圧器。
220Vと110Vなどの、異なる電圧を調整して、機器を使用できるようにしてくれます♪
但し、最近はPC、スマホ、デジカメなどの充電器はほとんど110/220V対応ですのでご安心を!
これで大概の国がいけるらしいです。
自分の機器の充電器が対応しているかどうかは、充電器の後ろの注意書きで確認して下さいね(^u^)
しかしまたまたご注意、
炊飯器やドライヤーなどの、
一度に多量の電力を消費する機器に対応している変圧器はあまり無いのです!
理科が小学校の時から苦手で、ちょっとよくわかりませんが←
変圧器の容量はWで表されます。
例えば100Wに対応する変圧器は、消費電力が1,200Wのドライヤーには対応しきれません。
ボン!です。
1,200Wのドライヤーに対応する為には3倍の3,600Wの変圧器が必要だそう。
そんな大がかりな変圧器を買うくらいなら、現地で調達するやろ~(*_*)ってことですね。
とにかく、色んなタイプのプラグに対応するやつは1つあったら便利♪ってことです。










