26年スクリーンで観た映画144「モブ子の恋」いくら鈍臭い女の子でも、ここまでだとムカつかない? | con-satoのブログ

con-satoのブログ

映画を中心にエンタメ、旅などを紹介しています。

 人見知りな女の子が主人公の「モブ子の恋」。どこにいても目立たない地味な大学生の信子。あまりに地味なので大衆(モブ)に紛れてしまうので「ノブ子」は「モブ子」。

 

 ある時出会った心優しい男の子に密かに憧れを抱き、彼が務めるスーパーにバイトする。それでも、人見知りの信子は彼に近づくことができなくて。



「モブ子の恋」★★☆☆☆

 

 原作は人気マンガらしい。主人公の女の子。絵の世界なら繊細な心を持った、ちょっとドジな女の子で可愛いのかもしれないけど、実写だと、そこに現実感がちらつくので、こんな女の子が近くにいたら面倒だとしか思えなかった。

 

 奥手にも程があるだろう。それがマンガ的な世界なのかも。ネットのレビューは概ね好意的。そうか、こんな世界が今は求められるのかと変な納得をした。

  

 繊細な感性。うーん、でもそれって、単に鈍臭いだけじゃない?このウジウジ感に2時間も付き合わされると、イライラしか残らなかった。こういう子が地方公務員になるんだろうな。基本的な決断が即座にはできないタイプ。

 

 この映画は彼女を可愛いと思うか、面倒くさいと思うかで、好き嫌いが分かれる。自分には、この子はいらん、面倒なだけの子だと思えてしまう。