MASAの音 -16ページ目

楽しかったけど飲みすぎた・・・(汗)

昨日は3月の自主公演や来年度の打ち合わせ等もあり
川越の東邦音大へ。

3月の自主公演は学生役員が
平和について考えるというテーマを設定して、
なかなか骨太なプログラムになったと思う。
ただ自分たちが楽しい等だけでなく(もちろんそれも大事だが)
音を生業とするべく研鑽を積む音大生として
聴きに来てくださるお客様方に音で何かを伝えるという
高みまで目指してみようという挑戦は良い事だと思う。
彼ら彼女らの思いをくんで僕も出来る限りの事をしようと思う。

来年度いろいろ決まってきて楽しみがかなり増えてきた。
まだ年度がかわらないと公表はできないが
僕自身が一番楽しみかもしれない(笑)

打ち合わせの後、まっすぐ帰るつもりだったけど、
何気なくコンミスに「今日もちょっと飲むかい?」と言ったら
結局サブインペクやセッティングチーフなどと飲むことに。
いつもお世話になっている「焼き亭」に行くと
吉川先生とトロンボーンパートも飲み会をしていて
トロンボーンの面子もたまにこちらの部屋にきたりと
なだかんだで楽しい飲みのひと時となった。
HMBEで入れた焼酎、結局ほとんどひとりで飲んじゃったので
新しくボトルを入れておきましたよ。>ウィーン研修中の代表様。


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レコーディング

今年はじめての島田フィル。
昨日(日曜日)は島田市歌のレコーディング。
市町村合併により市が広くなったということで
新しいアレンジで市歌を録音しなおす事になったようで
島田フィルも参加することになったようです。
ちなみに前の市歌は島田フィルの顧問である
島田市出身の飯塚さん(元・東フィル首席Tp、現・相愛大学教授)のご縁で
東フィルが録音をしたそうでなんとも責任重大なレコーディングであります。

島田に行くときはいつも新幹線からみえる富士山が楽しみなんですが、
今年の初の富士山は雲がかかっていてちょっと残念・・・


MASAの音


13時半~16時半すぎくらいまでの間で
練習をして(オケは事前に練習していましたが僕は今日だけなので)
録音という時間との勝負。

エキストラの方にも入って頂いた島田フィルは
いろいろハプニングもありましたが
最後まで集中力をきらさずに
なんとか時間一杯かりましたが
無事に録音することが出来ました。

オケにとってもステップアップとなる
いい機会となったと思います。

気持ちに余裕がなかったようで
マイクのたっている録音風景の写真を撮ろうとおもっていたのに
撮り忘れてしまいしまいました・・・^_^;

録音の後は事前に伺ってはいなかったのですが
新年会が予定されていたので参加することに。
同じように事前に聞かされていなかった
コンミスの増田先生はご都合がつかず不参加だったのは残念。
いろいろと楽しい話をしてあっという間の時間でした。

新年会後、オーボエのKさんとトランペットのI君と
ラーメンを食べてから(笑)、島田駅へ。
島田駅前が新年ということでライトアップされていたので
寒いなか写真を撮る。


MASAの音



撮ってる間に一本電車が行ってしまったけど
次の電車で最終の新幹線に間に合うから大丈夫と
のんびり改札まで行くと、のるつもりの東海道線が遅れている。
しかも静岡駅での乗り換えに20分くらいの余裕のところ
30分遅れているとの事。
最終の新幹線に間に合わない!と焦って駅員さんに状況を聞くと
新幹線の状況が良くわからないようであちこちに問い合わせてくれる。
すると新幹線は東海道線よりも酷い1時間~2時間の遅れとの事。
まぁなんとか乗り継げるだろうという事で30分遅れの東海道線に乗って
静岡駅まで行くと1時間以上前にいっているはずの列車が表示されている。
駅員さんがすぐに切符を変更してくれ
その電車に乗って帰って来ました。

東京駅には日付が変わって到着。
着いたホームの隣のホームに在来線の乗り継ぎがなくなってしまった人のための
夜を明かすための新幹線車両が用意されていたようで
アナウンスを盛んにしていました。

