最強の姉妹俳優、倍賞千恵子のエッセイを読んで、セレブ俳優家族を思い浮かべた | con-satoのブログ

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 セレブ俳優の親子はかなりいる。ハリウッドならアンジェリーナ・ジョリーとジョン・ボイド。

ヘンリー・フォンダには、娘ジェーンと息子ピーターがいる。


 では姉妹、兄弟の俳優では、ハリウッド映画史で有名なのは、姉妹でオスカーを争い、不仲になったオリビア・デ・ハビランド(「風と共に去りぬ」のメラニー)&ジョーン・フォンテーン(「嵐が丘」のヒロイン)。でも、不仲でも二人とも見事にオスカー女優に。


 兄弟では、ボーとジェフのブリッジス兄弟。俳優親子、兄弟は意外に共演したがらない。しかし、この兄弟は仲良しなようで秀作「恋のゆくへ」では兄弟役で共演。(パパはロイド・ブリッジス)


▲大好きな映画です。


 しかも、役柄はパブリックイメージそのままに、男はイケメンで天才肌。さらに女にはモテモテ。そんな弟を優しく見守る兄。


 日本では最強の姉妹俳優は倍賞千恵子&美津子姉妹。この二人はまったく個性が違うのが凄い。


 何で、こんなことを考えたのかは、倍賞千恵子さんのエッセイ「お兄ちゃん」を読んだから。タイトルのように渥美清さんへの想いを綴ったエッセイ。


 でも、それだけなく、倍賞さんの自伝的な内容。

 

 その中で、千恵子さんの最初の結婚の話が出てくる。売れない俳優さんだった夫から突然宣告された離婚。それを聞いた妹の美津子さんが「じゃ、離婚の記念品よ」と言って高額な時計をくれたそう。


 千恵子さんは妹らしい豪胆さだと表現。


 この本の中では、あまり、妹さんのことは出てこないけど、このエピソードが、この姉妹らしくて微笑ましかった。


 どちらも大好きな女優さん。