「嵐」の活動休止会見の波紋が広がっている。その中で、ある記者が「無責任なのでは?」と問うた質問が失礼だと叩かれているる。「日本のお笑いはオワコン」とか「NHKのニュースは石器時代のよう」とメディア批判をした、あの脳学者も批判した。
この問題を見て、日本って幼稚だし、結局、皆「忖度」好きなのではないかと思った。あの脳学者の人は、それを批判していたのでは?とさえ思った。あの会見。嵐の5人の対応は立派なものだった。しかし、日本の芸能記者の(もしかしたら記者全体も)レベルが低いなと思った。「嵐」に対して、対峙しようというのではなく、ご機嫌取りの質問ばかり。
そして、あの質問をした記者に対する批判。記者なら、厳しい質問をして、相手の反応を見るというのは、仕事として当然。最低なのは、日本テレビの青木アナ。いくらジャニーズファンだと言っても、あそこは仕事場。記者として会見に行くなら、ファン目線は不要だし、失礼。それが、彼の態度が絶賛され、あの記者が批判される、日本社会の幼稚さ。
むしろ、あの質問に感情を荒立てることなく、冷静に論理的に答えた櫻井くんの応答を褒めるだけでいい。あの応答で「嵐」がファンの心から誠実に2年間を過ごすということが、より深く確認できたのだから。
と思っていたら、当の櫻井くんも、そう思っていたよう。ジャーナルな立場をキチンと 理解しているなと、さらに感心した。