一番の最寄り駅にはもう乗り継げなかったけど
もう一つの近くの駅まで行ってタクシーで帰宅。


MASAの音



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東京フィル

昨日、今日と二日連続で東京フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会を聴きに行ってきた。

マエストロ大野の指揮だったので二日続けて行こうとチケットを買ったんですが、
まさかのキャンセル・・・
どっちか一日だけにしようかとかなり迷ったけど
せっかくチケット買ったので二日続けて聴きに行ったきました。

代役は東京フィル指揮者の渡邊一正氏。
一正さんは東フィル定期デビューも聴きに行ってるし、
http://www.tpo.or.jp/concert/detail-1097.html
まだトロンボーンを吹いていた時に

エキストラで呼んで頂いた東フィルで一正さんの棒で吹いているし、
そういえばはじめて日フィルに呼んで頂いた時も一正さんの指揮だった。

プログラムは
望月京:むすび(東フィル100周年記念委嘱作品)
ショスタコーヴィチ:交響曲第6番
プロコフィエフ:交響曲第5番

望月さんの曲は和の雰囲気で響きがいろいろな変化しながら流れていくような曲。
昨日はオペラシティで上手側の舞台上の2階席で
今日はサントリーホールで1階席真ん中よりちょっと後ろ辺りの下手側だったので
違う感じに聴こえて面白かったです。
ただ昨日と今日と席が逆のほうが良かったかもしれない。

ショスタコーヴィチもプロコフィエフもワグネルOBオケさんで
アシスタントしてみっちり練習を振った事があったので
細かいところまで興味深く聴くことができた。
どちらの曲も(一部・・・という風に感じたセクションもあったけど)
オケの皆さん熱演でした。

東フィルでショスタコーヴィチの6番といえばマエストロフェドセーエフが振った演奏会
http://www.tpo.or.jp/concert/detail-1079.html
がいまでも結構鮮烈に覚えているが
それほどのインパクトではないにしても
今回もなかなか良かったです。

大野さんのように緻密にフレーズをつくりこんでいくというのとは違ったけど
一正さんは変な力みがなくリラックスした棒で
オケの音楽を引き出していく感じにみえ
いろいろと勉強になりました。

二日間ともとても素晴らしい演奏だったので
Tp首席の古田さんに終演後お礼のメールを送ってしまいました♪

東フィル来月はマエストロフェドセーエフの久々の登場。
楽しみです!!


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今年最初で今年度最後

今年の初仕事は東邦音大の授業。
で、今年度最後の授業。

例年通り定期演奏会の後は
作曲科専攻の学生の新曲試演会。

今年は1作品しかなかったので
A・リードとJ・バーンズの作品をいくつか一緒にやる。
簡単な曲ほどもっと突っ込んだ音楽表現が出来るように
突き詰めてやっていかなければいけないのだが
そこまでのレベルにはなかなかいかない。
たとえ本番がないとしても手を抜かずに
楽譜に真摯に向き合っていくという姿勢でいなければいけないのだが
なかなかそうはいかないのが残念。
自分の指導不足を痛感する。
来年度の課題です。

新曲はいままでやったことのないタイプの曲で
学生たちも戸惑っていたがやっていくうちに
おのおの頑張ってくれたと思う。
立ち会ってくださった長生淳先生のお話で
学生たちにとって大事なお言葉があったが
これからの彼ら彼女らが忘れずに
実践していってくれことを期待しよう。

授業のあとは3月の自主公演の打ち合わせをしたあと
インペク・サブインペク・コンマスと一緒に飲みに行く。


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トリスタンとイゾルデ

帰国そうそう新国立劇場へ。

12年振りの新国立劇場への登場となる
マエストロ大野和士の指揮による「トリスタンとイゾルデ」
旅行の日程もこの公演に合わせて決めた。
席は4階の横の方で余りよい席ではなかったけど
チケットを入手できただけでもよしとしなければいけないですね。

