映画版「ドラえもん」の新作「新・のび太の海底鬼岩城」。映画作品としては45作目になるそうだ。これは本当にすごい。子供の時に見ていた人が、おじいさん、おばあさんになる歳月。
半世紀をこえても安定した人気。それも見事な世代交代ができているから。そんな最新作。今回の舞台は深海の底。
「ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」★★★★☆
評判の良かった前作「絵世界の物語」はアニメらしい素材をうまく料理していた。そして今回は海底。これもアニメ表現に適した素材。
深海の世界を図鑑をめくるように楽しめた。そこに、いつもながらの展開。安心して観れる。今回はリメイクだそう。しかし、時代にあわせてレアアースも登場。
それにしても、不思議なのは、ドラえもんが描く世界って、いつのお話なのだろう。のび太の部屋だけでなく、野比家にはエアコンもない。完全に昭和な世界。

