東京フィル | MASAの音

東京フィル

昨日、今日と二日連続で東京フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会を聴きに行ってきた。

マエストロ大野の指揮だったので二日続けて行こうとチケットを買ったんですが、
まさかのキャンセル・・・
どっちか一日だけにしようかとかなり迷ったけど
せっかくチケット買ったので二日続けて聴きに行ったきました。

代役は東京フィル指揮者の渡邊一正氏。
一正さんは東フィル定期デビューも聴きに行ってるし、
http://www.tpo.or.jp/concert/detail-1097.html
まだトロンボーンを吹いていた時に

エキストラで呼んで頂いた東フィルで一正さんの棒で吹いているし、
そういえばはじめて日フィルに呼んで頂いた時も一正さんの指揮だった。

プログラムは
望月京:むすび(東フィル100周年記念委嘱作品)
ショスタコーヴィチ:交響曲第6番
プロコフィエフ:交響曲第5番

望月さんの曲は和の雰囲気で響きがいろいろな変化しながら流れていくような曲。
昨日はオペラシティで上手側の舞台上の2階席で
今日はサントリーホールで1階席真ん中よりちょっと後ろ辺りの下手側だったので
違う感じに聴こえて面白かったです。
ただ昨日と今日と席が逆のほうが良かったかもしれない。

ショスタコーヴィチもプロコフィエフもワグネルOBオケさんで
アシスタントしてみっちり練習を振った事があったので
細かいところまで興味深く聴くことができた。
どちらの曲も(一部・・・という風に感じたセクションもあったけど)
オケの皆さん熱演でした。

東フィルでショスタコーヴィチの6番といえばマエストロフェドセーエフが振った演奏会
http://www.tpo.or.jp/concert/detail-1079.html
がいまでも結構鮮烈に覚えているが
それほどのインパクトではないにしても
今回もなかなか良かったです。

大野さんのように緻密にフレーズをつくりこんでいくというのとは違ったけど
一正さんは変な力みがなくリラックスした棒で
オケの音楽を引き出していく感じにみえ
いろいろと勉強になりました。

二日間ともとても素晴らしい演奏だったので
Tp首席の古田さんに終演後お礼のメールを送ってしまいました♪

東フィル来月はマエストロフェドセーエフの久々の登場。
楽しみです!!


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