長丁場のオペラですが(14時開演で2度の45分休憩があり終演が19時45分)
最後まで緊張感が失われず見事な公演でした。

オケは思っていた以上に充実した良い音がしていました。
揺るがずがっちりとしたアンサンブルで三幕までの大きな流れでの演奏だった。
近年の東フィルの演奏としてはかなりのレベルの演奏だったのではないでしょうか。
歌手も総じてレベルが高くオケの演奏とあわせてかなりの充実度だった。
舞台は全体的に暗いトーンのシンプルなもの。
音楽を邪魔することなくマッチしていて良かった。

終演後はエキストラで弾いていた大学の後輩とユリさんと三人で食事。


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十七日目(1月8・9日)

少しゆっくり起きる。

9時すぎに朝食。
昨日とうってかわってガラガラ。

部屋に戻り最後の荷物まとめ。
なにとかおさまるもスーツケースの重さにちょっと焦る…

11時半頃チェックアウト。
Yご用達のホテルでしたが安くて便利でとても良かった。

地下鉄で一駅のフローレンスへ。
絵巳さんとバスターミナルで待ち合わせ。
フローレンスのバスターミナルには初めて行ったがきれいな待合所でびっくりした。

絵巳さんにバスターミナル近くのオリジナルビールが飲めるお店に連れていってもらいランチ。
オリジナルビールも飲みやすくて美味しかったし、スヴィチコヴァもとっても美味しかったです。
色々と楽しくお話ししてたらあっという間に時間がたってしまったので空港に向けて移動することに。
新しくはしりはじめた本駅からのバスに乗ることにする。
本駅まで絵巳さんが一緒に行ってくださる。
色々と本当にありがとうございました。
夏の日本での再開を約束して握手してお別れ。

バスはリムジンバスタイプかと思ったら普通の路線バスだった。
バスのなかで少しウトウトしたらすぐ着いてしまった。

プラハ・ルズィ二ェ空港は広くてとても綺麗。
二月はヘルシンキから到着した時に使ったが、ここから乗るのははじめて。
チェックインカウンターで恐る恐るスーツケースを計りに乗せると26キロ超の数字!
多額の追加料金を覚悟するも、カウンターのおっちゃんはニコニコしながら手続きをすませそのままチェックイン終了。
なにが何だかわからないままスーツケースはおっちゃんが括り付けた「Heavy」のタグとともにベルトコンベアにのって行ってしまった。

やさしいおっちゃんに笑顔で挨拶してそのまま搭乗口へ。

お客さんもそんなにいなくほとんど並ぶことなくスムーズに行けた。
ミュンヘン行きはバスで飛行機へ。
小型機だったのでほぼ満席。
一時間弱のフライト。
ミュンヘン空港でも飛行機を降りてバスでターミナルに。
バスを降りると日本人地上スタッフがいて成田行きの搭乗口への行き方をわかりやすく説明して下さった。
こういうのは助かりますね!

搭乗口に着くも人は疎ら。
そのうち集まるだろうと思うも人はそれほど増えず。

搭乗時間になり乗り込む。
三分の一もいるかどうか。
かなり楽だった。

帰りはANAにしたが、ANA(日系)の国際線は2000年の初渡欧以来。

日系はやはり落ち着く。

あまり眠くならずほとんどの時間プラハで買ったスコアを読んでいた。

行きよりフライトがあっという間に感じた。

成田に着いてからも、入国審査も並ばなくてすんだし、荷物はすぐ出てきたし、ほとんど待たずにスカイライナーに乗れたし、かなり順調に帰えってこれた。

最寄り駅構内にある讃岐うどん屋でうどんを食べて日本に帰って来た事を舌でも実感してから家に戻る。


以上、年末・年始旅日記でした。

十六日目(1月7日)

7時半に起きる。

朝食に行くと昨日までとは比べものにならないくらいの人の数。
食べ物を取るのも行列、席を見つけるのも一苦労といった感じ。
多くはロシア人のようでロシア語が溢れていた。

