「家族に乾杯」が18・7%。鶴瓶さんって凄い! | con-satoのブログ

con-satoのブログ

映画を中心にエンタメ、旅などを紹介しています。

笑福亭鶴瓶さんの活躍が止まらない。
先日、放映されたNHKのレギュラー番組「鶴瓶の家族に乾杯!」の視聴率がなんと18・7%を記録した。
この日の放送は特別編として「ブータン王国」でロケしたのも。

鶴瓶さんの凄いのは、こんな遠い国に行っても、通常のスタンスとまったく変わらないこと。
十三を歩いていても、飛騨高山でも、ブータンでもまったく同じ。
その鶴瓶につられてゲストも同じスタンスになる。
今回の水川あさみも、特別な場所というより日本の田舎にいるように普通に歩く。
地元の子供と戯れる。

以前台湾ロケの時も、ゲストは鈴木杏だったが、まったく同じスタンス。
これは、もう鶴瓶マジック。

先日の27時間テレビのツタンカーメン(ツルベカーメン?)姿もそうだけど、まったく構えないスタンス。
近所のおばちゃんに声を掛けられても、そのまま気さくに話す姿が想像できる。
バラエティでも、冠などにはこだわらず、脇扱いでも平気で出演している。

そんな「軽い」スタンスでいながらl、近年は映画俳優としても活躍が目覚ましい。
山田洋次監督作品「母べい」に出演し、次の作品「おとうと」ではタイトルロールを演じた。
気鋭の監督、西川美和の「ディア・ドクター」にも主演。
日本アカデミー賞やキネマ旬報賞など、映画界の権威ある賞に数々ノミネートされている。

その鶴瓶の良さがストレートに現れているのが、この「家族に乾杯!」。
ただブラブラと街をさまよい、市井の人と交わる。
基本は「夜はクネクネ」と変わらない。本当に自然体。

数年前の「紅白」の司会ぶりの凄く良かった。
もっと良かったのは、番組が終わって年越しをした後に出た、さだまさしの番組。
紅白という「大看板」のMCという大役が終わったばかりとは思えない、喜楽なスタンスだった。

60歳。何十年もピークを保っているというのも凄い。ヘタらない芸人、鶴瓶って凄すぎる。