26年スクリーンで観た映画146「KPOPガールズ(ケデハン)」これがアカデミー賞なの? | con-satoのブログ

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 今年のアカデミー賞で長編アニメーション賞と歌曲賞の2部門を制した(グラミー賞は4冠)「KPOPガールズ!デイモン・ハンターズ」。

 

 期間限定の劇場公開ということで、さて、それほど凄い映画なのか?と渋谷の映画館へ。

 

「KPOPガールズ!デイモン・ハンターズ」★★★☆☆

 

 人気のKPOPのガールズグループが実は地下社会でうごめく悪魔(デーモン)たちを退治して、完全な善の社会の作ろうとする。

 

 そこへ悪魔社会からイケメングループが出て来て、彼女たちの野望を邪魔をする、というのがおおまかなストーリー。

 

 全編にKPOPが流れる。

 

 

 おじさんなので、このKPOPがちょい苦手。

 

 聴きやすい音楽だと思う。でも、完全にマーケティングされた音楽。だから、聴いていてノリはいい。だけど、正直、その場限りの音楽。

 

 これは配信・サブスクの時代の音楽だなと思う。消費されるために作られた音楽。

 

 これがアカデミー賞なの? 

 

 物語としては考えられているけど、今年のアカデミー賞のアニメーション部門は、なかなか充実していた。

 

 「アメリと雨の物語」「アルコ」「ズートピア2」「星つなぎのエリオ」すべて観たけど、これらのアニメの方が遥かに質は高い。(個人的ベストは「アメリ」)

 

 全編音楽なので、音響のいい映画館(オデッサ)で観たのは、良かったけど、ネトフリで見れば、この音響はないわけで魅力半減だと思う。

 

 映画館には幼い子供を連れた親子連れも多かった。歌の部分は英語の字幕が出るので、日本語字幕は出ない。

 

 でも歌詞は映画の内容を反映したもの。セリフで趣旨は説明するけど、あれ子供たちが理解できるのか?(あ!今どきの子供は出来るのか!)