朝食を取った後部屋に戻り片付けを少しやって10時すぎに部屋を出る。

今日はヴァーツラフ・ノイマン先生のお墓参りに行く。
二月にチェコに来た時に、Yからおおまかな場所を聞いて自力でお参りに行こうとお墓のある村までバスで行くも細かい場所がわからず二時間近く滞在するも村の小学生に「ドブリー・デン」と声をかけられるだけという散々な目にあい、後日マル・絵巳さん夫妻と亜紀さん(チェコ在住のバイオリン奏者。なんと同じ誕生日!)と一緒に旅行した山内の五人でマルの車で行って皆さんの助けを得てお参り出来たという場所。

今日は迷うことなくバス停も一番近いところで降りて、バス停からゆっくり歩いて10分弱ほどで墓地に着く。

二月に来たときより雪は少なく墓地のなかも歩きやすかった。

先生のお墓の前で一時間弱ほどたたずんで色々とお話ししたり小鳥のさえずりなどに耳をかたむけたりして過ごす。

名残惜しくもお別れをしてバス停に戻る。

バス停でまたも小学生に「ドブリー・デン!」と挨拶された♪

バスは途中からかなりの人が乗り込んでくる。
プラハに戻って地下鉄も結構こんでいた。
時間なのか金曜だからなのかどうなんだろうか。

地下鉄を降りて、ヴァーツラフ広場の先日食べた立ち食いスタンドで軽くつまむ。

ヴァーツラフ広場から旧市街広場まで歩きいくつかお土産の買い物をする。

買い物の後、先日楽譜を買った本屋のカフェでメドヴ二ークを食べる。
二月に来た時にここのが一番美味しかったので今回も一回は食べようと思っていたので食べられて良かった。

いったんホテルに帰り荷物の整理とメールをいくつか出してスーツに着替える。

今日もチェコ・フィルの演奏会。
プログラムは昨日と一緒。

コンチェルトは昨日よりも劇的な表現が増しより濃密な音楽になっていた。
一楽章後半の昨日危なかったところは昨日ほどではないけどちょっと危うかった。

今日はソリストアンコールがあった。
コンチェルトとはうってかわって心に染み入るような清楚な音だった。

ドヴォジャークは耳がなれたというのがあるかもしれないが、昨日よりは勢い良くというよりは一つ一つをしっかりという感じだった。
今日は2楽章と3楽章の間もほとんどあけず全曲を通して演奏した。

最後の音の響きがおさまる前に拍手おこったのはちょっと残念だが、勢いよく拍手したくなるような演奏ではあったのでしょうがないだろう。

旅行の最後に良い演奏会を聴けて良かった。

演奏会の後、旅行最後の夕食。
目当ての店はいっぱいで入れなく近くのお店に入る。
ちょっと高めだったけどまぁまぁ美味しかったから良かった。
今日もウルケルにコゼルの黒を飲む。

店を出てバスを待ってる間に絵巳さんに電話して、絵巳さんとマルと話す。

微酔い気分でホテルに戻り荷物も大体片付いたのでそろそろ寝ようと思う。

十五日目(1月6日)

朝いつもくらいに起きるも身体が疲れている。
朝食を食べたあと、荷物整理や調べものをしながら部屋でゆっくりする。

11時すぎにホテルを出る。

トラムに乗ってまずはYに教えてもらった聖キリルと聖メトディウス教会へ。
ナチス・ドイツに対するレジスタンス運動家の隠れ家だったためプラハで唯一第二次大戦時の銃弾のあとが残っている教会。
生々しい痕跡に息をのむ。資料館はナチスの役人を殺害しこの教会で散っていったレジスタンス達の写真など。
彼らが最後を迎えた地下の礼拝堂で静に祈りを捧げる。
じっくりと資料などを見たので大きくはない資料館だったが一時間ほど滞在した。

教会をあとにしヴルタヴァに向かって歩いて行くとユニークな形をしたダンシングビル。
写真を数枚撮る。

歩こうかと思ったがちょうどトラムが来たのでちょっと乗ってカレル橋へ。
夜とは雰囲気が違うし人の数も多い。
パフォーマンスをやる人も結構いてかなりの賑わい。彫像をゆっくり見て行きいくつかの写真を撮る。

橋を渡って次は聖ミクラーシュ教会。
壮大なフレスコ画に黄金の天使像など素晴らしい装飾に圧倒された。

プラハ城までの坂道の途中でお土産屋さんをいくつか見る。

プラハ城は昨日回れなかったプラハ城ギャラリーと火薬塔。
火薬塔はプラハ城衛兵についての展示で音楽隊についても少し説明があった。

そのあと一応黄金小路に行ってみるがやはり工事で通れなかった。

東門から出ようとすると、ロブコヴィッツ宮殿の博物館にベートーヴェンの自筆譜などの展示があると看板がある。
ちょっと高くて迷ったが行って見ることに。
民主化により返還されたロブコヴィッツ家の莫大なコレクションの展示でかなり見応えがあった。
肝心のベートーヴェンは交響曲4番と5番の初演時の使用パート譜のセットなどが展示してあったが、楽譜部分ではなく束ねられているものがドンと置いてあった。
その他にもモーツァルトが編曲したヘンデル“メサイア”の自筆スコア(これは開いて置いてあったので楽譜部分が見られた)など結構色々あってきてよかった。
個人的には170年ほど前のクラリネットのA管・B管・C管の三本セットで一つのケースに入っているのが興味をひいた。

東門からプラハ城を出て坂道を降りて行きトラムに乗る。
途中乗り換えの時にスーパーに寄って水などを買う。
ホテルに戻り今夜のチェコフィルのチケットを見ると開演時間を30分間違えていた(汗)
スーツに着替えてすぐにホテルを出る。
Yに教えてもらったフローレンスでバスに乗り換える行き方で行ってみると、すっごい便利だった♪

この前ケイマルさんに連れて行ってもらったレストランに行って夕飯をすませる。

今夜のチェコフィルは首席指揮者のマエストロインバルの棒で、シべリウス:バイオリン協奏曲(ソロ:ニコライ・ズナイダー)とドヴォジャーク:交響曲第七番。

お客さんの入りがあまり良くない。

コンチェルトは途中危ない!という箇所があるも懐の深い演奏だった。
ズナイダーは楽器が良く鳴り、官能的な響きで見事だった。
演奏が終わった後もらった花をインバルのスコアの上に置き作曲者にというジェスチャー。

休憩中舞台上のドヴォジャークのファーストバイオリンのパート譜を客席から見るとチェコフィルの伝統的慣用譜が置いてあったのでひとりでテンションがあがる。

ドヴォジャークは勢い良く高い集中力で一気呵成に聴かせるといった感じ。
1楽章と2楽章、3楽章と4楽章をセットにしてつなげての演奏。
良い演奏会だった!!

終演後は来たルートを戻る。
便利で助かる。
雨が降りだし今までも滑りそうだった歩道の石畳がより一層危険な感じに。
みんなあちこちで転びそうになっていた。
自分も二、三回危なかった…(^o^;

10時にはホテルに着いて帰り支度などもやり早めに休む。

十四日目(1月5日)

今日はMが帰国する日。

まだヴィシェフラドに行っていないがMが行きたいとの事なので慌ただしいが朝行くことに。

ホテルの前を通るトラムがヴィシェフラドのそばに行くようなので確信はなかったが乗ってみる。

近くの停留場で降りると聖ぺテロ聖パウロ教会が見たのでそちらに向かって歩きだす。
急な上り坂になったあたりでヴィシェフラドと看板が出てきたので矢印のとおりに歩いて行くとちょうど墓地のところに出た。
かなり駆け足になってしまったけど、スメタナ、ドヴォジャークはじめ偉大な先人達のお墓参りをする。

同じルートでホテルに戻り、チェックアウトするMと一緒にホテルを出る。
地下鉄で途中まで一緒に行き乗り換え駅でそれぞれ逆に行くのでホームで握手して別れる。

まずは本日の夜のチケットの確保。
国立オペラの「白鳥の湖」と国民劇場の「カルメン」のどちらにするか迷うが、国立オペラに行った事がないので「白鳥の湖」にする。

チケットを確保したあとはまだきちんと歩いた事のないヴァーツラフ広場へ。
ヤン・パラフの慰霊碑の前でしばしたたずむ。

ヴァーツラフ広場を歩いたあとトラムの停留所でコートのポケットから手袋を落としたら、まわりのおばちゃん5人くらいに一斉に何か叫ばれて落とした事に気付く事ができた。
親切なおばちゃん達で良かった♪

次はプラハ城。
二月に来た時に風邪をひいて寝込んでしまい行けなかったところ。
チケット窓口が一つしか開いてなくてチケット買うのに少し時間がかかる。

まずは聖ヴィート教会。
荘厳な雰囲気と大きさに圧倒される。

旧王宮のブラティスラフホールでは黄金の棺を展示していた。

聖イジー教会は静かなたたずまいにも歴史の積み重ねの重さを感じた。

そこから黄金小路に行こうとしたら工事中で通行止めになっていた。残念。

黄金小路が通れなかったのでダリボルカにも行けず…

戻っていくつかの展示などを見て16時近くなったので残り2つを明日にすることにしてプラハ城をあとにする。

城を出た大司教宮殿で何かのイベントをやっていた。

寒いなか(ホントに寒かった!!)プラハ城衛兵音楽隊の金管奏者が演奏していた。ちょっとつらそうでした…

歩いてストラホフ修道院へ。
“哲学の間”も“神学の間”も息を飲むような美しさだった。

今日の観光はここで終えてちょっと早いが夕飯に。
31日にYに連れて行ってもらった中華屋さんに。
今日も美味しかった。

食事のあと近くのお店(2月にも何回か利用した)で水を買ってホテルに戻る。

スーツに着替えて色々やっているとギリギリの時間に。
慌てて地下鉄で国立オペラへ。

客の入りは7割くらいか。
劇場内は細かいところまで装飾の施されたかなり雰囲気のある感じ。

終演後ヴァーツラフ広場からトラムに乗ってホテルへ。

早めに休む。

十三日目(1月4日)

朝7時すぎに起床。

今日の朝食はMと二人。 食べおわって部屋戻る時にゆっくり朝食におりて来たYに会ったので握手をして別れる。

今日はMとターボルに行こうと話していたが、Yにテレジンをすすめれ二人ともいつかは行きたいと思っていたのでテレジンに行くことにした。
テレジンへは以前はフローレンレンツのバスターミナルからバスが出ていたようだが、調べたらいまはホレショヴィツェのバスターミナルから出ていた。

9時半頃ホテルを出る。
途中で地下鉄反対側に乗ってしまってたり、地下鉄のホレショヴィツェ駅からバスターミナルへ行くのに変なほうへ出てしまい(ホントは迷うようなところではない)予定していたのをタッチの差で逃してしまい寒いなか45分待った。

テレジンへはバスで一時間ほど。

小要塞→ゲットー資料館→マグデブルク兵舎→コロンバリウム→葬儀所とみてまわる。

簡単には書けないので帰ってから改めて書きたいと思うが、小要塞の処刑場へと続く長い長いトンネルを歩いた時の心がおしつぶされそうになった気持ちは一生忘れないだろう…

17時すぎにプラハに戻っていったんホテルへ。

少し休んだあと街へ。
地下鉄を降りてから旧市街広場に行くのに少し迷ってしまう。
絵巳さんお薦めの旧市庁舎の塔に登る。
街の明かりとてもキレイだった。

次はカレル橋。
旧市街からマラー・ストラナの方へ渡りまた戻ってくる。
夜なので彫像の細かいところまではわからなかったけど、幻想的な雰囲気で良かった。
時間があったら昼も渡ってみたい。

その後食事に。
ウルケル2杯とコゼルの黒を1杯頂く。

お腹も大満足でトラムで帰ろうとするも乗り換えを間違えてしまい(持っていた路線図が間違っていた…)遠回りにしてしまったがホテルに無事戻る。

部屋にブルノで買った缶のスタロブルノがあったので二人で部屋飲みして寝る。